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この椅子の正しい補修方法は何が正解だったのか皆さんの集合知を聞かせてください。

原因:
椅子の側面が欠けて、結合されていた凸凹が露出してグラついている。

考察:
欠けてグラついているので、釘を打ったものだと思われる。

一見、釘が細すぎるように見えるが、椅子の足の幅の長さに収まる釘はこの程度の細さの釘しか売られていない上に、椅子の足の幅を貫通する長さの釘を使うと椅子を移動する際に手に刺る可能性があり、釘の使用は適正と言える。

ちなみに移動の凹凸部分を一直線に貫通する太い釘も後ろ側から打たれている。

側面の無数の釘は垂直に打てなかったものだと考察出来るが一応、数本は足を貫通して背もたれと繋がっている。

しかし!裏側と側面から2面に釘を打っているのにも関わらず、人間の体重、推定平均60kgを支えられておらず、現状はグラついているままである。

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ここからが皆さんの叡智をお借りしたい。

この側面の木が欠けている椅子をまた頑丈な揺れやグラつきがない立派な椅子に復活させるにはどうすれば良いと思われますか?

釘はどこに打つのが正解だったのでしょう?

裏面と側面の2面内はクロスしてるはずなのにグラグラです。

物理学の領域なのでしょうか!!

計算してグラつかない適切な釘打ち場所を指示してください!!

「この椅子の正しい補修方法は何が正解だった」の質問画像

A 回答 (4件)

釘ではなく楔を使いましょう。

割りくさびホゾ

http://www.cek.ne.jp/~rakki/study/takumido.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 22:19

まず、今の釘は全部抜きましょう。



そして繋ぎ目の隙間をぴったりにするように
全体の歪みを修正しましょう。
グラグラしているのは歪みがあるからで
釘のせいではありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 22:19

一度釘を全部抜く。


接合部分を木工ボンドで繋げ、そのあとステップルでABを繋ぐ。
「この椅子の正しい補修方法は何が正解だった」の回答画像2
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 22:19

釘の打ち方がまずそうぷんぶは


先ずは 木工ボンドで接着 
元は釘とか無かったのやらぷん
余り打ち過ぎると 逆にヒビ入るかもぷん
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2017/08/20 22:19

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