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本来は店のほうが上ですよね?
売ってやってるんだから、買えなくて困るのは客だし。

A 回答 (55件中11~20件)

店の店長が立場が上です。

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どちらが上か決まっているわけではありません。

時と場合によるでしょう。

大阪では昔、「客が店を育て、店が客を育てる」と言う言葉があったそうです。
出店したばかりの店は、客の好みや要望に応えるために努力します。
客の方も、ものになりそうな店を見つけると贔屓にします。
客が店を育てるのです。
この頃の店は客に頭が上がりません。

やがて、時を経て店が一流どころの老舗にでもなったときには、世話になったご贔屓はもちろん、一見の何も知らない客にも精一杯に良いものを出す。
そんなことを繰り返すうちに客は目を肥やしていきます。
店が客を育てるのです。
育ててもらったからこそ、客はまだ新しいけれどもものになりそうな店を見つけると、それを贔屓にして応援する。

どちらが上か、なんて質問が出るくらい、そんな店と客との付き合いも今では減ってしまったのでしょう。
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お客様ですよ。

お客様あっての、会社です。
買って貰えなくなって困るのは、店です。

売ってやってるって、上からな気持ちで
接客やられたら二度と行きませんけどね。
買わなくて困るのは客?いえいえ
大抵のものは、別の店に行けばありますよ

立場逆転していいのは、悪質なクレームな場合だけです。
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上下を何で判断するかにより、一概には言えないでしょう。

殿様商売の店は経営者自身が目線が上だが、客から見るとこんな店には来るかと下にみる。値段が安くても店員の質が悪ければ評価は下、高くても言葉遣い、配慮が素晴らしいお店は素晴らしいと評価が高い店です。人は自分にとってこの店はいいと無意識に評価しているのではないですか
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状況に応じて変わります。


買い手が多く売り手が少ない場合店側の立場が上になります。
逆に買い手が少なく売り手が多い場合は客側の立場が上になります。
「需要と供給」で調べると良いでしょう。

現在の日本の場合は、人の数が減少傾向ですので徐々に客側が強くなる環境ですね。
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簡単に言って、黙ってても客が来る店(通販も含め)は店、何とか営業努力で客を呼んでる店は、客です。

接客態度でわかると思うけどな。流行りの店には、必ず態度のデカイ店員がいるでしょう。理屈なんてありません。
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昔、お客様は神様です、といった大物歌手がいて、大流行しました。

