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去年あたりからよく手を怪我するようになりました。主に切り傷です。包丁や摘果ハサミなどでざっくり深く

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質問者：けーば
質問日時：2017/10/02 21:53
回答数：3件

去年あたりからよく手を怪我するようになりました。主に切り傷です。
包丁や摘果ハサミなどでざっくり深く切れてます。あたりまえのように跡が残っています。
左の中指、小指、腕に残っています。

ただのおっちょこちょいなら良いですが、スピリチュアルの観点から見ると何かあるのでしょうか？あまりに短期間で怪我が起きているので不安になりました。

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回答 (3件)

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No.3ベストアンサー

回答者： hata。79
回答日時：2017/10/02 22:45

左手は霊の宿る手と言われてるので、怪我が多い時には、守護霊が「大きなけがをするので、注意するように」という教えてくださっているのです。

あなたには良い守護霊様がついておられる事がわかります。
その守護霊様にお礼を申し上げ、大事に供養をすれば、大きな交通事故などの被害から避けられます。
供養によってより強い力を得た守護霊様から、お守りいただけることになります。
一番の供養は、お墓詣りや、家の仏壇にきちんとお供え物をすることです。
しかし、現代の仏教では、お寺でも正しい守護霊の供養を教えてくださるところは数少ないのです。
私は、そのような真に守護霊に感謝したい方に、その方法をお教えしております。
よろしかったら、ご連絡をください。

と言うような「ツボ販売詐欺」にひっかかるわけですね。

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この回答へのお礼

なるほどですね。いっぱいやられたました…笑
詐欺にほ気をつけます。

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お礼日時：2017/10/05 14:17

No.2

回答者：放浪者
回答日時：2017/10/02 22:00

体も長時間使うとガタがきます。

機械で考えると、８０年（失礼）も使えば、ハンドルはすり減り、ベルトは緩みます。
つまり人間も個人差はありますが、高齢になる程、鈍感になり、感覚の麻痺や距離感の誤作動を起こします。小便をズボンに撒きながらトイレから出てくる老人もこれにはまりますね。
若いなら、運動などで、視神経の老化を防ぐことです。
若いなら、第六感を磨き、感覚を鋭く研ぎ澄ましましょう。