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腐敗していない人にお金を渡すと、友愛が生じませんか、腐敗していない人は、そのお金を友愛の為にしか、利用しないのでは、ありませんでしょうか?

A 回答 (6件)

ケニー爺さんが良いこと言われているのに反論されていますね。


友愛ということを誤解されていますね。
腐敗していない人にお金を渡すと腐敗させることがあります。
宝くじが当たると人間破壊したり、生活保護を受けて贅沢している
人がその例ですね。
人は自分で生活するための労働をするのが基本です。
友愛は一生懸命生きている人達の協力体制をいいます。
災害などで困っているときに多くの人から助けられた人が、次は
他の困った人を助けるのが友愛です。
一方的な援助は友愛とはいえません。
「魂の労働をする人」もそろそろ求めるより与える愛に目覚めてみませんか?
お金では無く、精神的なお手伝いです。
他人への親切は誰にでも出来ることです。
まずは心からの挨拶から。
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この回答へのお礼

出来ません。人格的じゃないなら、それは、親切であるとは、云えません。

お礼日時:2017/08/10 20:55

やおいとは、男性同性愛を題材にした女性向けの漫画や小説などの俗称(この意味では、やおいよりボーイズラブが近年よく使われる)。

また、それらを愛好する人[1]や、作中での同性愛的な関係・あるいはそういったものが好まれる現象の総体をやおいということもある[2]。男性同性愛を扱った女性向け作品の中で、パロディ作品をやおいと呼び、オリジナル作品と区別することもある。[3]元々は、物語性に乏しい漫画や小説などの創作物を指す言葉だった。また、恋愛関係・性関係にない二者間において、男女の区別なく友情以上の特別なものを感じさせる関係性を指すこともある[4]。使用する人によって、時代や場所によって意味合いに揺れがあるため、明快な定義づけは難しい。

https://ja.wikipedia.org/wiki/やおい


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ボーイズラブ(和製英語)とは、日本における男性(少年)同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのジャンルのことで、1990年代中盤~後半に使われるようになった言葉である。元々は「耽美」・「JUNE」の言い換え語だったようである。のちにBL(ビーエル)と略されるようになった。作家、編集者のほとんどは女性、読者の大多数も女性[1]で、ゲイの男性向けの作品とはおおむね別れている。それほど確固とした概念ではなく、ボーイズラブとそれ以外のジャンルを明確に分けることはむずかしい[2]。
「やおい」とは区別されることもあるが、混同されることもある。現在では、二次創作同人誌やウェブ上の作品もBLと呼ぶこともあるが、BLは基本的に商業出版寄りの言葉である[3]。2000年代初頭の10年ほどの間で、やおい・BLジャンルの総称は、やおいからBLに移行している[4]。漫画、小説、ドラマCD、アニメ、ゲームといった異なるメディアの作品があり、相互に影響しあって発展してきた[5]。
2014年の「美術手帖」の特集では、「BLのどこに魅力を感じるかは十人十色だが、 特筆すべきは"関係性"の表現にあると言えるだろう。」「描き手/読み手の心を時に癒し、時に興奮させ、 ジェンダーやセクシュアリティーに対する固定概念を揺さぶり、 愛することや欲望の発露について思考をめぐらせるきっかけとなる。」と紹介されている[6]。
BL関連の日本の市場規模は、オタク市場に限れば215億円(2012年)、その他の市場まで含めば350億円(2013年)ほどといわれる[3]。レーベルは小説とコミックス合わせて100程度存在する[3]。巨大な商業BLジャンルの背後には、それを上回る規模の同人・二次創作の世界が存在している[3]。商業BLへの同人界からの影響はかなり大きい[5]
日本を代表するポピュラー文化として国際的に知られ、海外各地でファン向けコンベンションの開催、日本の作品の翻訳、その影響を受けた海外作家の作品の出版が見られる[7]。このようにグローバル化しながら[注釈 1]各地でローカル化も進んでいる[7]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ボーイズラブ