そのころ私は新入社員の営業でした。同期入社と他の部門からの移動で20人を超える者が新人でした。全員遊んでいてもノルマをクリアできるだけの得意先を貰っていました。私1人が1軒も貰えず、空の鞄と名刺2箱を渡され「何処へでも行って来い。何でも売ってこい」で追い出されました。2か月過ぎても、3か月過ぎても、門前払いの連続です。日本を代表する大会社で、歴史もそこそこ古いです。だから代々営業マンが回っていて、何処に行っても「誰それさんが来ておられますよ」です。これはもう食い下がりようがありません。誰も行っていないところは、昔は顧客であり、その時の営業が大チョンボをして、出入り禁止になった所ばかりです。最悪は、鉈を持って追い回されました。
そのころ営業部全員が「お客様は神様です」と言っては大笑いすることを繰り返していました。私は絶対に笑えませんでした。
そういう苦しい経験をしているので、お客様が上です。不況で購買意欲が下がり、在庫に溢れていても、お客様が上です。
退院した直後で、薬が不安なので、近所の日赤に行きました。予約を持っていないので2時間くらい待たされました。予約でも2時間で普通ですが。待ち切れないので、帰ると言うと、看護婦が「後2人ですから」と言うので待ちました。診察室に入るなり医者は「行きつけの病院に行ってください」と、にべもありません。行きつけはタクシーで片道3千円かかる。日赤ならバスで1停留書だ、と言いますが、選択権は患者にない、と突っぱねます。それで診察室を占拠して、後の診察が出来ないようにしてやろうとしましたが、待っていたかのように男が2人現れ、別室に連れていかれました。当時私は車いすだったのです。そして1時間余り怒鳴りあいましたが、聞く耳持たず、で、仕方なく帰りました。
その時の男が、病院では医者が上だ、患者は言うことを聞くだけだ、と言いました。病院も患者有っての商売だろう、と思いっきり絡みましたが、とにかく私を追い出すのにかかっています。
実はその時の15年ほど前に、日赤の歯科口腔外科が私の手術の失敗をしました。まだ削る必要もない軽い虫歯だったのですが、歯科医は下顎の骨を削らねばならない、1日入院して手術だ、と決めつけました。未だに病名を知りません。
それが大失敗で、2日ほど後には、私の左頬は、瘤取り爺さんのように腫れました。日赤では直ぐに耳鼻科に行かされ、耳鼻科の若い女の先生が、頬に針金を通すようなことをしました。
そしてその女医から、私の手術のカルテがない。入院したカルテもない。執刀医と助手はすでに病院にいない。唖然としましたね。翌週の診察では、女医は、次は私はいません、と告げました。カルテ処分を喋ってしまったからでしょう。
何せこういう事には早いです。その次の診療では、若いインターンのような男がいて、口の中を覗いて「もう治りません。治療終了です」それで追い出されました。その後は見苦しい瘤を持って暮らしていました。お袋や叔父の付き添いで、よく日赤にその後は見苦しい瘤を持って暮らしていました。お袋や叔父の付き添いで、よく日赤には行きました。日赤も、他の病院も、拘わろうとはしません。
漸く去年、府立医大で、2度にわたる手術で、瘤を取ってもらえました。
日赤はこの瘤がよほど負い目で、私が病院に入るのを止めようとしていました。でも高齢の患者の付き添いなので断れなかったのです。
そして9年ほど前に、全く立てなくなりました。もちろん歩けません。普通にベッドに入り、朝目覚めるとそれでした。
救急車は最も近いのが日赤なので運び入れます。日赤も救急患者を断れません。
しかし最初にレントゲンを撮った以外は、救急室に十数時間放ったらかしです。
そして「町の整形に行ってください」私が言おうとすると「痛み止めは一杯上げますから」で放り出されました。町の整形が「日赤を紹介します」で普通でしょう。やはり瘤が祟って、私の治療などしようとしないのです。
医者ってそんなものです。天下の日赤ってそんなものです。
毎年僅かでも日赤の募金に応じていましたが、当然辞めました
実際は日赤でもお客様は神様なのでしょう。でも失敗作の見本が堂々と院内を歩き回るのは苦々しかったと思います。
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他に条件を設定せずに、その理屈だけで考えてしまうと、「買ってやってるんだから、売れなくて困るのは店だし。


も成り立ってしまうのでその理論は間違い。

基本としては、対価を支払い、対価を受け取って、商売が成立するのだから対等。

だから 競合の商売敵がいなければ、買い手と売り手が通常の条件であれば対等の立場で商売は成り立つ。

次に、売り手が多数ある場合、売り手は買い手に自分を選んで貰らう必要があるため、買い手にアピールをする必要がある。
そのためにサービス等の付加価値を付けているのが現状であり、お客有利な商売となっているのが現状。
それを無視した所で買い手に選んで貰えずに商売は立ち行かなくなる。

最後に、質問者様の望む状態にするには。
質問のような売り手が強い強気の商売をしたいのであれば、他に競合がない商品であり、買い手がどうしても欲しいと思わせる商品を準備する事。
そうであれば、その「売ってやっている」が成り立つために それでも商売が成立する。

例としてあげるなら、今の状況であれば、誰も他の人が完成させない内にコロナの薬やワクチンを商品として準備するとかね。

そんな感じじゃない?
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一般には 客の方が立場的に強いけど、必ずしも そうとは言い切れません。



①新聞社と新聞販売店・・・・普通なら メーカーと小売店では、小売店の方が客側で立場が上のはずですが、実際は 新聞社が 押し紙と言って、新聞販売店に 誰も読まない新聞を 押し付けることがあります。

②銀行と顧客・・・・融資にしても、銀行側に主導権を握られていることが多いですね。

③テレビ局と視聴者・・・・テレビ局にとっての客は スポンサーであり、視聴者がテレビ局にクレームを出しても すぐにクレーマー扱いをされることがあります。

④病院と患者・・・・優秀な医師は 不愛想で厳しいことが多いです。看護師たちが親切すぎて、患者を甘やかすような医師は 腕が悪いです。

⑤警察と市民・・・・本来は警察は 市民の税金で雇われているはずなのだが、横暴な警察官が多いですね。
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完全に対等な契約関係です


客には「店を選ぶ権利」がありますので
店の方が上だと言う考え方の店は絶対に長続きしません
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