プロが教えるわが家の防犯対策術!

 私は仕事が夜勤なので、夜中に帰ってきて、夜2時頃から昼過ぎの3時頃まで寝てしまうんです。小さい頃から両親に早く寝ろと言われ、中学卒業まで9時には絶対寝ていました。高校に入っても、10時には寝ていました。この仕事につく前は、仕事中に眠くなるんじゃないかと心配でしたが、それは大丈夫でした。ところが、仕事以外の時間はほとんど寝ている状態になってしまって、他のことが何もできません。布団のなかでごろごろして、なかなか出れないとかそういうレベルではなくて、本当に13時間熟睡なんです。目覚まし時計で早めに起きてみても、仕事に行くまでに時間があると寝たくてしょうがないんです。仕事は大変ですが、ここまで寝てしまうのは異常だと思うんですが、どうでしょうか。睡眠障害などと関係があるのですか?

A 回答 (4件)

運動不足のせいだと思いますが。


思い当たる節はありませんか?
私は自分のこれまでの経験からそう感じます。
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睡眠の浅い私からすれば羨ましい限りですよ。

(笑)
人間は「食事」とか「睡眠」などに関しては、リミットがあるので恐らくは問題がないと思います。病気の場合は別として、必ず満腹になればもう食べれなくないますよね?いくら食べようとしても、それ以上は受けつけなくなるはずです。
同様に、「睡眠」に関しても必要以上には眠れないと思います。私も、幼い頃から早く寝るように躾られていましたので、人よりも早く寝てしまうようです。
しかし、きちんと熟睡できているようですし、仕事に影響がないようでしたら、それはひょっとしたら超健康体かもしれませんね!
以前、私も深夜業をしていましたが、当時の睡眠時間はやはり昼間働いている人と比較しても長かったです。AM2:00~AM12:00(10時間)寝てましたよ。
いずれにせよ、熟睡できるって言うのは、健康だと思います。
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13時間睡眠はやめた方がいいです。

10時間を越える睡眠は逆に体を壊します。集中力も欠けますし、第一その日の就寝にも悪影響がでます。(眠りにつきにくくなる)
多少眠くても8時間~9時間の間に起きるようにしてくださいね。
眠くてしょうがない時は散歩してください。さすがに社会とふれている時間は危険なので人間眠くなりにくいですから。

それと睡眠で一番大事なのは長さではなく質です。本当は眠りにつく時間が一番大事なんですが、macmasterさんの場合はお仕事があるのでひとまず置いておきましょう。
熟睡・快眠するには体の運動と頭の運動が必要です。体の方はあえて説明しませんが頭の運動で一番手っ取り早いのはひまがあれば本を読むこと。雑誌などではなくちゃんとした小説です。漱石や鴎外といった名文人でなくとも今は色々な面白い本があるので。(ただリングのようなホラーはやめておきましょう。体に悪いです)
頭と体が適度に疲労していないと睡眠は誘発されません。

私の本だなから一つ。"アルジャーノンに花束を"という昔の小説があります。色々と考えさせられる優れた一冊なので、おすすめします。(最近、単行本にもなったみたい)
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人間にはホルモンなどに日周性があります。

こういったホルモンの変動や内臓の機能などで夜は睡眠、昼間は活動という周期を作り上げています。ところがこの睡眠はかなりの調整が可能なのです。習慣により、朝方、夜型に適応してしまうのです。あなたの場合お仕事の関係上、就寝が遅くなって、その調整期に13時間睡眠に体が対応してしまったわけです。ですから特別異常ではありませんが、やはり昼夜逆転は肉体的にも精神的にも様々なマイナスの影響をもたらします。朝までのお仕事ではないので、寝れるだけ寝るというやり方よりは少なくとも10:00位に起床するリズムを新たに作られる方がいいでしょう。
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