プロが教えるわが家の防犯対策術!

ウイルス問題パソコンの大問題ですよね、しかしながらどうも過大もしくは過分に表現されいてるような気がしてなりません、ウイルス対策ソフトも買ってもらう商品ですから宣伝も必要でしょう、雑誌も広告料もらう以上お助け記事も出すでしょう、私のメールにも怪しいのが届きました、もちろん即削除です、たいていはこれで問題ありません、申し上げたい事は、Windowsが有料で殆どのパソコンユーザーが購入していると言う事実です、であるならば、Windowsの標準無料アップグレードで提供されて当然だと考えるのです、少なくともIE(OE含む)の標準装備であるべきだと思うのです、もちろん100%対処しろなどとは申しません、皆さんどう思いますか。

A 回答 (5件)

少なくとも私はそう思いませんよ。


一日にいくつものウィルスが作成され、それに対して
すべて対応していかなければならないなんて、とても
じゃありませんが、私はそういった仕事はしたくない
と思っています。

それを一年数千円でやってもらえるのであれば、そんな
楽なことはないと思いますが・・・何でもかんでも無料
というのはおかしいと思いますよ。社会主義の社会では
ないのだし・・・

ついでに書きますが、ウィルスに感染する一番の原因は
ユーザの意識のなさです。どんなにプロバイダや会社が
ウィルス対策をしても、ユーザが適当なところから、
ダウンロードして、何も考えずに実行する、そんなこと
までは対応する必要はないと思います。
#必要だと思うのであれば、買えばいい。これが私の
#意見です。

ではでは☆
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スタンドアロンであれば、


必要ないですから
要領のことも考えて必要ないと思います。
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この回答へのお礼

回答者の皆様貴重なご意見感謝します、今回は、先着順と言う事でポイントつけさせてもらいました。今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2001/06/29 22:59

無料アップグレードで提供されるんだったら、誰がウイルス対策に奔走する人たちのお給料を払うんでしょう?


マイクロソフト? ということは、OSの値段がずいぶん上がるでしょうね。企業ユーザは入れ替えが少ないでしょうから、5年間分をOS代に上乗せするとなると……。
あまり計算したくないですね(^^;)
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米国でのマイクロソフト独占禁止法裁判はどうやらマイクロソフト側の勝利に終わりそうです。

OSはほとんどマイクロソフトの独占状態ですよね。Macやリナックスなどの例外はあるにしろ、Windows圧勝の状況です。アプリケーションもマイクロソフトで賄われてしまっては、独占状態に拍車がかかるだけではないですか?おまけで付いていればユーザーは喜ぶでしょうが、1社独占の後にくる物は価格の吊り上げであることは、歴史が証明しています。ゆえに独禁法があるわけですが・・・
競争があるから価格も下がっていくわけです。
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Singlemanさんの意見、わかります。


私は今年に入ってPCを購入したのですが、ついてきたアプリケーションソフトにウイルスソフトが導入されていました。
しかしこれはマイクロソフトが付随してつけたサービスではなく、機種メーカーが付録としてつけたものですからちょっと意味が違いますよね。
ある意味ウイルスソフトは保険に入るかどうかの問題ですから、健康管理や体力に自身のある方は保険に入らなくてもいいでしょう。
ですがやはり世間一般の考えは「備えあれば憂いなし」に基づき、購入してしまうようです。
要は自己管理と対策に不安を持たれてしまったり、実際に事故にあわれたら、購入して「ウイルス」と「不安」を取り除いてるんでしょうね。
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