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私の祖母(75歳)が肝硬変の末期と診断され入院しています。
医師から余命3ヶ月位といわれたのですが、本当にもう助からないのでしょうか。悲しくて悲しくてたまりません。
私は父から聞いた話ですので、詳しい検査結果は知らないのですが、膵臓の辺りに水が溜まっていると聞きました。癌細胞は発見されていません。
治療法がなくどうしようもないとすれば、だんだんと痛みが増して本人はとても苦しくなってくるのでしょうか。
何かしてあげられることはないかと考えているのですが、どうかどうか教えて下さい。

A 回答 (3件)

わらにもすがる思いなら出来ることはいろいろありますよ。


http://homepage1.nifty.com/morishita_/index.htm
http://www.popuri.info/
我々は他人だから何が良いと断言することはできませんので、ご自分で調べて判断してみてください。
医者の治療なんていうのは無数にある方法のうちのほんの一つです。
この方法でダメなら全てダメなんていうバカな話はありません。
助かる道があるかも知れないのに何もせずに諦めてはいけません。
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肝硬変の末期であればむずかしいと思います。


おそらくは、肝性脳症といって、肝臓が解毒するはずのアンモニアが体の中にたまり始めて、最初は性格が攻撃的になったり、昼夜逆転したりしますが、その後は意識が朦朧としてきます。強い痛みには反応しますが、それほど苦しさを感じることはないと言われています。
また、肝臓が排出するビリルビンという色素がからだにたまる為、黄疸がでて、全身黄色くなります。肝臓が作るタンパク質が減り、全身がむくんできます。見た目には辛いですが、後半戦はそれほど苦痛をご本人が感じることなく眠られることになると思います。
見た目が辛くなる前に、意識がはっきりしているうちに、会わせてあげたい親族などに来ていただくのも良いかもしれません。
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ひどい言い方をしますが御許し下さい。

私自身も同じ肝硬変で父を亡くしておりますもので。死期直前になり、これまでの想像を絶する全身の痛みが表われるのが特徴の一つです。がん細胞は、最後まで確認されません。だんだん全身がやせ細り、食欲も次第になくなります。注射や点滴等により痛みを和らげることしか、治療方法は現在の医療技術でも皆無だと。少しでも意識がハッキリしている間に、いろいろとお世話してあげることが重要です。他には、何もして上げられることはないでしょう。
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