【神様が人を選ぶのではなく、人が神様を選んんでませんか？】時代に合った神様が生まれ、時代に沿わなく

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質問者：posttruth2017
質問日時：2017/04/07 17:20
回答数：1件

【神様が人を選ぶのではなく、人が神様を選んんでませんか？】

時代に合った神様が生まれ、時代に沿わなくなった神様がリストラされていく世の中です。

PLの神様も戦後は神様だったけど今では野球部員すら揃えられないくらいに衰退した。大阪の羽曳野市に大きな白い巨塔が建ってるのにです。

要するにPLは人からリストラ宣告されたわけです。

神様が人を選ぶ時代から神様AKB48方式になって神様は人から神様指名されないと淘汰されます。

だから神様が人々を救ってくれる時代は終わって、人が神様を指名する時代なのだと感じます。

日本には神様はいっぱいいるので神様は頑張ってリストラされないように死ぬ気で働かないと2軍落ちになりかねないので人間にはゴマをすってご利益を与えないと忘れ去られてほこりを被ることになります。

よって神様に願い事を言う時代ではなく、神様に労働させる時代なのです。

未来は神仏人一体になるとはこういうことではと思います。

神様は人々と対等の立場になる。

天皇家も被災地で膝を曲げて日々と対等の目線でお話しされていた。

未来は神仏の価値、地位がますます下がると思います。

価値が下がる中でどうやって収益を上げて行くのかが喫緊の課題でしたが御朱印帳ブームが来て銭金の世界の神は本来は御朱印は仏教のみのお寺の金儲けでしたが今では御朱印に関係がない神社が御朱印を書いています。

神様の魂が御朱印として安売りされたわけです。

こういう安売りがますます増えて来ると思います。

誰もも神社が御朱印を押していて何も不思議に思わないのが日本人が全く神社に興味がない証でもあります。

神仏に興味がないので本殿を参拝せずに本社に行って御朱印だけ貰って帰る人もいます。