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昨日は気がつかなかった。
とはいえどのような観点から考察すればよいのか
わからないな。
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『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ、WEEKLY JUMP) は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。

略称は『ジャンプ』、『WJ』 など。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名。

概要[編集]
1968年7月11日に『少年ジャンプ』の名称で同年の8月1日号として創刊。創刊時は月2回(第2・第4木曜日)発売、1969年10月から週刊化された。2003年5月までは毎週火曜日発売、2016年現在は毎週月曜日発売[1]。シンボルマークは海賊マーク(ジャンプパイレーツ)。1995年に653万部という漫画雑誌の最高発行部数を記録した。
雑誌キーワードは「友情」「努力」「勝利」。すべての掲載作品のテーマにこの要素または繋がるものを最低1つ、必ず入れることが編集方針になっている[2][3]。これは同誌の前身とも言える月刊漫画雑誌『少年ブック』の編集方針から受け継いだものであり、元は小学校4年生・5年生を対象にしたアンケート(「一番心あたたまる言葉」「一番大切に思う言葉」「一番嬉しい言葉」)によって決められたものである[4]。

新人の登用と専属契約制度[編集]
創刊以来、新人作家を積極的に登用し続けている。これは創刊時に後発の少年漫画誌として、当時の人気漫画家を確保出来なかったためで、連載作家のほぼ全員を新人で揃えることになった。この方針は、週刊少年漫画雑誌で最大部数を誇るようになってからも継承されており、現在でも編集部は新人育成に力を入れている[14]。
本誌でデビューした作家は必ず集英社と専属契約を結ぶ。この契約が結ばれている間、作家は原稿料と別に契約料を貰える代わりに、他の出版社での仕事や専属契約終了後を見越した交渉をすることすらできない[注 5]。各作品の欄外における「○○先生の漫画が読めるのはジャンプだけ!」などの煽りはこの契約によるものである。「ハレンチ学園」の作者・永井豪が他誌でも連載を開始し、危機感を持った編集長(当時)長野規が発案した。「男一匹ガキ大将」を連載していた本宮ひろ志と最初に契約が結ばれた。
本誌3代目編集長・西村繁男は集英社退社後に自著で「漫画家に対する執筆保証の項目がない他、契約期間中は他誌との執筆交渉すらできないという点で、極めて編集部に有利な契約である」と指摘している[15]。甲斐谷忍、木多康昭、キユ(現・松井勝法)など、本誌ではヒット作を出せなかった作家が他誌・他社へと活動の場を移して成功した例がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/週刊少年ジャンプ





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友愛から友愛外交を、と思ったら、
どうやらアンチウイルスソフトかパソコンのメッセージが
表示されていたようです。気がつくのに遅れて、詳細はわからず。


メモとして書いておきます。


友情・努力・勝利の少年ジャンプが専属契約なのは、友情的にどうなのかはわからないような
そうでもないような。
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[腐敗していない人]とはいかなる人を指されておられるのでしょうか?

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ちょっと、意味が良く分かりません。


人にお金を上げるじゃ無く、自分で稼げば良いのです。
ふしだらもへったくれも有りません。
自分の為にお金を稼ぎ、自分の為に費消するのが、世の常です。
ふしだらで有ろうと無かろうと、自分のお金です。
人は、自分の責任でお金を稼ぎ、使うのです。
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この回答へのお礼

ダメです。お金を稼いだら、働かない怠け者に、なります。

お礼日時:2017/08/08 01:04

お金は、自分で働いて、稼ぐものです。


腐敗していようと、無かろうと、友人同士のお金のやり取りは、感心しません。
慈善とも違います。
若し、友人がお金に困っているなら、その人の必要な額と、貴方の許せる範囲でのお金を友人に分けて上げて、下さい。
なお、お金の貸し借りは、絶対に、不可です。何故なら、友情を損なうからです。
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この回答へのお礼

それは、ふしだらな理由でお金を使うからでしょ。

お礼日時:2017/08/07 18:41

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