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夫に内緒で他所の男性と浮気して孕んだ子供を産んで育てている女性を軽蔑してしまいます。
浮気する事だけでも最低なのに人として理解できません。
DNA鑑定を義務化するべきだと思います。
世の中には他人の子を自分の子だと思って育ててる父親が数%いるとどこかのサイトで知りました。
出来婚の夫婦も実は元彼の子供という場合もよく聞きます。
非道徳的な事をして平気な顔で夫婦関係を継続している女性が本当に最低に思えます。
陰で夫を馬鹿にしているのでしょうか?
妊娠期間中や産後罪悪感は無いのでしょうか?
秘密を抱えた悲劇のヒロインぶったりしているようですがただの鬼畜だと思います。
同じ女性として心の底から軽蔑します。
知らずに養ってATM扱いされている男性
が可哀想です。
質問というか、皆さんのご意見をお聞きしたいです。
あくまで「浮気して孕んだ」ことと「夫が事実を知らない」場合です。
連れ子や精子バンクなどのことではありません。

A 回答 (13件中1~10件)

確かに、最低ですね。


でも、DNA鑑定なんてなかった頃は結構あったことなのではないでしょうか?
竹久夢二とお葉の話にありますが、二人の間に生まれたはずの与太郎という子供を夢二は自分の子供ではないと認識しており決して抱こうとしなかった、といいます。
この場合は認識していますが、お葉のように黙って他の男の子を托卵状態で育てていた人は昔からいたのだと思われます。
非道徳ですが、女性は十分な稼ぎがなければ子供を育てることができないのでそういうケースも出てくるのではないでしょうか。
それがいいか悪いかで言えば悪いんですが、カッコウが托卵するということから自然界と同じ目で見れば種を残すためにアリということなのかもしれません。
また息もできない夏のドラマのようなケース(前夫から逃げて新たに家庭を持ったが妊娠した子供は前夫の子であった場合)では一概に悪いとは言えないことになります。

念のため言っておきますが私は托卵状態を肯定する気は全くありませんw
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何処の国かわすれましたが、妻が出産したら



DNA鑑定が義務化されてる国があります。

これからの時代は、出産したら、DNA鑑定を、「義務化」までは

しないにしても、鑑定するのが、当たり前の風潮になるといいですね。
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科学の進歩が必ずしも人を幸せにしないという典型のような気がします。



知らなければ、調べる手段がなければ、それなりに平和な日々を過ごせていたものを、現在の技術はすべて白日の元に晒してしまうんですね。

男性に種まき本能があるのと同様に、女性には遺伝的に多様な子供を設けたいという本能があるそうです。
イタリアで二人以上の子供を持つ夫婦を抽出してDNA鑑定したところ、第一子はほぼ夫の子供でしたが、第二子第三子と増えるとともに、夫の子である確率も下がっていったそうです。
一人目の子供はきちんと夫との間に作って信頼関係を確固としたものにした後、そのあとは他の男の遺伝子をもらうということです。

秀吉も嫡子は一人もいなかったと今では言われていますが、秀吉本人は自分の子供だと信じて疑わず、幸せに死んでいったわけですから、それはそれでよかったのではないか、と。
何もかも明らかにしてしまうことが是だとは、私には思えません。

愛する女が、「あなたの子よ」と告げればそれを信じる。
それでいいのでないでしょうか。
(それが違う男との子供でも、女性は罪悪感を持たないと同時に、夫を馬鹿にもしてないと思いますよ。それが女性の性だと思います)
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DNA鑑定を義務化しろとは思いませんが、赤ちゃんが生まれた時に


父親が「鑑定して」と言ったら医療機関も妻も拒めない制度は
あってもいいかなと思います。

経済情勢の不確かな時代に他人の子を我が子と信じてお金を
遣い続けるのは酷だと思う。
いい父親になろうとか「この子のためにがんばろう」という気持ちを
踏みにじることも酷だと思う。
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私の友達…と言っても


学生の同級ですが

浮気中できた子供がいますよ。
血液型が同じなので
良かったと 言ってました。
二人目の子供として
生まれてます。

私の場合 主人との血液型とは 違う子供が 生まれてますよ。
主人には 自分の血液型を調べてきてと言いました。
私には全く覚えがなかったですし 主人に瓜二つなのに;;
主人は 調べにはいかなかったと思うけど…
子供のときから A型がカッコイイと思って
洗脳されていた…とか
変なこと言ってましたが
疑う事もなかったし
私も 調べても全然かまわなかったけど

何もなければ 調べられても構わないと思うし
血液検査のときでも
一緒に 自然にできたら 一番いいですね

昔は 子供のとり違いとかも ありましたから。

血液は 赤ちゃんの場合変わる場合も ありますが 。
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男女関係というのはそういうものです。

