【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

犬に詳しい方に質問です。
二か月前、大好きな愛犬が亡くなりました。
第一発見者は私です。体が固まっていて、動かなくて、死んでしまったんだと確認しました。悲しくてネットで犬の死について見たりしています。そこで目に入ったのが、心肺蘇生です。目の前で愛犬が固まっていることに、驚きと悲しみが隠せない状況でした。明らかに呼吸もしていませんでしたが、心肺蘇生すれば意識があるもどったのでしょうか。また、心肺蘇生の基準って何ですか?意識がない=死んでしまっているという発想ではだめでしょうか?心肺蘇生が間に合わない状態の犬でも助かる確率はあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

「心肺蘇生」ーーー(人間の場合も、同じですが)普通の、一般人には、出来ません。


人間の場合、AED(心臓蘇生器)使用等もお聞きになられると思いますが、同じ状態
のことです。
「蘇生」も、呼吸が止まっている人に、口から空気を送る処置です。
一般人に、以上の「判断」は、不可能ですよネ?
お大事に。
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