アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大変困っております。期間が大分過ぎてしまって下ります。
これも辞めた会社(同族会社)から今までの取引先には一切私が辞めた事、同士と起業する事を連絡するなと言われ、今日までそのようにしてきましたが、事実上私が会社の専務取締役CEOの立場でしたので取引先にはできるだけ伏せて自分たちの不利にならないように時間稼ぎしたかったようです。
辞めた会社の取引先には私が退社したことを伏せて受注したり、私に成りすましたり(私の弟ですから電話での対応は声が似ているのでできてしまうようです)、私が取引しているのを知っているのにその取引先に連絡して受注を取ろうとしたりされたため、もう今の状況から判断してもこれ以上辞めた会社に義理立てする必要がないと判断しました。
すでに1年以上経過している状態です。
今更なのですが
私なりに挨拶状(お詫び状?会社設立の挨拶状?)を出したらどうかと考えております。
一応、自分なりに作ってみましたが、校正または他の参考になる雛形等、アドバイスして頂けないでしょうか?

内容は

**********************************************************
新会社設立のご挨拶

拝啓

初秋の候、貴社ますますご盛栄の事とお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 さて、私こと、山田太郎はこの度、昨年6月30日付けをもちまして株式会社ABCD専務取締役を退任し、退職致しました。微力な私が、長きにわたり社業の発展に寄与する立場にいることができたのは、ひとえに皆様のご指導ご支援のおかげと、心から感謝申し上げる次第でございます。急な事でしたのでご挨拶もできず、また皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけし、今日に至ってしまいました事を深くお詫び申し上げます。
在職中には大変お世話になり、誠にありがとうございました。何度となくお助け頂きました事、いまでも大変感謝しております。ありがとうございました。
 退職後は東京都東京区東京1-2-3にて、株式会社日本丸を設立し、代表取締役として新たな第一歩を踏み出しました。設立してから1年あまりの会社ではありますが、今まで培ってきた経験を基に未来あるパワー満ち溢れた会社にしていこうと、スタッフ一同一丸となり、心機一転、一生懸命、日々努力精進して頑張っております。どうか、今後とも相変わらずのお付き合いと何とぞ、格別のご支援、お引き立てを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
 簡単な会社概要を同封させて頂きました。弊社にできる事があれば是非お手伝いをさせて頂ければと思い、同封いたしましたのでお気軽にお声をかけて頂ければ幸いです。
 まずは、略儀ながら書中をもってご挨拶申し上げます。
                                   敬具


平成21年11月吉日

〒000-0000 東京都東京区東京1-2-3
株式会社 日本丸
代表取締役 山田太郎
電話&FAX 000-000-0000 

**************************************************************
以上

今の私にはこのくらいしか頭に浮かびません。
校正または他の参考になる雛形等、アドバイスして頂けないでしょうか?



私の会社もやっと落ち着いてきたところで取引口を増やそうと考えている状態です。もしも他に何か得策(良い方法)かございましたら合わせてご教授頂ければ幸いです。

A 回答 (1件)

私見ですので、あくまで参考です。



初秋の候→初冬の候、立冬を過ぎています。

「平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。」
慣用句ではあるのですが、新会社としては、取引はないわけで書いたほうが良いのですか。

「微力な私が、長きにわたり社業の発展に寄与する立場にいることができたのは、ひとえに皆様のご指導ご支援のおかげと、心から感謝申し上げる次第でございます。」

「在職中には大変お世話になり、誠にありがとうございました。何度となくお助け頂きました事、いまでも大変感謝しております。ありがとうございました。

のどちらかひとつでしょう。前半のほうが良いと思います。

「また皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけし、」
こんなこと書く必要あるのだろうか?ゴタゴタあっても「円満退社」が慣用句でしょ?それが大人というもの。

あとは良い文章だと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!