漫画と絵本


漫画と絵本の共通点は何ですか?
また、違いはなんですか?

今度、国語のスピーチでこの2つを比較したいので
参考にしたいので、ご意見お願いします。

A 回答 (2件)

大きな違いとして。


漫画は、基本的に物語は、会話(フキダシ)と絵だけで殆どを説明しなければなりません。
ところが絵本の多くは、物語は文章中心に語られ、絵は殆どその挿絵のようなものです。つまり挿絵ですから、絵で物語の全てを表現する必要はないのです。・・・これは小説などと表現手段は同じと言ってもいいと思います。

「殆どが会話と絵で語られる」、「殆どが文章で語られる」という違いは、かなり作品の趣に違いが出てきます。
例えばヤンソンのムーミンは、作者によってそれぞれオリジナルに書かれたコミック、絵本、小説がありますが、同じような題材を扱っている作品でも、やはり同じ「ムーミン」と思えない程かなり趣が異なります。コミックは内容的により叙景的で、絵本や小説はその性質上より具体的で繊細な心情・情景描写に踏み込まれます。
例えば絵本では「大海原にのりだすような気持ちになった」「太郎はサッカーが嫌いだったが、友達には言えなかった」「花子に似た花がただ一本、寂しげに咲いていた」といった人の心情を表す説明がそのまま文章で出来ますが、漫画ではそういった表現は難しく、わかるのはフキダシと絵だけで、それ以上の心情は読み手の想像に任されます。
・・・そういった表現が出来るか出来ないかの違いが、物語の方向性や内容そのものに大きく影響してくるということはあります。
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表現の側面から語るか、歴史や成り立ちの側面から語るかですかね。



逆に聞きますが、あなたはどう考えているのでしょう?
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