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家に大きなカツオが届いたので、ツナを作ってみたいのですがレシピがわかりません。
マグロのツナと同じような方法でいいのでしょうか?
何か参考になるようなことがあったら教えてください。お願いします。

A 回答 (4件)

「自家製ツナの作り方」というページを見つけました。


写真つきで分かりやすいし、美味しそうです♪
今度うちでも作ってみたいと思います。

参考URL:http://www15.ocn.ne.jp/~confecth/ristoran/recom/ …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

これって・・マグロですよね?(^_^;)
でもこのやり方でもできるかもしれませんね。
今度マグロの時に試したいと思います。

お礼日時:2006/11/24 16:58

大きな鰹なら5枚卸し(中骨と片身2枚ー片身を腹と背に分けて5つ)にしてパットにサランラップを敷き(ひっつき防止)その上に柵取りした鰹を置き塩:胡椒をして玉葱のスライスを載せサラダ油を振り掛けて(大匙2~3位)蒸し器で20~30分蒸します、簡単にできます。


残った中骨と腹骨は煮たら旨いです、新かったらスプーンなどで身をほじくって叩いて海苔で巻くと好いです。

この回答への補足

この場合、どのくらい持つのでしょうか?
やっぱり数日くらいですかね。

補足日時:2006/11/24 17:02
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

早速やってみます。
本当に簡単にできそうなので、助かります。

お礼日時:2006/11/24 17:02

この回答への補足

ああ!すみません・・勘違いでした。シーチキンです。
てっきりシーチキンは商品名かと思ってたもので。

補足日時:2006/11/25 01:06
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英語圏でも「sea chicken」と呼ぶことがあるようですが、日本では「シーチキン」は「はごろもフーズ」の商品名(登録商標)なので、他社製品は違う名前を使っています。

いちおう「まぐろ(かつお)油漬」が一般名詞です。英語圏ではマグロ・カツオ類をひっくるめて「tuna」と呼び、個別の名前も「~ tuna」が多いので、カツオをツナと呼んでも特に間違いとはいえません(日本語としては変ですが)。ついでにいえば動物分類上はマグロもカツオも同じサバ科です。

ツナ缶の原材料は、最も多いのがビンナガマグロです。もっぱら缶詰加工用でしたが、最近は安いマグロ丼や刺身、寿司ネタとしても普及しています。
はごろもフーズの「シーチキン」のうち、ブロック(ソリッド)タイプのものやフレークタイプのものはビンナガマグロ、チャンクタイプ(ひとくち大)の「シーチキンL」はキハダマグロ、フレークタイプの「シーチキンマイルド」はマグロではなくカツオが原料です。他のメーカーも同様に、ビンナガマグロ、キハダマグロ、カツオが使われています。

そのツナ缶(水煮缶・油漬け缶)の製造方法ですが、まず頭や内臓を取り、蒸気釜で加熱処理。そのまま自然放置冷却してから骨、皮、血合を取り除き、ソリッド/チャンク/フレークにして缶に詰めるという手順です。
市販品の例
●はごろも「シーチキンマイルド」
品名:かつお油漬(フレーク)、原材料名:かつお、大豆サラダ油、食塩、たんぱく加水分解物
●いなば「ライトツナ」
品名:まぐろ・かつお油漬(フレーク)、原材料名:きはだまぐろ、かつお、大豆油、野菜スープ、食塩、調味料(アミノ酸等)

これを模して作るとすれば、カツオを蒸して身を外し、塩で調味した野菜スープにサラダ油を加えて漬け込むという方法が考えられます。
臭みを消すのには、使う料理を限定するなら、その料理に合った香辛料を最初から加えてもよいと思いますが、後から調味する余地を残すなら、蒸す代わりに香味野菜のスープで水煮するとよいでしょう。
油と塩だけで漬け込むほうが日持ちはすると思います。
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