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本来は店のほうが上ですよね?
売ってやってるんだから、買えなくて困るのは客だし。

A 回答 (55件中21~30件)

佐藤俊夫 様  (長文ですみません)



いつもは、佐藤さんの 物事のとらえ方に 同感する事が多いのですが...。
今回ばかりは・・・チョット無理!(> <:)

>売ってやってるんだから… 店のほうが上ですよね?
    ↑
これは「違う」と思います。そんな 上から目線で 客を見下すような店は
およそ「サービス業・接客業」という業種の 基本的な作法・マナーが
欠落していると思われます。

実態を調査しようと思うなら・・・折込チラシ(新聞 andネット)で 大々的に
特大の文字で、タイトルを誇示して、アピールしてみては どうでしょう。
「当店は 商品を購入したい人に、売ってあげます。
  当店のポリシーに ご不満のある方は、来店をお控え下さい。」
    ↑
このような広告を 出してみて、お客さんの反応を見ては いかがでしょう。

「サービス業・接客業」たるモノは、「物」を「売る」...だけが、仕事ではありません。
「物」と共に、「笑顔」や「礼儀」や「感謝の心」も... 付加価値として添えるのが
本来の姿ではないでしょうか。 但し 人間としての立場は 皆、平等です。
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同じだろ。



売ってやってるとか威張ったところで、そんな威張り腐った店じゃなく他のところでも買えるし、買ってやってるとか威張ったところで、「じゃ売らない」と言われたら買えないし。
多分、売ってやってる、買ってやってるとかのゴミみたいな優越意識を持つから、相手に対する最低限の敬意がなくなるんだと思う。横柄な店、横柄な客というやつね。別の言い方では、至極真っ当なクレームをクレーマ扱いとか、過剰要求するクレーマとか。
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店は利益を取っていますが、


売れ残った時には損益になるというリスクを含んでいるので上下はありません。
購入者:販売者=1:1 同等/対等です。
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立場は 対等と思います。

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「売ってやってる?」→そんな横柄なお店では絶対に買いません(笑)



その商品がその店でしか買えなかったとしても、そんな店では絶対に買いません。
買う側も対価を払っているのだから立場は「対等」です。

そんなこともわからないのか?(笑)
その製品が利益なしで売っているならまだしも、です。
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それを俗にいう殿様商売と呼んでました。


明治に入って刀が法律により持てなくなった侍が侍をやめて商人になったところ
「自分と同等かそれ以上の立場にしか物を売らない」という商売法をしておりました。
現代になりお客様は神様と呼ぶようになったのは三波春夫の影響である。
現在は紙幣があればだれでも平等に買い物ができるため店を選ぶ権利が発生しました。
店舗側は客を選ぶ権利がほとんどない(一部例外あり)のでチラシやCMで宣伝広告しなければならず
買ってもらえなきゃ店が儲かりません。とはいえお客も神様でも何でもないので、
お金持ってかなきゃ売ってくれません。
つまり、お金持って買いに来くれるお客は店より立場。
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簡単に言えば上下関係はない。


完全に言えるのは「売ってやってる方が上」と思う人は商売に客商売に向いてないという事。
そして自分が客になった時に横柄になる事。
常に自分が上でいたいという情けな〜い考えで生きてる人ってことかな。
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以前の「ソビエト」の商店がそのような考えでした。

客は「ほしいから買いに来た」のだと考えていました。
その結果、経済が混乱し「ソビエト」は崩壊しました。経済活動が硬直してしまったのです。
質問者の方の考えは「横柄な客」と全く対立した考えですが、
「横柄さの絶対値」としては同じですから、そうしたお店が経ち行かなくなることは目に見えています。
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こんにちは。



お店とかお客とか関係なしに、相手も同じ人間です。
必要もないのにわざわざ上下を決めることもないと思います。
対等の立場で接するのがいいのではないでしょうか。

店員さんも仕事として会社の方針に従ってサービスを供給しているだけです。
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今、話題?の河合さん、なんかがそんな考えの人です。


上にへいこら、下においこら。
別に、下でもないんですけどね、勝手にそう思い込んで・・・・・。
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