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新卒で大手企業いけなければ死んだ方がマシとよく聞きますが、これってあながち間違ってないのかなって思いませんか?新卒のカードは人生で1番大事な気がします。

特に学生視点から見れば、給与や待遇を1番に見てそこで決める方も多いでしょう…実際志望動機だの色々言っておきながら実際には生活の為に働くと考える人がほとんどですし…。その時点でしか分からないキャリアが失敗してしまえば死んだ方がマシかもしれないですよね。

また実際働いた視点からでもやはり給料の格差は目に見えて来ますよね?同窓会なんか言った時には同年齢なのに賃金格差に埋もれて嫌気がするか、誇れているか…ここでも多分苛まれます。死にたくなるでしょう。

大手に行っても辞めてしまう人は一定数いると思いますが、離職率が中小企業と比べても辞めません。それだけホワイトな企業ですよね。そこに入れなかった人間は人生終了と考えるのも無理ありません…。

転職を考えるとしても
中小企業→大手企業はほぼ不可能に近い
大手企業→中小企業は猿でも出来る
中小企業の仕事は雑用レベルが多いのでしょうか?

中小企業で役員Lvまで頑張ればとか言われますが大手の課長レベルの給与だったり…。

大手でも辞める人いますよ、中小企業でもできる人いますよ。…ってこんなの確率論的にはほとんど居ません。

質問として
新卒で大手企業を逃した人間ってやはりゴミみたいな生活しているのでしょうか。死んだ方がマシですか?
中小企業で貧民暮らししている方は何故生きていられるのですか?プライドや価値観を全て捨てましたか?

自身には大手企業=勝ち組という図しか出てきません。勿論頭の中では今やこの時代大手企業でも安定は有り得ないし、必ずしも勝ち組になれる訳ではありません。(ここで言う勝ち組とは都心で節約とかしないで普通に暮らせる人)それでも大手企業に行かないと酷い人生が待っているとしか考えられません。
この考え方も変えたいのですがどうしても変えられません。


眠気MAXで書いているので自身でも何が言いたいか分からなくなってきました。

A 回答 (8件)

聞いたこと無いし、死んだ人も知らない。


別に死にたければ死ねば良いだけ。
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新卒で大手企業いけなければ死んだ方がマシとよく聞きますが、


これってあながち間違ってないのかなって思いませんか?
 ↑
間違っています。
死んだ方がマシ、なんてことは決してありません。



新卒のカードは人生で1番大事な気がします。
  ↑
学歴とともに、かなり大事なのは確かですが
一番ではありません。



特に学生視点から見れば、給与や待遇を1番に見てそこで決める方も多いでしょう…実際志望動機だの色々言っておきながら実際には生活の為に働くと考える人がほとんどですし…。その時点でしか分からないキャリアが失敗してしまえば死んだ方がマシかもしれないですよね。
 ↑
それが原因で死ぬ人など殆どおりません。




また実際働いた視点からでもやはり給料の格差は目に見えて来ますよね?
  ↑
それはありますね。



同窓会なんか言った時には同年齢なのに賃金格差に埋もれて嫌気がするか、
誇れているか…ここでも多分苛まれます。死にたくなるでしょう。
  ↑
同窓会など行かなければ問題ありません。



大手に行っても辞めてしまう人は一定数いると思いますが、離職率が中小企業と比べても辞めません。それだけホワイトな企業ですよね。そこに入れなかった人間は人生終了と考えるのも無理ありません…。
  ↑
人生終了と考えるのは無理があります。



転職を考えるとしても
中小企業→大手企業はほぼ不可能に近い
大手企業→中小企業は猿でも出来る
中小企業の仕事は雑用レベルが多いのでしょうか?
  ↑
中小の方が大きな仕事をする場合があります。
大企業だと歯車て場合があります。



中小企業で役員Lvまで頑張ればとか言われますが大手の課長レベルの給与だったり…。
   ↑
中小の役員は家族、一族で占められている
場合が多いです。
給与もその通り、というか大手の課長の方が
高いです。
大手で課長なら1千万ぐらいは普通ですが
中小ではその半分以下、なんてのも珍しく
ありません。

