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赤ワインを飲んだら腰痛が軽くなったのですが
赤ワインには筋肉を柔らかくする物質でも入っているのでしょうか?

A 回答 (4件)

ワインビジネスに従事しています。



赤ワインと筋肉の関係については、赤ワインに含まれるレスベラトロールという抗酸化物質が、筋肉を向上させ、その衰えを遅らせる効果があることは、フランスの2,3の研究者から発表されていますが、痛めた筋肉(腰痛)に対する効果はいままで一度も聞いたことありません。

>赤ワインには筋肉を柔らかくする
料理では硬い肉を赤ワインで煮込んで柔らかくするというのがあるので、そこからヒントを得たものと考えますが、残念ながら人間の場合飲んだワインが直接筋肉に行くことはありませんし筋肉の中にとどまり続けることもありません。また筋肉にレスベラトロールが到達するまで時間もかかりますので、ご質問のような物質はないとお考えください。
むしろ一般的にはアルコールの飲みすぎが腰痛の原因の一つとされています。
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この回答へのお礼

赤ワインをぐびぐび飲んだら
軽い酸蝕歯になったうえに
右足の甲の裏がつりました。

飲みすぎはよくないようです。

ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/12 11:44

飲んで血管が緩み血流がよくなったから。


血圧も下がるよ、
ただ反作用も アルコールが抜けると元に戻るので 元に戻れば痛いはずです、高血圧の人は元に戻る時 最悪もある。
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因果関係はありません


たまたまの気のせいではありませんか
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腰痛対策には色々ありますが、1つには体を冷やさないことです。


体を暖める食べ物には、鶏肉、魚介類、野菜類では蕪、ニラ、生姜、ニンニク、カボチャなどです。
また、飲み物では紅茶、ジャスミン茶、ココナッツミルクなどをホットで飲みます。
また、お酒なら日本酒、紹興酒、なかでも赤ワインは体を暖めて腰痛には非常に効果があります。
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