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先日4月28日にオール電化の工事に伴いLPガスの撤去をしてもらいました。後日ガス屋から請求書が届き、最終使用量と撤去費が1万円請求され、5月28日に引き落としをすると書かれていたので、電話で「ガスボンベとメーターはお宅の物なのになぜ撤去費がかかるのか?1万円の内訳は?納得いかないので勝手に引き落としされては困る」と申し上げました。たかが1万円ですが納得できません。それに4月28日付けでガス解約してるのに、5月分の日割り計算で請求されているようなんです。同じ経験された方いらっしゃいましたらご意見お願い致します。

A 回答 (5件)

日割り計算のほうですが、


ガス屋さんの検針は毎月末日でしたか?
そうでない場合が多いと思うのですが、
例えば検針が4月10日にあったら、3月の検針から4月10日分までを
4月分と呼ぶことはよくあります。
そうすると4月の検針から最後までの分は5月分となってしまいます。

ただ、基本料金の日割り分については確認が必要かもしれません。
入居したときの日割りがどんな風に計算されていたかがわかるとはっきりするのですが…。

撤去に関しては経験したことがないのでわからないです。
ごめんなさい。
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ご家庭によってはLPガス会社との契約が異なるのでハッキリいえません。


最初の供給時に契約で○○年間続けて使いますみたいな場合があります。
これは、新築時またはリフォームなどで設備をガス会社へ無償提供しちる場合が多いです。
それがなければ無料1週間程度で撤去すると思います。
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プロパンガスは地域により また業者に違いがありますから 管轄の消費者相談係りに聞けば

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配管の無償提供(新築時に無料で工事をしてもらっている)などの場合で、使用期間が短かった場合にもめることもあるそうです。



ただ、撤去に工事に来たことは事実なのでその費用だと言い張ると思います。

配管は残置でいいから、メーターとボンベを取りに来いですね。
その引き取り費用とも取ることができます。勝手にボンベを置いているわけでなく計量用のメーターを貸してボンベを置いているわけです。

結果論ですが、外して持っていけばよかったかもしれませんが、普通そういう発想は出ないと思います。ガスやときっちり話しておけばよかったです。

でも、1万を払わないといっても、最早解約された客に歩み寄ってくるとは思えないでしょう。契約上は請求されたガス代は引き落とされてしまうと思います。消費者センターへ駆け込んでも費用倒れになるような気がします。

気持ちはおさまりませんが、払ってやるのが良いような気がします。

私も撤去させたことがあります、27000円ほど取られました。その代わりに(!)緊急用途に5kgボンベを2つ貰いました・・・・
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昨日オール電化工事が終わって今日ガス屋に電話したところです。


私も¥10500請求されました。そこで納得できず問いただした結果その内訳は
1.器具撤去技術費用¥5250
2.出張費¥2100
3.ガス漏れ検査費用¥3150 
ということではありますがこの中で許容できるのは1番だけです。
2.出張費は同じ団地内に出張所があり五百メートル程度なので却下予定。
3.は敷地内の配管は所有者が私でありその配管のガス漏れの有無をチェックしてやるのだから金を払えという言い分。しかしガス漏れがないように器具を撤去するのは当たり前のこと。それは技術料に含むとして却下予定。
このように考えております。これは私の今後の戦略です。
私もあなたと同じように納得できなかったのでgooで探していたのですがけっこうあるもんですね。結局どうされましたか?
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