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書き直します。

11年のワゴンRですが、今年の3月(55,000km)で初めてATFを交換しました。この時は、もの凄く変速がスムーズになりました。
その後、6月にまたATFを交換しました(57,000km)。それから、妙にATFの調子が悪くなったように感じます。スタンドの人の話によると、短い期間で変えたからかもしれないとのことです。
いずれも、出光興産のATFです。

特に酷いのが、1速~2速と3速~4速の変速です。(コンッ!っといったような、ショックです。)

それで、今度来年の2月にまたATFを交換しようと思うのですが、皆様どう思われますか??(次回も出光興産です)

ちなみに、推定走行距離は61,500kmです。

A 回答 (4件)

ATF交換には賛否あって、特に長期間交換してないものを扱う際は交換した方が良いとも、ずっと交換しない方が良いとも言います。



同じような距離数でも個体差で調子良くなったり、悪くなったり一概には言えません。

ただ間違いなく言えるのは、ディーラーで交換した方が良いという意見だけは一致しています。  
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5万キロでなら遅いといえば遅いですが、通常は問題になるほどでもないと思います。


ただ、たった3ヶ月でまた交換の意図が読めません。

フルード(ATF)にも種類がありますし、髪の毛程度の物の混入でも不具合を起こします。
そもそもGSで交換は勧められません。代替品が適しているか、交換方法は正しいか・・・。
へたするとオーバーホールになりますよ?
ATF交換はディーラーへ行って下さい。
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No.1さんと同じ意見です。

。。
交換時期が遅かったですね。55000kmも走ってしまったのなら逆効果です。交換しないほうがよかったんじゃないかと思います。
2月に再度交換したとしても症状は改善しないでしょうから、お金がもったいないです。
ちなみに私も11年式のワゴンRに乗ってますが、只今67000km超ですが、一度もATF交換してませんが快調な走りです。交換しないのがいいという意味ではなく、当時私は車についての知識が全然無かったもので、交換時期を逃していました。


車については奥が深く難しいことも多いですが、身近なことから少し知識を付けられると随分違うと思いますよ。
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 通常ATFは2万キロくらいでの交換です。

最初の交換時期が少将遅かったようです。
 ATFは中途半端な時期に交換すると、内部に溜まったカスが剥がれ落ちて、それが原因で不具合を起こすことがあります。その場合はミッション自体のオーバーホールか、最悪交換になります。
 ATFの交換は適切に行うべきですね。整備ノートに各消耗品の交換時期が記載されていますから、それに従うのが長く乗り続けるコツでしょう。

 こういった油脂類の交換は、SSではなく信頼の置けるショップかディーラーで行った方が良いと思います。
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