親に手を出すとかありえない、とかありますけど、親子の殴り合いの喧嘩とか親が躾として子供に体罰したの

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質問者：tyankan
質問日時：2019/11/16 02:46
回答数：10件

親に手を出すとかありえない、とかありますけど、
親子の殴り合いの喧嘩とか親が躾として子供に体罰したのが火種になっていることが多いんじゃないんですか？何を被害者ぶっているんですか？って思います。
喧嘩両成敗くらいでいいんじゃないんですか？

こういう場合は躾として体罰したやつが何を綺麗事を言っているんだって思いますよ。

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回答 (10件)

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No.10

回答者：二段腹
回答日時：2019/11/30 16:30

親に手を出すのはあり得ないし、子供に手を出すのもあり得ない。

理由は、どちらが勝つか分かっているから。

パターン１
子供が幼少期のころは、子供は親に勝てません。
しかし、ある時に、逆転します。
「勝てる者は、負けるとわかってる敗者に手を出さない」

パターン２
＞親に手を出すとかありえない
下の者が上の者に手を出すなどありえない。という事。
親子は対等ではない。子供が自分が生きていく術を持った時、初めて対等になれる。
親に見捨てられたら生きていけないのだから。
両成敗ではなく、手を出した下の者は、群れ（家族）から外されてもおかしくない。

この２つのパターンが絡み合っている。

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No.9

回答者：ほしのかわ7
回答日時：2019/11/29 11:58

私はどんな事があろうと、暴力は最低だと思います。

私は親に手を出された事ないので、どんなに許せない事があっても、暴力など、親はもちろん、兄弟にも他人様にも手は出した事ないので、手を出す人の気持ちが全く理解できません。

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No.8

回答者： kりりこ
回答日時：2019/11/28 01:47

私は高校生二人の母親です。

息子とは取っ組み合いになった事が何度かあります。
娘にも手をあげた事もあります。
口で言っても分からないのなら、痛みを知りなさい。と、言っていました。
息子は、中学生の時が一番反抗していた様に思います。
パワーがどんどん溢れ出る感じでした。
エネルギーに満ち溢れていました。
私から何か言われたら何でもかんでも逆を言っていました。
物に当たったり、お前ムカつくねん！と、向かってきたり。
私もあかん事はあかん！と教える為にとことん付き合いました。
今は高校三年生になり、かなり落ち着きました。
私よりも大人な面も沢山あります。
友達からもいつも冷静やな。とか言われるそうです。
子どもの発達、成長はそれぞれですが、反抗期だからって、あかん事がまかり通ったらダメなんですよね。
親が気持ちに寄り添いながら、愛情持って叱る事、殴る事は必ずしもいけない事ではないと思います。
よしとしている訳でもありません。
状況によると思います。
今では、絶対に私に手をあげたりしませんし、逆に私が本当に辛い時には、ハグしてくれます。
愛情ある躾で必要なら体罰ではないと思います。
勿論、それは幼少期からの親子関係において、子どもが親の事を信頼信用しているなら。です。
信頼関係が構築されていなければ、子どもは体罰と捉えると思います。
子どもの全てを愛情を持って受け入れれるのは、親だけです。

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No.7

回答者： zipang_style
回答日時：2019/11/25 15:06

ケンカとシツケは違う。

シツケとは「身に着けるべき行い」などを教える時の指導方法だが、
ケンカは「自我を相手に押し付ける」時の態度だと。

むしろ、甘やかしすぎてキチンとシツケが出来なかったケースの方が
親に対する暴力が起きていそうな気がしますね。

「自分にとって体罰は良くない」と認識するのであれば
　言論を以って親を説得すれば良いだろう。
「何を生意気を言いやがって」的に暴力を振るわれても
「そういう暴力には屈指ない」と親に考えを変えさせるチャンスを与えられるから。

　但し、酒癖が悪い、横暴な性格の人（親）の場合、回避するのが得策に思います。

ワルの親もワル、「この親あってこの子だね」というパターンもあるが
幼年期から始まり、親に勝てない時代が長かったろうから
そういう奴は親に暴力を振るわない気がします。