給与だけではありません。
福利厚生がまるで違います。
病院を持っている大手など、社員とその家族はただ
みたいな費用で利用できます。
保養所もあります。
NHKなどは全国5千カ所に保養所があり
家族が格安で利用できます。
外国にもあります。

何よりも違うのは社宅が完備されていることです。
社宅ですから、格安で、実質給与の格差は更に
広がります。

年金もちがいます。
大手なら企業年金がありますので、公的年金の
倍ぐらいもらっているひとも少なくありません。




質問として
新卒で大手企業を逃した人間ってやはりゴミみたいな生活しているのでしょうか。
  ↑
人並の生活をしていますよ。



死んだ方がマシですか?
中小企業で貧民暮らししている方は何故生きていられるのですか?
プライドや価値観を全て捨てましたか?
 ↑
プライドがあるひとは、中高生のときから頑張って
勉強しています。
プライドが無いひとは勉強しないで、就活の時に
後悔するのです。



自身には大手企業=勝ち組という図しか出てきません。勿論頭の中では今やこの時代大手企業でも安定は有り得ないし、必ずしも勝ち組になれる訳ではありません。(ここで言う勝ち組とは都心で節約とかしないで普通に暮らせる人)それでも大手企業に行かないと酷い人生が待っているとしか考えられません。
この考え方も変えたいのですがどうしても変えられません。
  ↑
大手に行かないとヒドイ生活、てことはありません。
この豊かな日本です。
中小だって真面目に働いていれば、人並の
生活は十分に送れますし、事実、そうした人が
大部分です。
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勝ち組になるか負け組になるかは、人生の大半を終えないと分かりませんよ。



私の場合は…有名国立大学(工学系)を出て大手企業に入り、30年経ってから脱サラして自分の会社を興すとともに、別会社の契約社員としても某大学の非常勤講師としても仕事をしてきました(これも20年経ちます)。

大手企業を脱サラするときには退職金を4千7百万円余りもらい、それとは別に企業年金(厚生年金)ももらえ、これとは関係ありませんが国民年金ももらっています。ですから、大手企業に入ってよかったなぁ、とは確かに思います。
ですが、大手企業の恩恵を受けたのはそこまでであり、脱サラしたあとの働きはすべて自分の実力によるものです。

> 新卒のカードは人生で1番大事な気がします。
有力大学から新卒で社会に出る(大手企業に勤める)ことは、とても有利なスタートになっているとは思います。ですが、いったん会社に入ると、そのあとは学力よりも「仕事ができる能力」が大きく左右します。学力と「仕事ができる能力」とは、まったく違います。学生の間や勤続年数がまだ少ない社会人のうちは、まだこれがよく分かっていません。
人生の勝負は社会に出てからです。新卒のカードは「幸先の良いスタート」でしかありません。
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先日、TVで紹介されていましたが、東京大学に「東大起業サークル」ってのがあるそうです。


大手企業に入社すると、前例ある狭い範囲のことしかできない、個性が発揮できない、大きく儲けることができない・・・など、安定性はあれど、仕事に対するヤリガイが少なくなるから、リスクは大きくとも起業家になるとか、ベンチャーに入社するという選択をする方が増えているようです。

海外(米国)では、「できの良い学生は起業する。できの悪い学生が大企業に就職する」って考え方も広まっているそうですからね。

質問者さんが、仕事人生に対して、「安定性第一」と考えたら大企業を選ぶのが正しいでしょうね。
でも、「世の中を変えていきたい!」って何らかの理想を持っている学生さんは、起業家になる、あるいは仲間の創ったベンチャーでがんばるって選択する人もいるでしょうね。

これは、自分の人生観、価値観で選択する問題でしょうね。
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ホンダ技研工業の創業者 本田宗一郎氏の名言から、


