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【作品1】
80系時代の特急ひだ

 この作品 素人が作ったものとしてとてもよくできている。好感を持ちました。


【作品2】
ディーゼル特急 キハ81
https://www.youtube.com/watch?v=1_AesYuB380
 プロが作った記録映画 これは素晴らしい 昭和30~40年代 このような希望あふれる作品が
 作られました。
 感動が伝わってくると思うのは、私だけなのでしょうか。


【作品3】
迷列車で行こう
https://www.youtube.com/watch?v=pIJV03BKKJs
最近あふれているこの手のボーカロイドによるナレーション
ふざけたように感じるタッチ これがどうしても鼻につく。
映像や内容が良くてもナレーションで見る気がなくなってしまいます。

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質問です。

1、作品3のようなものに共感を感じられないのはなぜでしょうか?

2.作品3のようなものを作る方は学生ではなく思ったより年齢層は高いのでしょうか?
  30代ぐらいでしょうか? ひょっとして40前後?
  (私の交際周囲にこの世代がいません。アニメやサブカルチャーについてうとい。)

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テレビのドキュメンタリー 変に飾ったものは嫌いです。

ぼんやり見ていても大丈夫なものの方が好きです。

ひな壇タレントを利用したバラエティは大嫌いです。

質問者からの補足コメント

  • 興味がない相手に見せる必要はないようにも感じました。
    林修 あまり好きではないです。人が嫌いということではないですがテレビに出てくるキャラです。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/07 11:16
  • プロの作ったものですがこんな感じのドキュメンタリーが好きです。
    有料衛星放送 WOWOW のRAILWAY STORY


    何回見ても飽きない。画面に引きつけられる。

    例えば、この映像素材でで都落ちした芸能人リポーターが話すドキュメンタリーなったら
    とてもつまらない。
    最近はそんな旅番組が多いと思います。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/07/07 14:08

A 回答 (5件)

>そんなある意味(語弊はありますが)低次元な一般大衆に迎合する必要は


>ないと思うのですが。

それは質問者さんだけが必要無いと思っているだけで、他の人は必要だと思っているという違いだと思います。
鉄っちゃんだって多様性や段階があって、一枚岩というワケではないですよね。
鉄道には色々な楽しみ方があってたかが趣味なんですから、こうでなければならないってのが存在しないってのは分かりますよね。

好みは誰にだってあるので自由だとは思いますが、いつまでも自分の感性にこだわり、時代に対応出来ず排他的な態度を表に出してしまうと、いわゆる典型的な『老害』として忌み嫌われる存在として自分が排除対象にもなりかねません。
鉄道という趣味はあなただけのものではないのですから。
格調高いのも必要だし、敷居の低いものも役割が違うだけでどちらも必要です。
昔は堅い感じの映像が多かったのは、単に表現の多様性が無かっただけだと思います。
多様性の否定というのは、柔軟性に欠けていると思います。
一般大衆が低次元に感じて見下してしまうのも、広く対応出来るコミュニケーション能力が欠けているせいだと思います。
知識がありながらも敷居を低く出来るっていうのは、実はコミュニケーション能力が必要で別の種類のインテリジェンスなんですよ。
1と3は目指す映像のジャンルの違いであって、差ではないっていう概念は分かりますでしょうか?
例えばラーメン屋よりも寿司屋の方が格調が高いので、ラーメンは不要って事にはならないでしょう。
評論は主観的な評価(自分の好み)と客観的な評価(社会でどのように役立ってるか)は分けて考えるべきだと、私は思います。
あまりに自分の感情を根拠とした主観の評論って、往々にして食い違って参考にならないという事例が多いというのは経験があると思います。
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この回答へのお礼

受け入れがたいものが世に増えてきたとは感じます。

話が飛びますが、
・穴が空いたダメージジーンズ
・腰履きのだらしないズボンのはき方。
・年端が行かない人のひげの流行
・タンクトップ(男)で銀座の百貨店・・・要は場違いの服装
見ていて気持ちが悪い。
自分の息子がしたら怒ります。周囲に恥ずかしい。

