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神様はいますか?とう質問をちょくちょく拝見しますが、逆の質問を見たことが無いので質問です。

悪魔はいると思いますか?
居るとすればその存在理由はなんだと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • ルワンダの大虐殺、、、。ググって少しだけ読んでみました。
    1994年ってつい最近じゃないですか!

    人口の10%~20%近くが虐殺されるとかとんでもないことですね、、、。

    No.28の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/08/07 17:36

A 回答 (29件中1~10件)

悪魔を悪魔と呼んだのも、神を神だと決めたのも多分人間が作り出した物だからな、、


冷蔵庫が私は冷蔵庫ですって名乗ったわけじゃないように、神、悪魔が現れて名乗った訳ではないと思うからなぁ。
意味分からんくなってきたけどw

物理的には証明できなくても、人間は想像して心のよりどころにしたり、逆に浄化だといって悪は払ったと思えたりできるから、
そのまま人それぞれ何を信じようと信じなかろうといいと思います。他人に自分の考え押し付けたり、迷惑かけなければ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
わかりやすい例えですね^^

例えば「悲しい」という感情も、「悲しい」という言葉を知っているから、そういう感情が「悲しい」と定義付けできますからね。

「悲しい」とはいったいどういう状態を指すのか?
これも人のよって千差万別だと思います。

>物理的には証明できなくても、人間は想像して心のよりどころにしたり、逆に浄化だといって悪は払ったと思えたりできるから、そのまま人それぞれ何を信じようと信じなかろうといいと思います。他人に自分の考え押し付けたり、迷惑かけなければ。

→そうですね。納得です。

お礼日時:2020/08/07 17:31

働きありしかいない会社は長続きせず働かない蟻さんがいる会社のほうが長続きする理由です



組織の中に「働かないアリ」がいるのは、いかにも効率が悪いと思われがちですが、どうして上記のような結果になるのでしょうか? その謎について、北海道大学大学院の長谷川英祐准教授による研究グループが詳しく研究しています。

長谷川准教授の研究グループは、まず「すべてのアリが一斉に働くとどうなるか?」コンピューターシミュレーションを使って解き明かしました。それによると、一時的に仕事の処理能力はアップしますが、同時に疲労も蓄積されるので、高い処理を維持することが困難となり、最終的には組織(コロニー)を存続できなくなることが判明しました。

一方、「働かないアリ」のいる組織はどうでしょうか。一生懸命働いているアリが疲れて休んでいるとき、「働かないアリ」が代わりに働き始めるという現象が確認されました。つまり、「働かないアリ」が疲労したアリをカバーすることで、常に仕事の処理が一定の速度で行われることが分かりました。そして、むしろそのほうが組織が長続きすることが解明されたのです。

「働きアリの法則」は私たちに大切なことを示唆しています。すなわち、組織とは効率だけを追求しても長続きしないものなのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

でもその「働かないアリ」は一生涯、「働かない」わけではありませんよね?
人間の場合、一生涯「働かない」を貫くクズもいます。

本当にどうしようもないクズだと思います。

お礼日時:2020/08/08 15:49

悪魔が居ると思ったとき



この頃はネットで色んな情報を集めるのが
ほとんど日課になってるんですけど

悪魔が居るとおもうのは
やはり
国際的な紛争なんかは
特に思いますね

今なら、米中摩擦やリビアの内戦
シリア問題!パレスチナ問題などなど

どこの国でも、自国の利益に繋がる
正義を振り回して

正義と正義のぶつかり合いには
なるんですけどね

悲惨な惨状に
神も仏もあるのもか?
なんてな気持ちにはなりますね

それなら神も仏も居ないなら
悪魔も居ないような気にはなるんだけど

近代史のなかで
悪魔が降臨したとしか
思えないさんじょうが
ルワンダでのジェノサイドなんかを調べてみたら
納得されるかも知れませんよ

武力衝突で軍人同士が殺し合うのも
悲劇ではありますが、ある意味職業てな事柄でもありますもんね

軍人同士の衝突に民間人が巻き混まれるのは悲惨な悲劇ですが!

