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住宅購入を検討しています。小田急線の急行がとまる駅でこの辺りは地価があがってきているそうです、
駅から徒歩14分の建売の物件と25分の大手分譲の戸建て、いずれ売却などを考えたりするとどちらが価値があると思いますか。建売の方は外観、仕様ともにイマイチです。日あたりなども微妙です。大手分譲の○○シリーズは街並も素敵で外観も仕様も文句なしです。日あたりなども考えて街全体を作っています。ちなみに価格は同じくらいです。 素人にはまったく 価値基準が分りません。やはり駅に近い方が土地値などがしっかり残っていいのですか?それともやはり大手分譲というブランド力というのは何年たっても価値が下がらないものなのでしょうか。死ぬまでの永住というのではなく、いずれ売ることも考えての購入です。専門の方などいらっしゃれば教えてください。

A 回答 (2件)

うーん。


どちらもかな・・・が正直な印象です。

徒歩14分は実際に歩かれていますか?
徒歩25分なんてどうでしょう。いくらバスがあっても
駅に出るのが大変だと思います。

急行停車駅なのでできる限り駅に近い方がいいかと思います。
戸建てなら徒歩10分(実際に歩いてみて)が売却には
いいのではないでしょうか?

うちはMSですが、徒歩3分です。
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この回答へのお礼

そうですね、、よく考えてみます。ありがとうございます。

お礼日時:2007/10/16 09:07

全くの素人ですが、結局は、将来に何を売るかじゃないですか?



1、将来に住宅としての残存価値を売るのか?
2、将来の時点での資産的価値を売るのか?

1ならば、中古住宅物件としての需要と供給という観点から判断することに・・・。
2ならば、開発の行方との関係での資産的価値の変動という観点から判断することに・・・。

前者は、完全に個人の住宅取得者の発想。
後者は、完全に事業プランの問題としての検討事項。

さて、スタンスのあり方で、自ずと答えが見えてくるんじゃないですか?
ですから、回答者のスタンスで答えも色々と異なるのでは・・・。

私は、このように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考にさせていただきます!!

お礼日時:2007/10/16 08:56

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