プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

どんな状況であっても私は
「自分の考えがない」
「一部のでかい声(否定的な声)を絶対正義とする歪んだ認知がある」
傾向がかなり強いと感じていたので、昨日の夜病院に行って観てもらいカウンセリングを受けた結果、発達障害と診断されました。

自分の心に素直になったり、客観的な思考を持つトレーニングするとしても…こういう病気は専門家と一緒にゆっくり解決するしかないものでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 状況の例としましては同じく
    ・自分がやっているオタク系趣味で本当は心から好きでいるのに、他人と会話する時は嫌い、続けたくないと言い切る
    ・オタク系イベントや駅構内等で自分がルールやマナーを守って趣味活動や何かと記念撮影をしていたとしても、一方的に怒鳴られるのであれば自分が全て悪いと考える

    とかです。

      補足日時:2023/04/16 12:23
  • おそらく趣味を辞めれば解決できるとは限らない気がするので、そう遠くないうちにまた趣味・プライベート活動に復帰する可能性はあると思います。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/04/16 23:48

A 回答 (2件)

つまり、差別されたり嫌われるのが怖くて他人に迎合してしまう、ということですね。


発達障害の場合は迎合できないので、発達障害とは違うと思います。
あなたは本当の気持ちを隠していることを自覚できていますよね。
病んでいる人はそれもできないんです。
なので、あなたは病気でもないです。
ただ自分の本当の気持ちを恐れているだけです。
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この回答へのお礼

周りが怖くて迎合したり、本当の気持ちを恐れて現実逃避しているのは事実ですし自覚もあります。

専門家の力を借りるかどうかはさておき、自分の心と向き合う方向で考えたいと思います。
それと、ちょっと考えればわかる事でこんな深刻に悩んでしまっている感じもあります。

お礼日時:2023/04/16 23:52

細かな事情などわかりませんので憶測でお話し致します。

お気に障ることもあるかもしれませんが、その際はご容赦ください。

失礼ですが、ご質問の内容からすると、あなたは「発達障碍」でも、ましてや「発達障害」ではなさそうです。また、カウンセリングだけで「発達障碍」などと診断されることはあり得ません。昨今、医師でありながら「発達障碍」に関する知識が不足している方も少なくありません。
好意的に解釈すれば、質問者様はむしろ「発達障碍」との診断を望んでいたのではありませんか。自分の嫌なところ、認めたくないところを「発達障碍」のせいだとかんがえたかったのではありませんか。カウンセラーはそれを見抜いていたのかもしれません。質問者様が自分の欠点や認めたくない部分に向き合い、自主的に積極的に改善を目指すために、その様な診断(おそらく診断書などの文書ではなく、口頭で「おそれがある」、「傾向がある」、「グレーゾーン」などと表現しただけではないかと思います。)をしたのではないでしょうか。カウンセラーはあなたを納得させるため、踏ん切りをつけさせるために、その様な診断をしたのではないかと思います。

ただ、肝心なことは、質問者様が「発達障碍」がどうかではありません。質問者様がお困りのことを解決するには、「専門家と一緒にゆっくりと解決するしかない」ことなのです。質問者様はご自身で、その最初の一歩を踏み出されたことなのです。この機会を大切になさってください。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

望んでいた。というより発達障害だと本気で思い込んでいた部分が今でもありましたが、実際はおっしゃるとおり「おそれがある」、「傾向がある」、「グレーゾーン」という形でした。現実逃避したい気持ちがまだまだ残っていたと考えています。

でも、趣味活動に関してはきっぱり辞めて専門家と一緒にゆっくり解決する。という形で踏ん切りをつける事が出来たので治療に専念したいと思います。

お礼日時:2023/04/16 13:14

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