ルワンダでは
((((;゜Д゜)))地獄絵図


色んな思惑から内乱
さらには
民族の違いを内乱に利用して
過激な民族紛争に発展してしまい
この前までは仲良くしてた
人々で、殺す側と!殺される側に別れてしまい
殺す側の人間が
殺す事をためらうと、殺される
片方の民族を根絶やしにしようと
悲惨な歴史が残ってるんですよ

ざっくりとしか、書けないので
興味があったら調べてみてくださいね

その地獄絵図のなかには
沢山の悪魔が舞い降りてたのは
間違いない事実だと
思いますよ


野生動物には悪魔が居てないけど
人間社会の中には、間違いなく悪魔が存在してますので


悪魔に魂を売り渡すくらいなら
なんてな気持ちにはなりましたよ

人間の過ちを
悪魔の責任に転嫁してるようにも
おもわれますが!

あれほどの悲劇なら、悪魔の責任にするしかないですよ
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

重ねてありがとうございます。
悪魔は人の心の中に潜んでいる、、、のかもしれませんね。

とてもタメになりました。

お礼日時:2020/08/08 15:47

欲張りだから


二通りの回答をしますね

悪魔が居ないなぁ~
なんて思うときは

この頃はテレビを観なくなったんだけど
テレビを観てた時に思った話です

野生動物の弱肉強食の世界をテレビなんかで観てた時は
喰うか、喰われるか!
群れのなかでも
力なき者が脱落者として
他の動物の獲物として喰われる
脱落者が喰われる事で
群れじたいは存続して、繁栄する

この世界観を見てるときに
神も仏も無いんだなぁ~
あるのは実力だけだとね
ちょいとしたタイミングの違いで
補食されないときなんかは
運だとおもうけど
運も実力のうちですもんね
補食出来ないと、補食するほうは
飢えて死ぬだけ
神も仏もないなら
当然!悪魔も居ないですね


悪魔が居ると思う時は
次の回答にしたいと思いますよ
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね。野生の動物は常に生きるか死ぬかの死線をくぐってるのでそこに悪魔も神もないのでしょうね。

お礼日時:2020/08/07 17:32

わたしの事を蔑ろにするような粗雑な言葉を言われ続けました。

このようなぞんざいな扱いを防ぐ方法を教えてください。
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この回答へのお礼

???

お礼日時:2020/08/07 17:29

カントが見破ったのは、理性的な議論で神の存在を証明しようという試みが、無効であることです。



カントは理性で存在を証明できない何かを措定(仮定)し、それを大切に扱うことを否定してはいません。

本人もプロテスタントでした。

ただ信仰と理性の議論をごっちゃにできないことを見破ってしまったのです。
かの有名なデカルトによる「神の存在証明」などもゴミだと言うことを見破ったので、従来の哲学がひっくり返ってしまったわけです。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

>カントは理性で存在を証明できない何かを措定(仮定)し、それを大切に扱うことを否定してはいません。
>本人もプロテスタントでした。
>ただ信仰と理性の議論をごっちゃにできないことを見破ってしまったのです。

所詮、人間には不可能だということなんですね。

お礼日時:2020/08/07 17:28

質問には関係ない事ですが私の回答に対する質問者さんの返答の中に「怠け者」にふれている文言が有りましたのでそれに関する回答です。


蜂や蟻の社会では一定数の個体が(働き蜂ヤ働き蟻)怠けている事がそれらを観察する事で判明しています
蜂や蟻の社会での「よく働く個体」・「普通に働く個体」・「働かない個体」の割合は概ね「2:8:2と言われています
これを「2:8:2の法則」と言います
因みに何故「働かない個体」がいるのか?その理由として考えられているのは
「緊急事態に備える為」です
働き蜂や働き蟻の100%が働いていると緊急事態が発生した場合それに対応出来る個体が一匹もいないという事態が起こりうるので、それを避けるために緊急事態の対応
担当として「働かない蜂や蟻」がいるとのこです
ただ怠けているわけではないということですね
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。
怠け者については人間は該当しないと聞いたことがあります。

