有酸素運動としてのウォーキングとただの散歩の違い。

有酸素運動としてのウォーキングとただの散歩の違い。

毎日、犬の散歩を合計一時間ほどしていますが、これは有酸素運動というほどの運動量にはならないでしょうか？

わりとゆっくりペースでトボトボみたいな歩き方ではダメですよね？

できれば腰と足首に負担がない有酸素運動を日常の中でしたいと思うのですが、散歩か家事くらいで…。
床拭きも熱中してやると汗だくになりますが、腰がガチガチに固まり暫く動けなかったりしてしまいます。

有酸素運動の目的はダイエットもありますが、身体を鍛えたいのと、精神安定をはかりたくてです。

足腰に負担ない有酸素運動といえばやはり水中歩行なのでしょうが、田舎すぎてプールがないのです。そのかわり散歩にはうってつけの地区ではあるのですが…。

散歩もゆっくりでも時間を延ばせば有効でしょうか？
しかし、長時間歩いても腰がつらい…。

よい解決策があれば教えて下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： yuyuyunn 回答日時： 2010/03/15 09:58

こんにちは

腰痛をお持ちであれば
今のペースで体力を作る方がいいと思いますよ
無理をして痛みが出ては歩くことも出来なくなりますので

この回答へのお礼

ありがとうございます。
自分は腰痛なんて無縁と思っていたのですが、運動不足がたたりました。
今のペースはきつくないので継続してやっていこうと思います。

お礼日時：2010/03/15 17:04

No.2 回答者： 0o9i8u7y 回答日時： 2010/03/15 10:23

ウォーキング・・ホームが大事です。

背筋を伸ばし
腕を大きく振り、少し歩幅を大きくする。
有酸素運動とは、脈拍数120程度
足腰に不負担をかけない・・・
ある程度筋力をつけないと、余計に負担がかかります。
出来れば少し坂道だったら良いと思います。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
だったぴろい平野のど真ん中の田んぼ道なんです（汗）
犬がグイグイ引っ張っていくので、それに追いつくのが精一杯です。
「犬に散歩されてるよ」とよく言われてしまいます。

お礼日時：2010/03/15 17:06