プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。数日前に20週目に入ったばかりの時に流産をしました。
それまでの経緯はほとんど問題もなく、子供の成長も順調、私の健康状態も順調で、安定期に入ってやっとほっとしたところでした。
超音波検査に行き、息子の元気な姿も見れたところでしたが、ちょうどこの日の朝におりものに少々血が混じっていたことが気になり伝えた所(痛みはなし)、午後の診察を予約してくれました。

午後の診察では内診。いつも内診の後はお腹が痛くなるので心配でしたが、今回もそうでした。先生からは感染症のため、すこし出血しているので薬を出してもらいました。膣内に注入する形のクリーム状の薬でした。
内診によりお腹がいたくなり、夜には膣辺りの感じも悪くなり、この薬を使えばこれが楽になるのかどうかもわからずに使用。その日はあまり眠れませんでした。

翌日、明らかに体調が悪く、午前中はベッドに横になってました。
午後から用事があり出かけたのですが、夕方にはお腹が本格的に痛くなり、午後6時半の時点では陣痛のような痛みが5分間隔で来ました。
7時半に病院に連絡し、それから電話しなおすと言われ、1時間後に「様子をみて容態が悪くなるようだったら来てください」といわれた時は3分間隔(これもちゃんと告げました)。
午後10時に容態が変化しないのでまた電話。すると違う看護婦がでて「その手の痛みはこの時期にはよくあることだから痛み止めを飲んで横になってなさい」とのこと。すでに4時間以上も痛みがあるのに。
12時近くにまた電話。すると「今来てもらっても何もできないし、大丈夫だから横になってなさい」の一点張り。
日付変わって午前2時。突然下腹、腰まわりの痛みから今度は腹から何かを押し出すような痛みに変わり、我慢できそうにないので再び電話。
看護婦は相変わらず同じことを繰り返し受け入れる様子はなし。
午後4時、電話しても結果が同じだったので、とうとう無視して救急に行くことに。
玄関を開けてもらい、「やっぱり来たのね」という感じで受け入れられ、しばらく待たされ先生に診察してもらったら、その時点で子宮口が少し開いており、羊水の袋が下に少し下がっている状態でした。子供はまだ全然元気でした。
すぐに緊急入院となり、陣痛を止める薬を打ち様子をみました。

しかしこの薬も、はじめのうちは2時間もっていたのですが、次第に効かなくなり1時間、そして45分間隔で痛みが来た時点で先生及び看護婦さんから「もう無理でしょう。あきらめてください」と告げられました。
結局その日の夜に破水し、まだ元気だった息子を助けることもできず、ただ彼がお腹のなかでなくなるのを待つだけになってしまった時には、気が狂いそうでした。最後にはトイレで彼を受け止めることになってしまいました。

ここまで順調に来て、あきらめてくれと先生達に言われるまで息子が元気だったのは事実です。
どうして突然陣痛が始まったのか、疑う点はいろいろあるんですが、専門家ではないのでわかりません。
自然淘汰といわれますが、今回はどうも息子の問題ではなく、私達が何か悪いことをしてしまったのではないか(超音波後の内診、もしくは薬、そして病院に受け入れられずただ待つことしかできなかった時間)と悔いが残ってしょうがありません。20週目で胎動もしっかりと感じ、毎日元気に私のお腹を蹴っていた彼のことが忘れられません。
原因がわかっても死んでしまった彼は戻ってはきませんが、どうしてこんなことになってしまったのか毎日考えているのです。

A 回答 (4件)

おはようございます。

再度、DEERです。
お加減はいかがでしょうか・・。

>>「胎盤剥離」という言葉、初めて意味を調べてみましたが、
>>どうも今回の私にはこれはあてはまらないようです。
そうですか・・早期胎盤剥離かな?とも思ったんですが・・改めてDEERも調べたのですが・・。

子宮頚管無力症、これではないでしょうか?
中期流産(後期流産)として12週~あたりから稀に起こる流産みたいです。
症通常は閉じていなければならない子宮口が開いてしまって、
赤ちゃんが流れ出てしまう。
早めに分かっていれば、子宮口を縛って流産を防ぐ事が可能でした。

bjornbarさんの症状を見て居ますと、

>>息子の元気な姿も見れたところでしたが、
>>ちょうどこの日の朝におりものに少々血が混じっていたことが
>>気になり伝えた所(痛みはなし)、

早期胎盤剥離とちょっと重なるのですが、羊膜下血種があって出血した状態と思います。
この時で何か異常を見つけるべきであったと思います。
子宮口が開いてはいなかったか?

