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今月から働き始めた転職先での事です。
同業種で商社→商社の転職ですが、とある仕入先の事をお客さんと呼んだら馬鹿にされました。取引上、仕入先にとって自分の会社は客ですが、前の会社では上司を含め売り先だけでなく仕入先のメーカーなどもお客さんと呼ぶことがありました。商流に関わる話では使い分けますが、仕入先の会社をお客さんと呼ぶのはおかしいですか?
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

呼びますね。

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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/11 21:25

経験した限りでは、仕入れ先の事は「お客さん」とは呼ばないです。


業務内容別で「メーカー」「業者(さん)」「取引先」といった所。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2017/04/11 22:35

No.2追加


「[会社名](さん)」
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いろいろです。



「社外の会社や人」は、みんな取引先という意味で広い意味では「お客さん」。「商売の相手」という意味。
ただ、「仕入れ先」「納入業者」「調達先」は「下請け」「買ってやっている」「こちらが顧客だ」とみなす会社が多いので、そういう扱いをしている会社では「お客さん」とは呼ばないのでしょう。

自社の商品やサービスを提供して対価をもらう対象を、狭い意味での「お客さん」。「顧客」という意味。
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この回答へのお礼

ありがとう

今回yhr2さんの回答が最も自分の状況に近いと思いベストアンサーに選ばせていただきました。

お礼日時:2017/04/12 12:31

家庭では、自分の家に来る人をひっくるめて「お客さん」という場合もあります。


「主客」というとらえ方でいえば、「家主」と「客」だからです。

しかし、商売上で「客」というのは、「お金を払ってくれる人」のことです。
だから、仕入先は「客」ではありません。
「お金を払う、お金をもらう」という関係性の中で、客は「注文を出し、お金を払う側」です。
そう位置付けないと、混乱します。

たぶん、あなたの気分としては、仕入れ先だって人間関係としては対等でお互いに尊重しあうんだから、お互いに尊重しあうべきでは?、みたいな気持ちではないですか?
その思いは裏返すと、客の方が価値が上、といった意識があるのでしょう。

もちろん、客がいないと利益はでないので、客には「ありがとうございます」と丁寧にお礼をいいます。しかし、それは客の「人格的価値」を敬っているのではなく、利益があがることを感謝しているのです。

「お金を払う、貰う」という関係は人としての上下関係ではありません。
立場の区別として、「注文者と受注者」あるいは、「対価支払者と物品労務提供者」というだけです。
で、注文者、対価支払者を「客」と呼んでいるだけです。
でないと、お互いの立場が言葉上不明確になって、ややこしいからです。

立場はその場に応じてクルクル変わります。
たとえば卸商の営業担当者は、小売店にとって仕入先であって客ではありません。
でも、卸商の営業が商談のあと、その店で買い物をしたら、その時は「お客さま」になります。

広く言えば、客も取引先の1種です。
取引先の中で、お金を払う立場が「客」です。客はお金の代償として、物品労役を相手から受け取ります。
だから、仕入先は「客」ではありません。

まあ、会社の事務職などで、「上司が仕入先で商談をしている場にお茶を出す」といった仕事では、誰からの区別なく「来客」ととらえるのは、おかしくないと思います。
「仕入先はお客じゃないから、お茶を出さなくてもいい」では、とても失礼です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。とてもわかりやすかったです。

お礼日時:2017/04/12 12:26

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