ジェネレーションギャップでしょうが、我慢できないものが現れてきました。

お礼日時:2017/07/07 15:22

連投すみません。


自分の声をインターネットに投稿するのが恥ずかしい人の立場で考えてみると良いと思います。
今ナレーション入りの動画を投稿するなら、どんな選択肢を選ぶのかと。
大体のマニアにも言える事ですが、鉄ちゃんって不器用でシャイな人が多いので、今だっから【恥ずかしいけど自分の声でナレーションをする】か【みんなが使ってるボーカロイド】という選択肢があったら、大体が後者を使うんじゃないでしょうか。
映像はあくまで電車がメインであってナレーションの手段がメインではないので、目立つ事を嫌う人は迷わず無難で目立たないボーカロイドを使うでしょう。

まぁ、質問者さんはユーモアが苦手なのかなって感じですね。
大体の人はユーモアを織り交ぜた方が共感を得やすいと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>大体の人はユーモアを織り交ぜた方が・・・
質の悪いユーモアをばらまかれても・・・

そんなある意味(語弊はありますが)低次元な一般大衆に迎合する必要は
ないと思うのですが。

それよりは 格調高い感じの方が後後も鑑賞に堪えると思います。

最近の一発芸人の質の低さに閉口しています。
3か月だけ流行って後は消えて行く

お礼日時:2017/07/07 13:56

世代っていっても昔だって8時ダヨ全員集合とか大人気だったワケですから、単に質問者さんが個人的にお堅いのが好みなだけなのだと思います。


1のようなドキュメンタリーはほとんど解説が無いので、その対象自体に価値を持った人でないと、ただ退屈な垂れ流し映像でしかありません。
その点、3の映像は疑問からの理由のレスポンスのリズムが計算されて心地よく作られているので『こういうのがあるのか』『そんな仕組みなんだ』という知的好奇心を満たしてくれます。
ボーカロイド使って砕けたノリでマニアックな知識を披露してるのも、将来の仲間を育てて増やす為にやってるんでしょうし。
自分が理解できない余所者を排除し閉じた世界に引きこもるよりも、3の映像のようにわざと敷居を低くして裾野を広げた方が後に自分達の為になると思います。
鉄道番組やイベントなどは数がいないと盛り上がらないですし。

最初の回答者と私の感想で、1よりも3の映像が面白いっていうポイントは『いかに知的好奇心を刺激するように作られているか』っていう点だと思います。
3はあくまで素人動画であってプロの声なんて無理なんですから、滑稽なやりとりをボーカロイドではなく素人の演技でやったらどうなるかって想像してみたら良いと思います。
きっと棒読みコントではボーカロイドよりも残念な事になり、せっかくの凝った内容が台無しになるのは必至だと思います。
変更があれば、音を撮り直すのも大変です。
そう考えれば、コント形式で砕けた演出意図の映像に、まだ饒舌ではない滑稽なボーカロイドを使うのは適材適所であって、十分に妥当性があるでしょう。
声を一定の型にはめ込む事で、純粋にしゃべる内容に注ぎ込めますし。

>興味がない相手に見せる必要はないようにも感じました。

3は興味が無い人にも外国電車の世界を分かり易く伝える為の映像なので、それを言ってしまうと、それこそ自分を対象としない映像をわざわざ見て文句を言う必要は無いと思います。

>林修 あまり好きではないです。人が嫌いということではないですがテレビに出てくるキャラです。

好きか嫌いかの話ではなく、放送大学の教師と比較した、知識を伝えるの技術のお話です。
さすが名物講師だけあって、知識を伝える技術は高いですよ。
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この回答へのお礼

「全員集合」 初期のリアルの世代ですが 私が子供の時にも「くだらない」と思いました。
学校の友達が ちょっとだけよ・・・馬鹿か? と感じたものです。
ゲバゲバぴーも同様。

私がくだらないものが嫌いなのは、先天性なのでしょうか?

