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愛犬についてです。
8月22日に脾臓全摘手術し病理検査結果は血管肉腫でした。
いままで特に抗がん剤治療などはしていません。
しかし、12月に入って肝臓への転移がみつかりました。17歳の老犬のMダックスです。
このまま穏やかに過ごしていくか、抗がん剤治療に挑んで少しでも可能性にかけるか悩んでいます。
みなさんどうかアドバイスよろしくお願い致します。

A 回答 (2件)

難しいご質問です‥…❗



・私なら、穏やかに今の生活を「ワンちゃん」過ごさせると思います、ワンちゃんの年齢も17歳ともなれば体力的に「抗がん剤治療」に耐えられるかも解りません、蓋を開けて見なければ解からない‥…だとしたら「痛い・辛い」思いを避けて最期まで穏やかな生活を送らせたいですね。
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17歳、よく頑張ってますね。



私はもう15年近く前ですが、当時12歳直前の愛犬の悪性リンパ腫をどうにか治してあげたくて、抗がん剤治療をしました。ネットで調べると抗がん剤の副作用は犬の場合人間よりずっと軽く(食欲がなくなったり、体力がなくなったり、吐き気とか)生存率も何パーセント(今は忘れましたが)とか書かれていたので、少しでも体力のあるうちにと思って癌の専門医を訪ねました。

一回目の治療は大成功!数時間のうちにパンパンに張っていた足の付け根のリンパ節がみるみるしぼんできました。でも長くはもたず、その後薬を変えて(同じ薬だと癌細胞に免疫ができる?)3週間ごとに3回しましたが、一回目のような変化は見られず、中止しました。

いくら人間より軽いとは言え、化学薬品ですから身体にいいわけはないと思います。もう17歳ですし、完治する可能性のない病気ですから、穏やかに過ごさせてあげたらどうでしょうか。

あまり痛みや苦しみがひどいようなら、楽にしてあげるために私は安楽死もありかと思っています。なぜ痛いのか苦しいのか、何も分からない犬にとって、それを長引かせるのは人間の勝手と思います。

気に触られたらごめんなさい。私自身、一ヶ月前に尿毒症の愛犬を安楽死で見送ったばかりですが、正しい選択だったと思っています。
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