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こんにちは、男子高校生です。
自分にとって、どんな人が親友なのかがわかりません。
ネットで調べると、ありきたりなことがかかれていますが(2人で長時間気を遣わずに一緒にいれる、秘密を話し合える、悩みを相談しあえる、など…)、これが本当なら親友ってたくさんいませんか?
みなさんが考える親友について教えて欲しいです。

質問者からの補足コメント

  • 回答してくださりありがとうございます。
    本当にその通りだと思います。中学では友達はそこまで多くなかったけど親友は6人でき、高校では親友は1人しか出来なかったけど友達はたくさん出来た感じです。
    友達はその場だけだけど親友はやはり続くものですね。
    回答者さんのおっしゃる通り、たしかに親友と思えてる人には悪いところは悪いと言ってきた覚えがあります。
    教えてくださりありがとうございます!

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/19 21:06

A 回答 (4件)

仕事やプラベートに関わらず、親友には何でも打ち明けられる。


気兼ねなくいろんな話をできる相手がいたならば、その人を親友と呼んでいい。なんでも話せる人というのはそう簡単に見つかるものではありません。人は無意識のうちに他者との間で壁を作っているものです。

壁を感じさせず自分のことを打ち明けられる人は、自分にとって宝です。親や配偶者など身近な人には意外と悩みを打ち明けられないものですが、親友になら相談できるものです。

相手の為を思ってなら、厳しい意見もハッキリと述べられる。
相手にとって心地の良い、耳障りの良い言葉を伝えるだけでは、親友とは言えない。甘い言葉ばかりでなく、時には厳しいことも言うべきです。相手がよくない道に進もうとしていたり、相手の選択に疑問を感じるのであれば、嫌われることを承知でハッキリ言うのも親友の役目です。

たとえ相手に嫌がられて距離を置かれたとしても、自分がその人のためになると思ったのであればはっきりと伝えてあげるのが真の友情。

相手の心情や考えが不思議と手に取るように理解できること。
何故だか親友の考えていることは、だいたいわかってしまうもので、おそらくこれまで、何度も修羅場を一緒に潜ってきたからです。

こういう場面では「多分こう考えるんじゃないかな」こんなことが起きたら「こう感じてるんじゃないかな」「今へこんでるんじゃないかな」と、何でだか親友の心の内は想像がついてしまいます。

私はこういう人は3人しかいません。あとは友人です。
この回答への補足あり
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お互いに背中を預けられる関係ですかね。


お互いに本気で命を預けられる関係。
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自分がこの人のためなら


なんでもできるっていう人が親友では。
私のために何かしてくれる人ではないですね。
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>>2人で長時間気を遣わずに一緒にいれる、秘密を話し合える、悩みを相談しあえる、など…



これは親友と言って良いと私は思います。
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