親のしつけでしょうか? たしかにテレビはあまり見せてもらえなかった。

物心ついた時からニュースが大好きでした。東京オリンピックも幼少期に白黒テレビで見ました。

お礼日時:2017/07/07 14:21

【作品1】特に興味を引くような豆知識解説もないし、全体に香る電車ポエムっぽい感覚が共有出来ないので、良くわかりません。


鉄ちゃんはただ映像を見てるだけで満足かもしれないけど、一般人にとっては『だから何なのだ?』感が。
景色は良いと思うんだけど、映像作品としては独りよがり感が…
鉄道以外で例えるなら、一般車が走行する映像に感傷的なBGM乗っけた映像を延々と見させられても『???』って感じなんです。

【作品2】
昔ながらのお堅い映像授業っぽいけど、メカニズムが詳しく説明されているのでメカに興味がある人には内容が充実してる所が良いと思います。
ナレーションも古い臭いですが、レトロな雰囲気が好きな人には良いと思います。
ただ、こういうお堅い映像の弱点は、説明の展開に抑揚が無く一定の調子な所ですね。
例えるなら放送大学の教授の棒読み授業みたいで、どこが特に重要なのか分かりにくいです。
放送大学の授業と林修先生の授業を比較すれば分かるように、興味が無い相手にも話を聞かせようという構成テクニックに欠けます。

【作品3】
迷列車で行こうはふざけてるというよりも、人懐っこさを感じますね。
2人のキャラクターが解説してるので視聴者目線もマニア目線もカバーしていて、内容が充実しつつ非常に分かりやすいです。
上の二つの映像と違う所は、コント形式で面白おかしく気をひいて、分からない人にも興味を持ってもらおうという工夫が随所にある所です。
映像のチョイスも的確ですね。臨場感と説明という機能が両立しています。
たまにある脱線も、話を聞いてもらう為の授業テクニックとしては王道ですよ。集中力をリセットする効果があります。
そもそも機械音声なのは、マニアにはシャイな人が多いので、多用されるのは必然だと思いますよ。
ナレーションに自信が無い、自分の声を公表したくないって人には、ナレーションを一定のフォーマットにしてくれる便利なツールだと思います。
昔の人は選択肢が無かっただけで、素人のボソボソとした暗い声で映像が台無しになるよりかは良いです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

世代なんでしょうかね?
私は 子どものころからふざけたテレビが嫌いでした。
NHKを見ていると安心するたちです。

そのNHKが最近は民放の真似をする。

何度も繰り返してみるのであれば、くどい味付けは嫌だというのもあります。

そのてんで 作品3 は嫌悪のようなものまで感じます。

わたしも自分の声を聴くのが嫌です。他人みたいで気持ちが悪い。
照れくささもある。

モンタージュみたいなものでなくて。もう少しましな声のボーカロイドってないのでしょうか?

FM放送 ジェットストリームの 城達也(故人) これ最高です。
あの番組はナレーションも少ない。
深夜0時 あの声で床についていました。

世界の車窓から
石丸 謙二郎氏 少し苦手です。

お礼日時:2017/07/07 11:14

あなたが鉄っちゃんだからですよ



1のどこが良いのかが判らない
2は、古い動画という意味で楽しめます
3はオモシロイ

でも、3は相当なマニアですね。
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この回答へのお礼

スリープさんありがとうございます。

面白いという感覚がどうしてもわからない。
3は、素人が海外鉄道旅行に行った動画としてとても興味深いのですが、
そのナレーションですべてが台無しになっているように私には感じるのです。
※私はテレビの紀行番組もリポーターのキャラが強いと録画保存してみようとは思いません。
むかしのNHKのドキュメンタリーのような番組
海外ものなら、ワンンパターンの傾向はありますが、WOWOWの「RAILWAY STORY」のようなまとめ方。
後々の鑑賞にも耐えるので好きです。
30数年前から なるほどTHEワールド あたりに端を発する
海外取材番組は、テーマが良くても保存しておこうと思わない。

一方で、その昔のNHK シルクロード これは素晴らしいと感じます。
(今の時代に見ると画質が残念ですが。)

ニコニコ動画 画面に現れるテロップがふざけていて大嫌いです。
あんなことをして何が面白いのだろうかと思ってしまいます。

お礼日時:2017/07/06 16:19

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