自分で小説を書きたいと思っております。何となくSFっぽい感じにしたいのですが、過去の作家さんの作品を見ていると面白そうなネタは大体出し尽くされているような感じがします。(ちなみにこの間読んだのは異色作家短篇集)
そこでちょっと自分でネタを考えてみたのですが、このようなアイディアはすでに出ているのでしょうか?SF作品で教えて頂けると嬉しいです。

・人間が何らかの作用で段々機械になっていく。暗喩ではなくて物理的に。(ロボットが心を持つというような作品は結構ありましたが逆はなかった気がします)

・知らない間に病気みたいなものが広がっていく。ただし病気といっても現代社会で判明しているものではなくて、未知の病気みたいなもの。(それがいわゆる『病気』なのかも分からない)

・モノクロの世界。(本当に色がない or 視覚に何らかの異常が出来てモノクロに見えるようになった)


どれか一つでも当てはまれば教えて下さい。
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

ジョゼ・サラマーゴ著『白の闇』は



全世界 みんな謎の病気で 目が見えなくなる 話です


モノクロの世界も どれ とは言えないのですが
昭和の時代に 短編を読んだ覚えがあります
他には 匂いがなくなる とか
コメディで全世界 同時 ハゲ なんかも ありました
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この作品もあらすじを見ると異色作家短篇集と似ているような気がしました。
真っ暗ではなくて白い霧のような感じというのも斬新でした。
あと匂いがなくなるという発送も初めて知りました。

お礼日時:2017/06/14 17:58

徐々に機械化という作品でもう一つ思い出しました。


サガノヘルマー『BLACK BRAIN』

様々に分岐する未来世界で異なる進化を遂げた人類が現代に干渉して何やかやで主人公の少年が戦うというお話。
詳細は検索されたし。

そこで登場する進化形の一つに徹底的な機械化があり、そいつらは現代世界に暮らす潔癖症をこじらせた少女に目をつけ、有機的な体を汚いと感じる心理に付け込み少しずつ部品を送り込んで交換させていきます。

はっきり言ってエログロなんで読み手を選ぶ作品ですが…。


とにかく、描こうとする対象について広くほどほどに深く勉強したり、リアルで同じまたは似たようなものと接して抱いたインスピレーションとか『ここがこうなったらどうなるかな?』といったIFとか、関わる先人たちに対する畏敬とか畏怖とか。
そういうものを盛り込めばそうそう既存の作品と完全にかぶってしまうことはないと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
思い描いている自分だけの世界を文章に書きだしてみたくて頭を捻っているのですが、完全にオリジナルっていうのはなかなか難しいですね。特に50年代~70年代のSFを見ていると大方のネタ、テーマは出尽くしている感じですし・・・

お礼日時:2017/06/16 07:50

だんだん機械になっていくというものでは


梅干 / 2000年のゲーム・キッズ
火の鳥 宇宙・生命編

どちらも、病気または加齢による体の欠損を機械化で補っていき最終的には脳髄以外はすべて機械になってしまった人が登場します。

ベクシル 2077日本鎖国
とある企業が実験で放ったサイバーウイルス(ナノマシンのようなもの?)により体がアンドロイド(義体?)のように変貌します。


モノクロの世界云々で思い出したのは…SFではなくコントで、皆がモノクロな中で一人だけカラーの人がいて奇異の目で見られ阻害される。
そうして自ら墨汁を被ってモノクロ人間になるというオチのものがありました。

梅干しの作者である渡辺浩二の『○○○○年のゲーム・キッズ』シリーズではショートショートで色々な題材を扱っていたので質問者様が挙げる要素に合致する作品が他にもあるかもしれません。
病原菌ネタもあったような。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
火の鳥は全部読みました。あの設定は衝撃的でしたね。今見ても凄いと思います。
「ベクシル 2077日本鎖国」はまさに私の考えていたものと合致しています!
探せば結構出てくるものなのですね。

そのコントもなかなかシュールですね。
シリアスにすると火の鳥・復活編みたいな感じになりそうです。
日本人SF作家やショートショートも余り読んだことがないジャンルなので探してみようと思い思います。

お礼日時:2017/06/15 06:22

戦闘の結果などで生身の部分をどんどん失って機械に置き換えられるキャラクターはそこそこいるはず。

未来放浪ガルディーンのベリアルとか。『人間を食ってみたい』という理由から自分自身を切り取り機械で補う話もあったはず。

手術などによらず人体を侵食していく系列はアニメに多いです。Gガンダムのデビルガンダム細胞、ガオガイガーのゾンダーメタルなどは番組通してのテーマですし、ゴウザウラーにも生命体を機械化する敵の話があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
結構皆同じテーマを考えたりしているのですね。
アニメの方は余り見ないので参考になりました。

お礼日時:2017/06/14 18:00

モノクロの世界



アメリカ映画「カラー・オブ・ハート」 製作1998年 原題「PLEASANTVLLE」

高校生男女の兄弟がテレビで見ていた昔のホームドラマの世界に入ってしまう
そこは,テレビとおなじで、人も風景もテレビとおなじでモノクロの世界である

しかも、当時のホームドラマの世界だから、人々は健康的な生活を送っているので
キスはするがその先がない
セックスのない世界である

当時のホームドラマだから、健康的な生活しかないのだった

兄弟は好きということはどういうことなのか
本当の恋愛を教えることになる

そして、カラーの世界を知った人からだんだんと色がついてくる
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
モノクロの世界というテーマも既にあったのですね。
映画鑑賞も好きなので今度見てみようと思います。

お礼日時:2017/06/14 17:57

一番目のは諸星大二郎にあったと思います。

他にも、機械化されればされるほどヒエラルキーが上がる世界、みたいな話を読んだことがあります。

二番目のはJ・G・バラードの「結晶世界」とか
既知かも知れない病気なら小松左京の「復活の日」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「結晶世界」はあらすじ見た限りだと、この間読んだ異色作家短篇集と似たような感じがして読んでみたくなりました。
自分の頭に思い描いていたのが静かな変化(破滅に向かっているのかすらわからない)というのだったで、結構近い雰囲気かもしれないです。

お礼日時:2017/06/14 17:55

塚本晋也が監督した映画「鉄男」はまさに機械化する人間を描いていますが、ジャンルとしてはSFというよりホラーに近いかも。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
早速調べてみましたが確かにそれっぽかったです。
自分が余り見たことなかっただけで結構あるのですね。

お礼日時:2017/06/14 17:53

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