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本来は店のほうが上ですよね?
売ってやってるんだから、買えなくて困るのは客だし。

A 回答 (55件中41~50件)

状況に応じて変わります。


買い手が多く売り手が少ない場合店側の立場が上になります。
逆に買い手が少なく売り手が多い場合は客側の立場が上になります。
「需要と供給」で調べると良いでしょう。

現在の日本の場合は、人の数が減少傾向ですので徐々に客側が強くなる環境ですね。
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上下を何で判断するかにより、一概には言えないでしょう。

殿様商売の店は経営者自身が目線が上だが、客から見るとこんな店には来るかと下にみる。値段が安くても店員の質が悪ければ評価は下、高くても言葉遣い、配慮が素晴らしいお店は素晴らしいと評価が高い店です。人は自分にとってこの店はいいと無意識に評価しているのではないですか
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お客様ですよ。

お客様あっての、会社です。
買って貰えなくなって困るのは、店です。

売ってやってるって、上からな気持ちで
接客やられたら二度と行きませんけどね。
買わなくて困るのは客?いえいえ
大抵のものは、別の店に行けばありますよ

立場逆転していいのは、悪質なクレームな場合だけです。
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どちらが上か決まっているわけではありません。

時と場合によるでしょう。

大阪では昔、「客が店を育て、店が客を育てる」と言う言葉があったそうです。
出店したばかりの店は、客の好みや要望に応えるために努力します。
客の方も、ものになりそうな店を見つけると贔屓にします。
客が店を育てるのです。
この頃の店は客に頭が上がりません。

やがて、時を経て店が一流どころの老舗にでもなったときには、世話になったご贔屓はもちろん、一見の何も知らない客にも精一杯に良いものを出す。
そんなことを繰り返すうちに客は目を肥やしていきます。
店が客を育てるのです。
育ててもらったからこそ、客はまだ新しいけれどもものになりそうな店を見つけると、それを贔屓にして応援する。

どちらが上か、なんて質問が出るくらい、そんな店と客との付き合いも今では減ってしまったのでしょう。
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店の店長が立場が上です。

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違いますよ、どちらも対等です。

飲食も売買契約ですから関係ありません。
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お客様は神様ですが24時間戦えません。

本当にごめんなさい。
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体力です。



店は893みたいな客に「売ってやってるんだ」なんて言えないでしょう?
客は893みたいな店長に「俺が神様だ」なんて言えないでしょう?

体力です。
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そんなこと一度も考えたことない。


上か下かを客と競うために仕事してるんじゃないし。
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客のほうが上です



店側からすれば客が来なければ店は潰れる→倒産

客側からすればその店じゃなくても他の店行けばいくらでも手に入る→何も困らない
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