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コンビニのお弁当は食品添加剤が多く入ってるから、腐りにくいってホントですか❓

A 回答 (5件)

例えば腐りにくくするために加えるものは添加物とは限りません。

単独で食品、栄養剤、調味料等として成り立つものを加えることでその効果を期待する場合が多々あります。その場合は食品扱いで表示されてますが薬品メーカーは添加物として扱ってます。食品にも抜け道が色々あるんですよ。
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食品添加物はコンビニ弁当だけ特別に入れてあるわけではなく、弁当につかわれる


ハム、ソーセージなどの材料に食品添加物が入っているので、結果として入っているだけです。
したがって温度管理をしてないところへ置いたり、消費期限を過ぎてしまうと他の食品同様腐ります。
コンビニの弁当で食中毒を起こすとコンビニとして大変な信用を失うなど非常にダメージを被ります。したがって徹底的な衛生管理をしています。
弁当を作るときに極力雑菌が入らないよう、弁当を作る従業員にちゃんと衛生基準を守らせたり、調理器具の消毒や流通時の温度管理なども
きちっとして、消費期限までは安心して食べられるようにしているわけです。
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添加剤を入れるよりも、ちゃんと管理した環境で製造する方が安上がり



イメージで判断しちゃイカンね
添加剤もタダではないよ
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セブンの弁当はつかってないらしいですけどね


使ってる食べ物とそうでない食べ物は味に違いがありますからね
パンとかでもそうです。
なにも保存料が入っていなければ数日でカビたりしますけど
はいってるやつは1週間は大丈夫ですし
マックのパンなんか30日も持つそうですよ。
保存料の塊です。あのパンは
マックだけはいくな
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本当です。

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