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「特定外来生物による生態系等に係る被害防止に関する法律(通称:外来生物法)」により、
特定外来生物に指定されている、
ブラックバスと、ブルーギルは、食べるとおいしいのですか?

調理方法によりおいしくなるのですか。

それとも、おいしくないのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 全員BAです

      補足日時:2022/07/23 04:58

A 回答 (5件)

よく食べました


ブルーギルは食べてる物で 臭かったり美味しかったり振り幅が多きい魚です。バスは水が綺麗であれば美味しい魚 少し淡泊すぎるので塩焼きは物足りなく 天ぷら、フライ、ムニエル 少し濃い味付けのカレー味や香草焼きが美味しい。
グーグルで池のまわりを調べ バックヤードにゴルフ場や工場がないのを確認して食べてました。40cm前後が美味しかった。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/23 04:56

ブルーギルは知りませんが、昔、ブラックバスに関する開高健の随筆を読みました。



これは、ブラックバスがようやく「生態系を壊す」と指摘され始めた頃なので、多分1970年代の話だと思います。

開高健によれば、「この魚はフィッシング用の魚だ。猛烈なファイトを見せてくれる」とのことで、この魚を食べてみることにしました。今の鉄腕ダッシュみたいなことをいち早く開高健はやっていたんですね。
知り合いの名調理人を招き、いろいろ試してみたところ、皮は固くて食べられないが、ちょっとスズキを思わせるいい味だ。ただし下ごしらえはそれなりに必要らしい、と記しています。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/23 04:57

ブルーギル編です


https://taberugo.net/3059
以下このサイトからのコピペです。

ブルーギルの味
ブルーギルは北米原産の淡水魚です。米国から来た外来種で、水の流れのあまりない湖などの淡水域に生息しています。

日本で見られるブルーギルは体長10~20cmほどの小型のものです。甲殻類、水の中の昆虫や水草、小魚や魚の卵なども食べる雑食の魚で、小さい割には腸内の内容物が多く、内容物の悪臭が身肉に付くと、身が臭くて食べられないとか、骨が多く食べづらいので食用には向かない魚だというイメージの多い魚ですが、実際のブルーギルの味は、白身の淡白な味わいで美味しい魚です。食感はウナギのようにふわっと柔らかい身肉です。淡水魚なので寄生虫の心配はありますが、きちんと処理すれば問題ありません。

味を他の魚で例えるならばタラや鯛
白身魚に淡白な味わいというけれど実際の味わいは、タラのような味わいだとたとえられたり、鯛のような味、スズキのような味などと言われ、とても上品な味だと言われます。低脂肪であっさりした味わいです。臭いというイメージがありますが、刺身にしても調理の仕方で、それほど臭さは感じません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/23 04:57

ブラックバスは、料理として出す店もありますね。


スズキに似た食感と味のようです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/23 04:57

https://fishingjapan.jp/fishing/2313
以下このサイトからのコピペです



味に関してはあまり良く言われないブラックバスですが、丁寧に下処理をして臭みを抜けば、意外にも美味しく食べることができます。

もともと食用として北米から日本に流入してきたと言われているだけあって、可食部も多いです。

丁寧に下処理したブラックバスの身は淡白であっさりとしており、どのような料理にも使いやすい味わいです。

どうしても気になってしまう方は、濃い味付けにすることで美味しく食べることができます。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/07/23 04:57

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