子宮の出口部分の細くなったところ「頸管」(子宮口と大体同じ意味)
が、陣痛がないのに開いてきてしまうことです。
妊娠15~16週から24~25週にかけてよく起き、中期流産の理由ではもっとも多いものの1つです。
超音波で見ると、内側から開きかけている子宮口の形がはっきりとわかります。
さらに開いてしまって赤ちゃんを入れている袋が子宮の外にまで
出てきたりすると治療が大変になるので、早めの発見が大事です。

看護婦にこの知識があれば、また医師に告げていれば、この様なケースも考えられたことですし、
12時間もの前から行っていれば、この病気であれば子宮口を縛る時間もあったわけです。

>>先生からは感染症のため、すこし出血しているので薬を
>>出してもらいました。膣内に注入する形のクリーム状の薬でした。

感染症と思われていますが、このお薬はなんでしょうね?
感染症では無い場合、ステロイド(殺菌薬)系など、12週を越えてからは注意すべきお薬はあります。

>>「その手の痛みはこの時期にはよくあることだから痛み止めを飲んで横になってなさい」

妊娠中に置いて、どの様な軽い出血でもやはり医師はすぐにきてくださいと言うのが一般だと思いますよ。
確かに流産とは関係が無い出血の場合もありますが、
あなたの場合はちょっと違うと言う様な症状だとは思われなかったのでしょうかね。
しかも痛みを伴っているわけです。おかしいでしょ。

>>突然下腹、腰まわりの痛みから今度は腹から何かを
>>押し出すような痛みに変わり、我慢できそうにないので再び電話。

この辺りは早期胎盤剥離とも思える症状です。こちらをお読みいただいたらいいんですが。
http://2shin.net/chii/souki.htm

>>今回はどうも息子の問題ではなく、私達が何か悪いことをしてしまったのではないか
>>(超音波後の内診、もしくは薬、そして病院に受け入れられずただ待つことしかできなかった時間)と
>>悔いが残ってしょうがありません。

あなたが何か引き金を引いた原因とすれば、激しいスポーツか転倒、しりもち等です。
それも覚えがないならば、子宮頚管無力症、しかしこれは超音波を見て居れば医師が気付けた事です。
その時の画像は戴いてますか?

そのときに気付けなくとも、やはりおかしいと電話をして、すぐにきてくださいであれば、
その病気であれば、医師が気付いて子宮口を縛れたわけです。

>>20週目で胎動もしっかりと感じ、毎日元気に私のお腹を蹴っていた彼のことが忘れられません。

胎動がしっかりあったのですから、やはり頚管無力症の気配が強いです。

bjornbarさん。
息子様は還ってはこられませんが、言うべき点や怒りは正統にぶつけられたらいいとおもいます。
赤ちゃんの心不全ですでに亡くなっていたわけではなく、
直前まで生きていた、死を待つはめになったと言う時間が無念な訳ですよ・・。
この時間の事は心行くまで怒りと悲しみをぶつけられたらいいと思います。

そして一方では、引きづらない自分を確保させて早く立ち直ってください。
メンタルが立ち直る事が、あなたの今後の体やホルモン回復に影響します。
次こそは!と言う希望を失わない事が、貴女のためでもあるのです。
どうか・・頑張ってくださいね。
心からお見舞い申しあげます・・・・。
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この回答へのお礼

DEER様、色々調べていただいてありがとうございます。

>>子宮頚管無力症、これではないでしょうか?
>>中期流産(後期流産)として12週~あたりから稀に起こる流産みたいです。
>>症通常は閉じていなければならない子宮口が開いてしまって、
>>赤ちゃんが流れ出てしまう。

多分これだと思います。12時間後の看護婦との戦いの後、やっとベッドに横になれたのもつかの間、医師がやってきて「99.9%無理です」と言われた時に、このようなことを言われました。通常なら閉じているはずの子宮口がなんらかの理由で開いてしまった。もしかしたらあなたはここが開きやすいのかもしれないとも。
そしてこの症状に対しては前もってここが開かないようにするために縛ることもできるという説明も同時にうけましたが、その時はまだ私の息子もいつものように元気に動き回っており、破水もしていなかったので、どうして医師が次の妊娠時のことを話すのか理解できず、半分しか頭に入っていませんでした。その時はとにかく息子を救うことだけしか考えていなかったんです。

>>激しいスポーツか転倒、しりもち等
これらは全く経験していません。
先週月曜日の午前9時、超音波の写真はもらっています。担当していたのは医師ではなく助産婦ですが、彼女は私が「おりものに血が」ということで、再び超音波でお腹の様子を確認しなおしましたが、その時点では異常は発見できなかったようです。
これによって午後、医師の診察を受ける予約をとりました。その時に処方された薬はDalacinといって感染症に効く薬だそうです。

