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中華包丁って、何であんなに無駄な面?があるのでしょうか?日本のように、包丁に穴が開いてたり、細いのはわかるんですけど、いったい何をするためのスペース?なんでしょうか?
あと、中国のまな板って何であんな丸太みたいなもんなんでしょうか?

回答宜しくお願いします

A 回答 (4件)

中華包丁は、叩く、潰す、切る(千切り、骨切り)飾り切り等をする万能包丁なので、日本の包丁と違います。



丸太のようなまな板は、
中華料理は、包丁を叩き付けるように食材を切ることが多い為、重量れ振動でも動かない物が使いやすく、丸太のようなまな板が使用されています。
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中華包丁は切るときに包丁自身の重さで切ります。


巾が広いので、ニンニク、生姜等中華料理に特に使うものは包丁を横にしてひっぱたくようにつぶします。この包丁1本あればどんな料理もできます。
また、まな板の分厚い理由は、包丁の重みで切り、良く使っているとまな板がえぐれてしまいます。えぐれたままでは使いにくいのでまな板の表面を削り平らにしてまた使います。
分厚いまな板の理由は「長く使えるように」でした。
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ある料理人が教えてくれたのですが


日本人や中国人は、手先が器用なので
包丁一本で何でも調理してしまうが

フランス人は、不器用なので
包丁でも色々あり
ピーラーとかいもくりとか
様々な専用工具が多いと。

個人的な印象では、中華包丁は、
万能を追求した結果の形だと感じています。
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肉を骨ごと叩き切るにはあの形状と重さが必要。


まな板も同様。

魚と野菜が主体の日本料理とは根本的に方法論が違うだけです。
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