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今世紀に入ってから「北海道に台風は来ない」、「九州には地震が無い」と声高らかに言われてきた(実際は少なからずあった)。

しかし、昨年はそれらが一気に覆された。

動かぬ証拠がこうしてある。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E6%9C% …

http://dosanko-camera.hatenablog.com/entry/2016/ …


これらの「今まであんまり聞いた事の無い珍しい災害」を世に広めるべきか否かお伺いしますm(__)m
あなたはどちら派?

①.賛成!どんどん広めて行こう、知らせて行こう!

②.反対!例え事実でも、引き続き「無い事」にしておこう!

理由も交えて回答お願いします!

A 回答 (6件)

「天災は忘れた頃にやってくる」とか「備え有れば憂い無し」と言う言葉もあるくらいですから、広く知らしめて行くべきでしょう。


来ない来ないと思っていれば「明日は我が身」ですからね。
昨年の台風10号も初めて太平洋側から東北地方へ上陸したと言う事ですし、海水温も上がっているので熱帯化もしていますし、
これから益々予期せぬ災害が起きても不思議では有りません。
地震に関しても、4つのプレートが衝突している上に日本列島がありますから、いつ何処で大きな災害をもたらす地震が起きても
不思議では有りませんし、火山の噴火が起きても不思議では有りませんからね。
再度書きますが、『明日は我が身』です。
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この回答へのお礼

助かりました

回答ありがとうございます!

『天災は忘れた頃にやってくる』
『明日は我が身』

正に「社会の鑑」たる考え方ですよね!

災害列島日本…。

過度に神経質にはならなくてもいいけど災害は決して『対岸の火事』ではありませんよね。

お礼日時:2017/06/02 14:32

№4です。



>問題はこの「北海道(九州)に台風(地震)は来ない(無い)」という風評があって良いのか?あるまじきか?ってことなんですよ。

自然現象に「絶対」ということはありません。理論的にはご質問者さんの仰るとおりということです。
 [例] 地震がきわめて少ない ≒ 地震は起きない
ということは日常的に言われてきました。行政でさえ言ってきたことです。

「北海道には台風は(滅多に)来ない、九州には大地震は(滅多に)発生しない。」
すなわち、絶対ということはあり得ないことは、ご質問者さんはもちろん、多くの国民は理解していると思います。
「北海道に台風が来る確率は限りなく低い・・・」は、天気予報の「降水確率」と同じと考えています。

これで終わりとしますが、「何百年に一回しか起きない」ことを、事実上「起きない」と言っていることで、何事にも絶対は期待できないのです。東日本大震災で原発問題等いわれていますが、「想定外」や「未曾有」の出来事というのが、少なくともこれまでの常識となっていた、ということと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

いろいろ回答ありがとうございます!

もちろん自分も決して災害は望んではいません!

しかし、100%「災害が無い」のはあくまでも100%理想論です。

お金は別にして、あくまでも意識としての防災は基本かと思います。

ここに挙げた例として「北海道(九州)にも例外なく台風(地震)は来る(発生する)」が普通に認識されれば問題ないのです。それだけじゃないけどね!

特に地震の少ない四国地方は今後は要注意。
特に台風の少ない北陸地方は要注意。

挙げりゃキリ無いけどね。

まあ、過度に神経質になる必要もありませんがね…。

お礼日時:2017/06/02 15:09

№2です。



>「頻繁かレアケースか」と「人命に関わる危険性があるか否か」を天秤に掛けてみるとどちらが優先順位は高いでしょうか?

仰る意味は理解できます。「災害は絶対にない」が良いことは当然の理ですね。
残念ながら、「100%を求めること」の長短に帰納するのではと思います。

コスパの問題も無視できない要素です。外国で昔から滅多に地震が起こらない地域で大地震があり、大きな被害が発生しました。100%を求めるのであれば、世界中の建物の基準を変えなければなりません。台風対策なら九州も北海道も同じ基準で防災対策をすべし、ということです。勿論のこと莫大な予算が必要です。
直下型地震の確率が高い首都圏でさえ対策は進んでいません。

この問題は、「国民の考え方の問題」ではないかと考えています。
ご質問者さんと同じようなご意見の方が少ない、又は、同調できると考えている人はいるが、コスパの問題などで諦めざるを得ない、というレベルではないかと思います。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

どう思う?

たびたび回答ありがとうございます!

貴殿はコスパとかお金だけに基準置いてるけど、別にニュースやネットに限らず、お金かけなくてもごく日常的な口コミで伝わりますよ(笑)

「北海道(九州)に台風(地震)は来ない(無い)」という噂のためにこんな例もありますよ。→https://www.google.co.jp/amp/girlschannel.net/to …

生活や人命に関わる災害に「知らぬが仏」はあって良いのでしょうか?

問題はこの「北海道(九州)に台風(地震)は来ない(無い)」という風評があって良いのか?あるまじきか?ってことなんですよ。

お礼日時:2017/06/02 14:18

過去の経験を今後の備えとして、各人が意識付けておけばいいのであって、ことさら喧伝することもないでしょう。

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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます!

無下に喧伝するまでは必要ありませんが、東日本大震災のように防災意識を育む「教訓」として皆様が意識付ける必要はありますね!

お礼日時:2017/06/02 13:19

反対です。



いずれも、希にしか起こらないことは過去の記録からも明らかです。「希な事象」をいたずらに誇張することはありません。そのために多額の費用を使うのも問題です。今後何百年も起きない可能性が高いからです。
天気予報の降水確率で、0%予報で「大雨が降った」ことがあります。文字通り希な現象で、今後も起きる確率は非常に低いといえます。

ご参考まで。
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この回答へのお礼

うーん・・・

回答ありがとうございます!


>いずれも、希にしか起こらないことは過去の記録からも明らかです。「希な事象」をいたずらに誇張することはありません。そのために多額の費用を使うのも問題です。今後何百年も起きない可能性が高いからです。

これについて更にお伺いします。

「頻繁かレアケースか」と「人命に関わる危険性があるか否か」を天秤に掛けてみるとどちらが優先順位は高いでしょうか?

過去のパターンって絶対に変わりませんかね?
そして今後も「少ない」と断言できる「保証」ってのはありますかね? 
地球環境ってのは絶えず変動するものですし。

テレビや新聞社なんかのニュースの取材にはコストがかかるかも知れませんが、現代はそれよりもネットが発達してますので、被災地の生の声つまり被害状況はほとんどお金をかけずに広まる時代です。
もちろんテレビや新聞社のニュースよりは遥かに迅速に広まります。

どう思いますか?

お礼日時:2017/06/02 13:15

日本列島は地震大国 賛成です、広く知らしめるのもいいのでは。

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この回答へのお礼

Thank you

回答ありがとうございます!

防災意識を高めるに越したものはありませんよね?

お礼日時:2017/06/02 12:54

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