DEER様をはじめ、みなさんの助言により、大まかな原因らしきものがつかめてきました。原因がわかったとしても、トラブル回避にはやっぱり病院の助けが必要なわけですよね。
会議ではできるだけパニックにならないように今から問題点などを書き出して置こうと思います。少しずつですが前に進もうという気持ちの割合が多くなっているような感じです。本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/07/28 16:56

お辛い経験でしたね。


私も今月初期の流産を初めてしたので、お子様を亡くされた辛いお気持ち、お察し致します。
まして20週での流産は、想像を絶するほどの悲しみだと思います。
私も流産をしてから、子供や私自身の存在自体も、本当に奇跡なんだと改めて思うようになりました。
これを私に気づかせる為に赤ちゃんは来てくれたのかな、と。。。
私は流産後、流産について色々調べていたのですが、その時に下記のサイトを見たのですが、bjornbarさんの症状はもしかしてこれではと思ったのですがどう思われますか?

http://allabout.co.jp/children/birth/closeup/CU2 …

私は医者でも専門家でもないので何とも言えないですが、このような症状だったのであれば、次回妊娠した時には早めの対処で赤ちゃんはお母さんのお腹の中で無事育つ可能性があります。
頸管無力症というのですが、このような症状がある人はネットで時々見かけます。
次回の医師との話し合いでどのような結果が出るか分かりませんが、今回の流産の原因を突き止めて、次回に役立てる事をお祈りしています。
そしてbjornbarさんのところに、お空に帰った赤ちゃんがまた戻って来ますように。

参考URL:http://allabout.co.jp/children/birth/closeup/CU2 …
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この回答へのお礼

prego2009様
お返事ありがとうございます。prego2009さんも今月お辛い経験をされたんですね。
私も今回のことがあるまでは、自分を含む人間がこんなに奇跡な存在であることは全く考えていませんでした。そして何か問題が起こったとしても、みなに守られながら今まで生きてこれたんだな、と、今回全く相手にもされず12時間自宅ベッドで我慢をしいられ、もしかしたらそのせいで息子が死んでしまったのかもしれない状況を経験してしまって、改めて思うのです。
私も思いました。今回のことがなかったら、私はいまだに傲慢な人間のままだったかもしれない、と。私達が今、生きていることに何の感謝もせず、これが普通と思っているような。

<<頸管無力症というのですが、このような症状がある人はネットで時々見かけます。
わかりやすいリンクをありがとうございます。このような症状の人が少なくないということは初めて知りました。まさか自分がこんな症状になるとは思わなかったので調べたこともありませんでした。
そうです、このページのような絵をかいて、医師は私に説明をしてくれました。
医師によると、様子をみて14~15週あたりに子宮口をひものようなテープでしばる手術をするそうです。

prego2009さんもお辛いなかアドバイスありがとうございます。そしてprego2009さんにも再び希望がやってくることをお祈りしております。

お礼日時:2009/07/28 17:17

こんばんは。



投稿時から拝見してましたが、なんてお声を掛けたらいいのやら…。
自分にも他人事でない今回の件に、本当に…→なんといっていいか解らない。

お話から胎盤剥離されたのだと思いますが、
なぜそうなられたかが判りません。
「胎盤剥離」で検索されたら何か原因が判るかもですが。


看護婦は医師に貴女の状態を告げずに?大丈夫、自宅安静の一点張りだったのですか?

看護婦は医師に言わずして、対処を決めることはできないと思いますが。

その件について知識もなく、のこのこ現れてすみません。

お体が早く元の機能に戻りますように、
また、貴女のメンタル面が希望へ変わることにより、亡くされた息子様が新たな命を持って還って来られますよう祈っております。
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この回答へのお礼

HOPinDEER様
お返事ありがとうございます。
「胎盤剥離」という言葉、初めて意味を調べてみましたが、どうも今回の私にはこれはあてはまらないようです。

医師の説明によると、なんらかの理由で子宮口が少し開いてしまい、そこから羊水が入った袋が子宮口から下のほうにずりおちる形になっており、この下に落ちてきた部分を再び押し戻すことは不可能。そして9時間後に羊水が漏れ出し、12時間後には破水しました。その時点では息子はいつものように元気に私のお腹を蹴っていました。破水してしまったので、息子が息絶えるのを待つだけになってしまったというわけです。

子宮口が少し開いてしまった理由はわかりません。前日の内診か、その際に出してもらった薬か、もしくは先生がいうように感染症によるものか、またはまったく別の理由か。
前日の超音波検査では母子ともまったく異常ありませんでした。

ご指摘の看護婦ですが、私もこの看護婦の対応さえ違っていたら、息子の運命はまた違うものになっていたのではないかと、これが心残りでしょうがありません。彼女がこのような判断を今まで簡単にやっていたのだとしたら、私と同じような経験をした人がいるのではないか、などなど。12時間も待たずに、最初の電話で受け入れられていたら結果は違ったものになっていたのだろうかと思うと、いてもたってもいられません。

