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こんばんわ、社会人で資格の勉強してます。何度試験受けても落ちます。しかもあと数点(5点あったら受かってた)で落ちてるケースが多すぎる。先日も落ちたことがわかり、ひとりで夜泣きました。男なんですが。

私は大馬鹿野郎なんでしょうか?

たしかにそう思います。努力も死ぬほどできてない。甘ったれです。
考える力もないし、すぐに答えも見てしまう。もともと頭いいほうじゃない。なんとか夢のため頑張ってきましたが、そろそろ限界。来年受けたら最後にします。遊ぶ時間犠牲にして勉強して、このざま。死にたくなります。見返りなしですから。しかも時間と労力だけ浪費させられたという・・・。こりゃ死にたくなります。
何度やっても落ちる。たしかに私は馬鹿でしょう。でもどうやったら受かるかわかりません。問題集をひたすら解いてても受かりません。
勉強時間を増やしても受かりません。
で、いつもあと5点以内でぎりぎり落ちる。時間と労力だけは取られてしまう。なんで落ちるのかわかりません。運命的ななにかにいじわるされてるんでしょうか?それとも馬鹿だからあきらめるほうがよいのでしょうか?

試験を何度も落ちた経験ある方いたらアドバイスお願いします

A 回答 (5件)

来年受験されて、もしも不合格なら諦めるのでしょうか?



もし、そうなら今までの時間とかけたお金が勿体無いですよね。
もちろん、これからの1年間の諸々な事もプラスされて・・

何より、自分が挫折した・・気持ちをこれからずっと引きずります。
それで良いのでしょうか?

私は、30年前に挫折した資格があります・・
それをここ数年で再チャレンジしています。
勉強する時間が出来たと言う事もありますが、何より挫折したままと言うのが耐えられないのでした。

昨年で合格(自己採点では合格でした)と思っていたのですが、発表では不合格でした。
で、今年まで1年待ちました。
自己採点では合格していますが、昨年の事もあるので発表まで後2週間が長いです。


さて、勉強には、目的に合わせた勉強の仕方と言うものがあります。
が、殆どの方はその様な事に目を向けません。
ある人いわく、大抵の人は小学生の頃の勉強の仕方を踏襲する・・との事です。
私もこの言葉には納得・・です。

司法試験や公務員試験の様に人数が決まっている試験を除き、それ以外の試験はある点数を超えれば合格です。
殆どの資格では合格点数が公示されていると思います(一部不明朗なものもありますが・・)

つまり、資格試験では満点を取る必要はないと言うことが言えます。
また、合格できない人の多くは、試験勉強をせずに、学問をしてしまうと言う所があります。

どの様に重要なものでも、試験に出ないなら、勉強をする必要はありません。
試験に出るか出ないかは、過去門を見れば分かります。

また、自分が苦手な部分も必ずあります。
その出題傾向と点数を見極めます・・
その苦手な所からの出題が毎年あったとしても、配点が10点なら切り捨てる覚悟が必要です。
で、得意な所での得点力を確実にします。
(その部分が気になるなら、合格後勉強すればよいだけです)

得意分野では取りこぼしの無い様に・・
これは、繰り返し回数を多くすることとも言えるでしょう。
得意分野ですから、繰り返しも苦にはならない事でしょう。

頭が悪いのではなく、勉強の仕方に気が回らない・・のだと思います。

大抵の試験の合格点は60点だと思います。
60点をクリアーできれば良いのですが、60点ぎりぎりの勉強では合格は難しいと思います。
試験場には魔物が住んでいます・・他の受験生が頭が良い・・かの様に見えたり、雰囲気に飲まれます。
で、80点の得点力は必要でしょう・・
いざ試験、悪くても60点・・合格点には行くと思います。

100点を目指さない・・勉強は結構楽です・・
100点を目指すと、時間が足りない・・あれもこれもと心理的に参ります。

参考になれば・・
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勉強するのが目的なら落ち続けても、あきらめずに続ければいいし、


資格取得が目的なら、独習に頼らず、講習に通うなど効率のいい方法ととることです。

試験にもよりますが、司法試験や税理士試験などならともかく、
簿記、社労士、宅建レベルなら難しく考える必要はありません。
頭の良し悪しよりも要領が大切です。
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こんにちは。


社会人の受験は、前の人が言ってるように長期戦にならざるを得ません。
私も社会人になって働いてから受験勉強し、専門学校に行きましたが、結局大学は断念した上での選択、それも当初は1年の計画が思うようにはかどらず、2年を費やしました。

学生というのが勉強に関していかに恵まれた環境かを思い知りました。

社会人で受験するなら、受けた回数ではなく、かけた期間で勝負してください。

私の友人で、40過ぎてから看護学校を受験した人がいます。
その人は10年計画での挑戦です。
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働きながら勉強をするのは本当に大変ですよね。


私も経験があるので、すごくよくわかります。
何の資格なのか、倍率も難易度もわからないのに安易なことは言えませんが…

あなたが大馬鹿野郎だから落ちたのではないと思います。
かと言って運命的な何かで落ちたのでもないと思います。

今よりあなたが前進するためには、まず「あと5点で受かった」という考えで
自分を守るのはやめた方がいいと思います。
5点でも、30点でも、「足りなかった」事に変わりないからです。
合格する人は、あなたより「5点分頑張った」人たちだからです。

「時間と労力の浪費」「見返りなし」という穿った考え方もどうかと思います。
あなたはあなたのために勉強しているのですから。

今日はこの辺で勉強を終わりにしよう、と思ってから「あと5点分だけ頑張ろう」
と、毎日少しずつもうひとふんばりの努力をしてみたらいかがでしょうか。

「遊ぶ時間を犠牲にして」得たものは、不合格という結果だけではないはずです。
夢がぜひとも実現するように、前向きに、頑張ってください!
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社会人をしながら時間をつくるのは偉いです!


部分的にしか勉強できません。

落ち込んだら、何度も不合格して50代か60代で司法試験に受かった女性がいるので思い出してください。

ここでストップするのも選択、続けるのも洗濯だと思います。

わたしもよく落ちます。でもまた受けます
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