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長いようで短いような人生。
人でも、物でも、作品でも。
家族でも、学校でも、職場でも、憩いの場でも、旅先でも。

これにであって、感激した。
考え方が変わった。(基本的に良い方に)
世界が変わってみえた。
自分が変われた。そんな自分に気がついた。
人を変えたいと思った。

そんな強く思いの残る出会いがあれば、教えてください。

A 回答 (5件)

映像評論家の松山凌一先生。


今から25年前、とある企画で、先生が自宅に来てくださった時の感激。ウルトラマン関係の事だったのですが。

映画・ウルトラマンの撮影助手に先生の名前があったので、もしかしたら、と訪ねてみたら、その通り、かつて円谷プロにお世話になったことがある、とお返事を頂きました。

そのときにサインしていただいた「ビデオ三昧の毎日を」は、私の宝。

私の生涯の趣味をビデオに固定したのは、先生との出会いに他ならないと観感じています。おかげでビデオ歴は30年以上。勤務先の電気屋の誰よりも知識、経験は豊富です。今でも第一線の映像商品を追い求めています。とにかく使いたい、知りたい、覚えたい、とがんばっています。

その関連でもうひとつの衝撃の出会いは、とても素晴らしい親友と呼ぶには失礼な程の人との文通。知り合ってから28年近くになりますが、とにかく趣味が合います。このお方がいなければ、今のわたしの趣味の充実はなかったでしょう。人生の先生として尊敬しています。なぜか一度も会ったことはありません。
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この回答へのお礼

映画も作成されているのでしょうか。
あこがれていた方との対面は、一生ものですね。

後半の、趣味の方も第一線で(に近い形で?)活動されてる
ではと想像してしまいました。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/12/22 00:35

50年以上生きて来て、一番の出会い(出会うべきではなかった)は私の人生を滅茶苦茶にしてしまった大バカ上司です。

今でも時々思い出しては、はらわたが煮えくりかえります。(腹が立つと言う意味です。念のため。)そもそもの出会いは、仕事の転勤で他事業所(研究所)に異動してからの数年後です。詳しく書くと長くなるので省略しますが、この上司に出会った事で、私の人生は大いに狂ってしまい、挙句の果ては「退職」と言う形になってしまいました。その後の人生は言わずもがな状態で、苦労の連続です。今でもそれが尾を引いています。

若い頃(高校時代)にも衝撃的な出会いがありました。これは私の命を救ってくれた恩人でもあります。幼馴染の友人が踏み切り事故に巻き込まれ、天国に召されてしまいました。その後の私は生きる気力が萎えてしまい、いっそうその友人のあとを追おうとさえ考えていました。そんなある時、あるラジオから流れて来たのが「今日までそして明日(あした)から」と言う拓郎の歌でした。この歌のせいで、今もまだ生きながらえています。生きながらえた結果が、先に書いたバカ上司との出会いとは皮肉なもんです。今でも拓郎の大ファンです。

そして、現在、生きる希望を与えてくれているのが、ある雑誌で知り合った友人です。趣味などの波長も合い、電話やメールで今もコンタクトを取り合っています。(電話などは2時間近く話しこんでしまうこともザラです。)この友人(以上の存在です)との出会いがあったからこそ、今の私が存在しているようにさえ思います。お互い色んな苦労を耐えて来た(現在も耐え続けています)と言うのも、支えあう力になっているようにさえ感じています。出会って30年近くになりますが、一度、お会いしたいと常々考えています。仕事が忙しく、時間がないのがネックとなっていますが、残りの人生の中で、是非実現させたいと考えています。

長くなりましたが、お許し下さい。残りの人生の中でも、衝撃的な出会いの機会が訪れるかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ご回答から、ご年配の方のようですね。
色々な出会いがあったようで・・
生活していて思わず元気をもらえるような、そんな出会いって
いいなぁと思いました。

決して良い印象ではない出会いもあったようですが、
それがご自身にとって、マイナスだけではないと感じているか、
すこし気になりました。ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/12/22 00:30

他の方のような人生観が変わった、なんて物凄いものではないのですが…


10年も前の事になってしまうのですが、都内某総合病院で出産し入院している時のことです。
地下の売店で買い物を終えエレベーターで自分の病室のあるフロアーへ戻ろうとエレベーターを待っている時、一緒にエレベーターを待っている人たちの中に、私の大大大好きな男性俳優さんが!!!ビビビックリしてボーゼンとしてしまった私。
そのエレベーター乗り場は見舞い客が乗り込む乗り場だったのでどなたかお知り合いのお見舞いにいらしたのでしょうね。
話しかけたい!でも、こんな場所だし、私はパジャマだしっっ
泣く泣く産婦人科の階で降りました…(彼は階上に上がって行きました。…今思えば付いていけばよかった。ハッ!それはストーカー)
あんなに大好きな彼と、こんなに偶然出会えるなんて。もうもう私にとっては夢のような出来事でした。こんなドラマのような出会いってあるんだなぁ~と、今でも私の思い出です♪
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この回答へのお礼

すぅごいですね!誰だったのでしょうか、気になります。
うらやまし~

病院であれば、パジャマでもヘンではないので、
話しかけてもオーケーだったかもと思いますが、
実際固まってしまうのかも知れないですね~
ありがとうございます!

お礼日時:2006/12/19 08:54

俗っぽい回答で申し訳ないのですが…


海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』は衝撃でした。

時間や人生の尊さとか、信頼を得ることの難しさとか
生きていくための色んな手段だとか…
人の命と、法律を守る事と、どちらが優先されるかとか…
とにかく色々考えさせられました。

そして、世の中には色んな人が今もどこかで
死にそうに辛い目にあっているかもしれない。
私は、自分が生きるためにどこかの誰かの何かを犠牲にして
その上で幸せに暮らせているのかもしれない、
と、常に心のどこかで考えるようにもなりました。

そういう事を視聴者に考えさせるために
作られたドラマなのかどうかは分かりませんが^^;
でも、ボーっとただ過ごす日々だったのが、
今では色んな事に対して深く考えをめぐらすようになりました。

参考URL:http://www.foxjapan.com/dvd-video/24/index_frame …
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この回答へのお礼

へぇ~
私は長いのが苦手なので(小説とかはOKなのですが)
24は一話を何となく眺めて止まってたんです。

奥が深いようなので、今度見てみます!ありがとうございます!

お礼日時:2006/12/19 08:57

こんばんは☆



私は成人間近の頃、ルーブル美術館の大階段踊場に
堂々たる翼を広げて立つ「サモトラケのニケ」を見たときに
自分の中の何かが変わりました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A2% …

いつか、自分もこのように胸を張り、自らを誇れる女性に
なりたいと思ったものです。
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この回答へのお礼

素敵ですね~
初めて知りました。
なぜ、“勝利の女神”なんでしょうか。
神話とかに、深い意味がありそうですね。
ありがとうございます!

お礼日時:2006/12/18 23:04

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