息子を病室のトイレで受け止めた後、胎盤を出す薬をうってもらいましたが効かず、医師が実際に指を入れてはがそうとしましたがしっかりとくっついており(ということは胎盤剥離ではなさそうですよね)、結局それから8時間後に胎盤を出す手術を受け(4時間かかりました)ました。
子宮の痛みはまだ続いています。

医師を含めてのこの件に関する会議が約1週間後にあるそうですが、この看護婦の対応についてはしっかりと意見をいってくるつもりです。この会議で原因がわかるとは思いません。わかったとしても元気だった息子はもう死んでしまいました。
通常の精神状態にもどるにはまだ日数がかかると思いますが、今はこうやってみなさんが私の話を聞いてくださって、そして色んな意見をいってくださることが唯一、日常世界に足をつけていられる感じがします。本当にありがとうございます。

お礼日時:2009/07/28 05:55

現在妊娠7ヶ月です。


私は初期~下腹部痛、出血とあり、今でも下腹部痛に悩まされています。
同じ経験はありませんが、今回の妊娠中のトラブルで色々と感じた事があります。
・産院選びは簡単じゃないし、選び間違えたら大変な事になりかねない。
・お腹に宿った命がどれだけかけがえのないものか!(私は二人目ですが、一人目はトラブルも何もなく、無事に元気に産まれてきたが、それは当たり前に思っていたような気がします)

私も4ヶ月の頃に陣痛くらいに腹痛があり、ゴールデンウィークの早朝でしたが、電話したら『すぐに来て下さい』とおっしゃってくれ、診てもらいました。(個人病院です)
幸い陣痛ではなかったみたいですが、初期からの下腹部痛(張り)は未だに治まりませんので、質問者様の体験したことと同じようなことが、私の身にいつ起こるかと不安な毎日を送った日々もありました。
私はすぐに診て頂いた先生に感謝の気持ちと、もっと親身になって原因を突き止めようとしてくれないという不満とが残っています。
『不思議。そんなに張るなら流産してるはず』
と言われました。

次の妊娠で赤ちゃんを今度こそ守る為にも、原因はわかる限りは知る必要があると思いますが、先生たちはどこまで調べてくれたのでしょうか?
赤ちゃん側、お母さん側、色々あると思うし、結局わからないこともあるとは思うのですが、文を読んでる限り、出来る限りの原因究明はしてくれそうになさそうな病院ですよね。

本当に辛い体験されたと思います。
乗り越えるよう祈っています。
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この回答へのお礼

yo-chi-様
お返事ありがとうございます。
現在妊娠7ヶ月目とのこと。どうか無事に出産されることを心からお祈りします。

yo-chi-様が書かれているように、産院選びは簡単ではないですね。現在北欧在住のため、こちらのシステムに従うしかないのですが、産院選びということに関してはほぼ選択肢はない状態です。(全くないというわけではないのですが、今、かかっている所がこのあたりでは一番いいところ)
しかし今回のことからもわかるように、医師にあうためには看護婦を突破する必要があり、産婦人科で働く看護婦が「その手の痛みはこの時期によくあることだから」などという適当な発言で私を拒んでしまったことなどなど、10ヶ月の妊娠期間を無事に終えることができるためには、また別の努力もしなくてはならない状況にあります。
この看護婦はあとでうちの主人に「流産がはじまったらどうしようもできないのよ」と開き直ってました。私が夜中に5回も電話した時に、もうすでに私が流産しているとわかっておきながら「大丈夫だから横になってなさい」の発言をしたんでしょうか?
原因に関しては、1週間後ぐらいにドクターを含めての会議があるそうです。
(病院側の対応に問題がなかったか、なども含めて・・・・もちろんおおありですが)

初めての妊娠でした。
先生たちはすでに次のことに向けての話し合いをしたいようでもあります。
しかし私たちはまだ死んでしまった(死なせて)しまった息子のことだけしか考えられない段階なのです。
たとえ次がまた成功したとしても10ヶ月という長い期間、この先生や看護婦たちにまかせていいのか。本当に私のお腹のなかで10ヶ月育てることができるのか。
また同じようなことになったらどうしようという不安もあります。

yo-chi-さんが陣痛ぐらいの腹痛があった時、すぐにみてもらってそして大事に至らなくて本当によかったです。
あと少し、がんばってください。今は道をゆく子供をみるだけで、奇跡があるいていると感じます。

私たちは毎日すこしずつですが、普通に生きていける時間が増えているような気がします。前に進まなくてはいけないということはわかっています。
うちには誰もいないのに、子宮の痛みだけは残っています。

お返事ありがとうございました。話を聞いてもらえて本当にうれしいです。

お礼日時:2009/07/27 21:14

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