「大きなものを永久に大きいと誰が断言できる。歴史を見なさい。新興勢力が伸びるに決まっている。」

日食や月食は正確に予見できたとしても、人が関わる未来は誰も予見できません。しかし、これを過去に戻して検証すると、本田宗一郎さんの言ったことが正しいと感じます。

過去50年に遡って、毎年の人気就職企業を調べると企業の栄枯盛衰というものがわかります。
確かに国の機関を頂点とする公務員は永遠にも思えますが、地方自治体の統廃合は進んでいます。
50年前の大企業の多くは今も大企業だと思いますが、様変わりした企業もあれば、昔の面影はなく過去の遺産を食いつぶしながら生きながらえている企業もあります。
くだらないことで眠れないぐらい悩むよりも、調べてみたらいかがですか?

今は、ITシステムやAIの進展だけではなく、新型コロナによる全世界規模の災いによって、世界がどのように変わっていくのか全くわからない混沌とした時期だと思います。
最後に、本田宗一郎氏の名言をもう一つ、

「人間にも会社にも、”無理難題”は必要なんですよ。”無理難題”のおかげで、今日があるんですよ。」
(原文は洪水となっていますが、誤解されるとまずいので、彼の真意の無理難題に変えました。)
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人生での勝ち組とは、70歳以来の生き方で勝負で、それまでの途中は70超えせば、まったく無意味。



残り人生を、楽々隠居で惚れた異性の相手と、老体をいたわりながら、二人が気に行った場所で、楽しく暮らしているのが「勝ち組」。それが、できなかったお方は、「負け組」。大企業OBとなって、昔の自慢話会に常に参加なんて「負け組」そのもの。しかも、老体に鞭うって、満員電車に揺られて仕事に行くなんて。

多くの人は、楽々隠居するにも、数千万の金がいる、大企業でなければ無理だ!と言われますが、あんな数字は大ウソと実感しています。借金なしの自宅があれば、企業年金なしの15万足らずの年金だけでも、やり方次第で、楽々とやっていけます。

絶対にやってはいけないことは、高齢になって自宅が大きすぎるので、こじんまりしたところに引っ越しです。小さな家に住むと、身も心も小さくなっていき、狭いので、部屋の中が物だらけでさらに狭くなっていき、ゴミ部屋化していきます。そして、昔はよかったで愚痴ばかり言う老害人生。定年になれば、さらに大きな住居にがコツです。

73歳で街の中央まで歩いて40分のところで、15万以下の年金で悠々生活ができています。大学のミスコンでグランプリに選ばれた超美人でかわいくて頭のいい女房には先に逝かれましたが、恋人ちゃんもちゃんといます。300キロ離れたところには愛人ちゃんも。悠々どころか、ご近所さんやら、遠方より訪づれてくれた友人・知人・親戚より、何泊もしてもらえ、酒と食事・女を楽しむ贅沢すぎる大金持ち暮らしと言われっぱなしです。

勤務経験は、国家公務員を3年でやめ、180人程度の製造業の中小企業の課長職長く。そこが倒産で50手前で大学再入学で学問している間に、大学に迎え入れられ。そこも、数年後の61歳手前で退職し、無職生活13年目です。
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あなたがそう思うのなら、それでいいのではないですか?


自分は、中小企業で働いていますが、ここで「いや、それは違う」と言えば負け犬の遠吠えにしか聞こえないので言いません。
はい、あなたからすればゴミです。でも死にたいとは、思いません。
それは、なぜかと言うのは、これも負け犬の遠吠えにしか聞こえないで言いません。
なぜかは、ご自身で実際に底辺を体験すれば、分かるのではないでしょうか?
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大手企業って日本で何パーセントか知っていますか?


0.3%です。
残りの99.7%は中小・零細企業なんです。
じゃあ、就業者全体で見たらどうなるかというと、7割は中小・零細企業に勤めている人ということです。
要するに質問者様の言うことが正しいとしたら、勝ち組は0.3%にすぎないってことで、残りの99.7%は「死んだ方がマシ」ということになります。
この99.7%の人はゴミみたいな生活してますか?
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