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補講って自分が学校を休んだ分、授業数が足りてないから受けるものですよね?
私は授業数が足りていて成績表にも補講数0と書いてあるのですが、補講について調べたら補講は大学側の都合で別日に授業を受けることとかって書いてあってよく分からなくなりました。それにスケジュールにただ補講と書いてあるのではなくわざわざ”進級生”補講と書いてあって、考えすぎだと思われるかもしれませんし実際考えすぎてるのは自覚してますが、もしこれで行かなくて本当は皆行かないといけないものだとしたらと考えると不安になってしまいました。

成績表には補講数0だと書いてあるし、けどわざわざ補講ではなく進級生補講と書いてあって、補講とはと検索しても自分が授業を休んだ分だけ、なんてこと書いてなくて大学側の都合で、なんて出てくるものなので余計に不安になり行かないといけないのかそうではないのか考えすぎて分からなくなってしまったのでこんなこと聞くなんて馬鹿げてると思われるかもしれませんが誰か教えていただけませんか。

A 回答 (3件)

大学では「進級生補講」という用語は一般的ではないと思います。

「進級生補講」で検索すると、専門学校の予定表が出てくるのですが、質問者さんのいう「学校」は、大学ではなく専門学校でしょうか。
大学では、補講というのは、大学側の都合(暴風などの天候理由、教員の都合等)で休講になった場合、予定された回数を満たすために開講するものです。通常の授業回数の扱いですので、普通は成績表に補講の回数は記されません。
専門学校での「進級生補講」というのは、その学校独自の制度ではないでしょうか。なので正確なことはよくわかりませんが、少し調べてみた感じだと、出席日数が足りない在校生に対する補講で、高校でいうところの「補習」のような位置づけのようです。
大学にはそういう「出席不足を救済する」補講はありません。ですが専門学校の場合は、資格取得と直結するので、そういう制度が学校独自であるのかもしれません。
正確なことは、あなたの学校の教務担当事務に聞いてください。なにしろ、ローカルルールのようですので。
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「補講は大学側の都合で別日に授業を受けること」


つまり、講師や教授の日程都合や大学の休学とか一時閉鎖などで授業を実施できずに休講になった時間数を補う授業コマのことです。
幾つまでなら欠席講義コマを許容するかは担当する講師や教授の判断にもよるでしょう。

「私は授業数が足りていて」とは、学生側の事情で欠席した講義コマは無かったという意味でしょうか?
大学は、わざわざ自己都合で欠席した学生のための講義のコマを設けたりしません。
大学の単位には必修と選択と任意との区別があると思います。
他学部からの聴講を認めている科目であるなら、他学部の学生にとっては任意でしかなく、進級に必須では無いかもしれません。

他方、必修科目の場合は、進級するために必要な講義時間を満たさないと単位認定できないものもあるでしょう。
「進級生補講」の用語の意味を知りませんが、もしかするとそのような意味ではないかと推測します(違っていたならすみません)。
そうだとするなら、必要な時間数の講義を受けないと単位が得られないことにもなりかねず、受講が必要なのでは?と思います。

いずれにせよ、選択して受講を希望した科目なのですから、せっかく知の伝授を得られる機会を捨てるというのは、その大学・学部で学ぶ自分の選択を蔑ろにすることでもあるので、単位認定はともかく、率先して受講するものだと思いますけど。
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お情けで進級だったので試してるんじゃないかな。

来なかったら来年同じパターンでは落とすという、訴訟対策。高校でも、補習追認や、三者懇談、成績不振者指導ってのは、訴訟のときに「これだけしましたが、指導に乗りませんでしたので落としました」の正当性を確立させるだけと俺は思ってる。学年末には、落ちそうな者は指導記録を確実につけといてくれと言われるからね。
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