男はあちこちに子供を作りたいし、女は誰の子供であれ安定した環境で自分ごと養ってほしいのです。
その関係を安定化させるために社会ごとにとりきめができていますが、行政側としては不安定化を積極的にさせたくはありませんから、親子鑑定を手軽にできるようにはシステムはなっていかないとは思います。
倫理面での好き嫌いはさておきます。
ともあれ、人間はまずなるようにしかなってませんから、「べき」で語ったところで現実はぜんぜん違うところで動くでしょう。
ま、托卵される可能性を男は皆自覚しろというところでしょうかね。結果、パートナーを外に出さないとか出たら罰するとかいう方向に容易に向かいそうですが。
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女性の立場ですけど、私もこういう女は女性として人間としてあり得ないと思います。

人じゃなくて鬼畜ですよね。

おっしゃるとおり旦那さんは騙されて金だけ搾取されてるようなもんですよね。
それで何かあったら「あんたの子でしょ?」って顔される。子供を産んだ女は強いってか?強さを勘違いしてるただのバカだよ。

後ろめたいことがなければDNA鑑定しても痛くもかゆくもないはずだし、
それで本当のことがわかって捨てられても自業自得というか身から出た錆。

堕ろすことの方が可哀想でしょ!と母性が出た母親ヅラしてる鬼畜だよ。
それか「私と彼だけのひ、み、つ♪」ってメロドラマ気取ってるバカか。
子供にしてみりゃ、本当の父親の顔も知らないまま生まれ育つことのほうが知らないこととはいえ可哀想。
そして既にいる子供も夫もそれを知らずに騙されてることもね。
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こういう女性を褒め称える人はまずいないでしょう。



ただ私もNO.3と4の方の意見に賛成です。

父親がDNA鑑定を求めた時、妻に拒否権がない制度はいいと思いますが
義務化までは必要ないと思います。
理由はNO.4の方と同じく、それが父親や周りの人にとって幸せとは限らないから。

私の知人の男性なんですが、長年実の子と思っていた次女が
ひょんなことから自分の子供ではないという疑いがでてきました。
その後妻の不貞も発覚。
しかし彼はDNA鑑定は望みませんでした。
妻は不貞をしていたし、妻は鈍感な夫をバカにしていたのかもしれない。
しかしそれはあくまでも二人の間の話。
長年実の娘として次女をかわいがり、次女も実の父としてなついていた。
夫婦関係がどうであれ、彼と次女の間には確かな親子としての信頼関係がある。
それでいいのではないのか?
血のつながりはどうであれ、二人は親子である。
だからDNA鑑定はしなかったそうです。
その後夫婦は離婚し、彼は長女とともに次女も引き取ったそうです。

まぁもちろん、出産時に実の親子でないとわかっていたのなら
二人はどうなったのかはわかりませんが・・・。

でも一番の被害者は父親ではなく子供だと思います。
将来、父親とは血のつながりがないとわかったらどんなに傷つくか。
しかももしその時母親が亡くなっていたら、自分の父親が誰かわからないままでしょう。
でもこれもDNA鑑定の義務化で解決できる問題じゃない。

凶悪犯罪を犯おかせば死刑になるのがわかっていても、凶悪犯罪を犯す人がなくならないように
DNA鑑定が義務であっても、不貞の子を産む女性はなくならないでしょうね。
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自分の子供でない、、、とわかっも、生まれて2年間育てたら



いくら、離婚しても、父親として養育費は、支払わなければならない

そうです。

ですから、子供が生まれたらDNA鑑定をするのが

一番です。
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誰の子供であるか、本当のところは母親にしかわかりません。



実際に別の種であるならば、どのような理由にあっても家庭崩壊の危機になりますがDNA鑑定を義務化して、産婦人科より鑑定を依頼の上、結果を夫婦それぞれに知らせるのも一つの方法とは思います。費用は出産費用に上乗せすればいいです。

相互の信頼が基本である夫婦のはずなのに、その信頼を裏切った報いはとても大きなものです。事実がわかって不幸になるのは子供と旦那さん、そして奥さん自身も不幸になります。それでも隠していて後からバレて大騒ぎになるよりマシでしょうね。

知らなければ良かった、知らなくてもいい、子供に発覚したときに親としてどう責任を果たすのか。逃げてばかりはいられなくなります。違っていたら恐ろしいのは当たり前。それこそ自業自得です。絶対にそんなことはないと言い切れるのなら、鑑定など怖くもなく堂々と受けられるはずです。自分たちの子供であると確実に証明されることなのです。

ただし結果を受けてどうしていくのかは、その夫婦の判断に任せれば良いことです。中には自分の子供ではなくても、そのまま父親として受け入れる人もいるでしょう。また逆に当然このことで離婚となることもあるでしょう。

このような世の中です。昔からあったことではありますが、事実を知る権利は父親にもあります。ツールがある以上、活用すべきだと考えます。
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