つまり、真の怠け者は真性クズでありそれ以上でもそれ以下でもない、カスであると。
生きる資格さえないと思ってます、ああいう連中は。

お礼日時:2020/08/07 17:25

難しい問いですね。

ちょっと考えました。
自然界に善悪が無いとするならば、善悪は人間の世界か、或いはそれよりもより高度に発達した世界に存在するものとなると思います。しかしながら、これら人間界を含めた高度な世界が、自然界の掟から自由であるか?と言われると、そんな事はないわけで、あくまでも自然界の掟の進化系、或いは多種多様なバリエーションの一つとして、人間界の掟があるのだと考えるのが客観的な事実を捉えている様に思います。

例えば同族殺しは人間界ではタブーですが、時に犯罪や戦争などによって大に小にそれは起こります。つまり、人間性が自然性に優越しているならば犯罪も戦争も起こらないはずですが、現実はそうはなっていない。
これが、人間の掟が自然の掟に優越しないと言うことの根拠です。

しかしながら、犯罪や戦争は悪であるとされる。自然界に善悪は無いのであるとするなら、この犯罪や戦争も人間界の掟を逸脱した行為ではあるが、悪と言えなくなってしまうはずなのに。

猫が鼠を遊んで殺すのは悪くないが、人間が他の生き物を遊んで殺したなら非難される。

うーん。つまり、人間界から堕落して自然界の掟にのみ随順した時に、悪と言われるのでしょうか。
一方で、人間界から昇華して、いわゆる天の掟に随順した時に、善と言われるのかなあ。

つまり絶対悪とは完全な堕落であり、絶対善とは完全な昇華と言うことになると思いました。

つまり、人間以外の野生生物は、悪を犯す事ができず、人間だけが、その格ゆえに悪に堕ちる危惧を持ち得ている。
善悪を縦の軸として置いてみた場合、この様に考えられました。
当然、横の軸として置くこともできて、善悪は生き方の違いであると見ることも可能だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
皆様の熱い回答に感動しております。
とても難しい話だったと認識しました。そうですね、悪の定義自体、人間であるが故に定義づけしているに過ぎないかなと感じます。

>善悪は生き方の違いであると見ることも可能だと思います。

→それはとてもよくわかります。
同じ人間なのに全く違う生き方をしてますよね。

お礼日時:2020/08/07 17:23

神は怒りで世界を滅ぼすが、悪魔は人間だけを襲う。

人間だけを狙う敵は、人間だけ。つまり悪魔の正体は「人間」だから存在すると考えています。

存在理由?人を破滅に導いて愉悦に浸るため。その為に自分の人生が破滅する事になっても、彼、あるいは彼女は一向に構わない。人を欺き、裏切り続けること。行動目的はたったそれだけ。

その人にすれば、金を稼ぐにも、モテる努力を続けるのも、家庭を築くのも。人を欺いて破滅に導きたいから。

ゾンビ映画がいつまでも飽きられず、常に一定数の人気を持つのは、人間の中に人の皮を被った悪魔が居る事を本能的に知っていて、しかも彼、彼女らの悪意は伝染すると知っているから。
その人と言葉の上で論戦になって「言葉で噛みつかれる」だけで、簡単に悪意が伝染してしまう。そして一度感染すると、たぶん、元の自分に戻れない。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
肉食動物(ライオン、熊、サメ、ワニなど)は、人間を食いますよ。
でも彼らは悪魔ではありません。

人間以外の大半の動物は、たいてい食欲が常にあって貪欲に餌を求めているイメージです。

悪魔の正体は「人間」も、また1つの答えだと思います。

>その人にすれば、金を稼ぐにも、モテる努力を続けるのも、家庭を築くのも。人を欺いて破滅に導きたいから。

人間ほどこうも個体差が違うのは居ないと感じてます。
とても神々しい人物も居れば、本能の赴くまま犯罪の限りを尽くすクズもいますからね。

お礼日時:2020/08/05 18:18

因みに私の心の中の魔物は寄生先の私がしょぼいせいかこの魔物もしょぼいですね


しょぼい上対して仕事しません
この魔物が悪魔ならサタンにどやされる程の怠け者でしょうね
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

それはとても良いことだと思います^^
世の中には本当に意味不明な連中がいます。

感覚的な話ですが、人は暇が多いと怠けるか他者を攻撃することに快楽を覚える連中が一定数いることです。
これはインターネットが証明してます。ここでもマルチポストする人がいますしね(笑)
抱腹絶倒ものですが。

お礼日時:2020/08/05 18:10

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