プロが教えるわが家の防犯対策術!

古い住宅街で家を新築します。木造在来工法です。
今までのアパートは、新築で入居したところは数年間Gに出会わなかったのですが、やはり入居後数年で出現しました。新築でないところははじめからいました。
新築では最初はいないかもしれませんが、いつか出会うと思うと今から憂鬱です。できるかぎり長く(できれば永遠に)Gに出会わなくてすむようなできるかぎりの対策をして入居したいのですが、どんな対策がありますか?
地域によってGの生息数が違うと聞きますが、とてもたくさんGがいそうなところなので、とても不安です…
どんなことでもいいのでお願いします!

A 回答 (7件)

新築おめでとうございます。



まず、家が完成して引っ越すときが危険です。
ゴキブリと共存していた家からの荷物に卵が潜んでる
可能性がかなりあります。

現在お住まいの家での害虫駆除をしてから
さらに衣類・寝具・タンス・電化製品などなど全て
清掃・チェックしてから持ち込まないと
あっという間にちょろちょろ出てくるかもしれません。
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同じく、木造在来工法で10年前に新築した者です。


私も、ゴキブリに対して徹底的に対策をとりました。
大工さんに相談したら、新築時に虫駆除をしてから家具などを入れるように勧められました。それから、毎年 梅雨前に業者に頼んで虫駆除をしてます。 キッチンは常に清潔に! 残り物なども、ラップをきせているから大丈夫などと思わず、冷蔵庫や食器棚にしまう!換気をよくして湿気をためない!窓を開ける時は網戸をきちんと閉める!これだで私は10年間家の中でゴキを見たことがありません。
うちの周りも、築30年くらいの古い住宅ばかりです。
お向かいのお宅が建て替えした時は、近所中ゴキが出ると大騒ぎでしたがうちには現れませんでしたよ。
素敵なお家が完成すると良いですね。
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だいたいキッチン、バス、トイレといった比較的水気の多いところをステーションにしてますね


生きて行くためには水が必要なんでしょう
食料の確保も大事なのでキッチンがキーです

つーことでキッチンに出入りできなければ格段に減ります
では、キッチンのどこで出入りしているのか
アイランドだと簡単で給水、排水管の外回りを密にしてやること
壁に付く場合は当然やるとこ増えてきますがアリも通さぬ覚悟で隙間をなくしてもらえればほとんど出ませんよ
これは施工会社にくどくお願いをしておけばやってくれるでしょう(いーかげんにやること多いんで)
いずれにせよ隙間です
ほんと、涙ながらに「絶対、隙間を埋めてください」と訴える
何度も何度も訴える

それぐらいしつこく言わないとなかなかやってくれないんだよなあ、見えないとこなんで・・・
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地域ぐるみで定期的な駆除対策をしないと無理ではないかと思われます


私の住む地域では、年に一度、有料ですが外回りを駆除をしています
(市から補助金が出ているので安いです)

一軒でもこの駆除対策に応じないと、そこが発生源となり広がりますから
みなさんが協力してくれています

古い住宅街ですといつかは出現すると思われます
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気密施工をしっかりすると、めったに侵入されないようです(全館終日暖房です)。

(昔育ったの隙間だらけの寒い家では、夏の夜など十匹以上が飛び交うこともあり、逃げたくらいです)
今の家で全くお目にかかったことが無いわけではありませんが、今までに見かけたのは、全て5mmくらいと小さいのを年に数回です。
侵入経路が、換気口など、かなり限定されるのではないかと推測しています。

具体的には、次のように先張りシートを使った防湿気密シート施工ということになります。
http://www.shinjukyo.gr.jp/content/shinzairai/sh …
これ以外に、床下収納庫や天井点検口も断熱気密タイプ、玄関ドアなどもパッキンのある断熱気密ドアです。
また、サッシも気密の良いタイプが良く、引き違いは構造からして悪い傾向になるでしょう(拙宅では使ってません)。

ご参考まで。
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ゴキブリも生き物です。

えさがなければそこには来ません。
しかしゴキブリの先祖は人間のはるか昔から地球上に生きてきました。
親は死んでも必ず卵を産み付けて生き延びますから、まず寄せ付けないことです。卵を産み付ける前に親を死滅、毒をまく、ゴキブリの天敵(ねずみ?)・・・。今人間が出来るのはゴキブリを寄せ付けないためにも、周りを清潔にしてえさになるようなものを与えないのが一番だと思います。
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ゴキブリって、本当に嫌いな人が多いですね。


大抵は、親のゴキブリに出会ったときの態度を学習しているとのこと。
私は、子供に外見で判断したらいけないことを教えるため、ゴキブリのことも他の動物と一切差別しないように、接して見せました。
 そしたら、幼稚園のとき・・床で転がっているゴキブリに布団だといってティッシュをかけて「ねんね、ねんね」・・・さすがにあれは参ったなぁ・・
 でもこれも文化で、ラクラカチャという曲は、文字通りラクラカチャ(ゴキブリ)の歌なのですけど・・・。

 ゴキブリは、飛翔昆虫です。それも飛翔力は半端じゃない。それで、必ず飛来します。そして、なんといってもゴキブリは冷暖房管理の行き届いた家が大好き、というかでないと生きられない。最近の高気密・高断熱の家なんて入り込めれば最高の御殿です。・・・ゴキブリが嫌なら絶対建ててはいけない家。

 あと、水は絶対必要な昆虫・・。水を蓄える機能を持っていない。

・冬は暖房をしないこと
 暖かいもの・・電気ポット、炊飯器の保温などは使わないこと
 テレビの待機電力もダメ。夜の暖房は厳禁です。
・水を完全にふき取ること
 水時の後の流し台、お風呂上りの風呂の床、とにかく一滴でも水滴を残さない
・残飯などゴキブリの餌になるものを入れる形で置いておかないこと
 パン屑なども一切引き出しや床に落とさないこと

 時には一週間、上の状態にして家を空けると、消滅します。

 ゴキブリについては、
【参考書籍】
Amazon.co.jp: ゴキブリ3億年のひみつ―台所にいる「生きた化石」 (ブルーバックス): 安富 和男: 本
  http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83 …
 敵を知り、己を知れば百選危うからず・・・

この回答への補足

さっそくのご回答ありがとうございます。
生き物はみな仲間…といいたいのですが、
生理的にどうしてもどうしてもダメなのです。
他の虫類もけして得意ではないですが、
一度寝ているときに体の上を歩かれて以来…

ちなみに私の親はぜんぜん平気な人間です。
(好きなわけではなく、平気でバシバシやっつけてます)
子供は私が逃げるので面白いらしく手づかみして追いかけてきます(泣)

補足日時:2009/02/02 23:57
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