プロが教えるわが家の防犯対策術!

身長169cm 体重68kg 女 20歳です。

わたしは今アメリカの大学に通っています。今は住み始めて1年と半年経ちました。
もとから太り気味だったのですが、こっちにきてから食生活の乱れで最高76kgまで増えてしまいました。
それから、やばいと思いダイエットをしてここまで落としたのですが、ここからなかなか落とせません。
というより、野菜とかが少なく寮に住んでるのでキッチンもなく自炊は難しい状況です。なので、ダイエット方法も悪く、極端に食事制限してました。そのせいか、今でも食べない日はまったく食べず、食べる日はお腹がまんぱんになってもやめられないぐらい食べ続けてしまします。食べてる自分が嫌になるのに、手は止まりません。完全に自己嫌悪です。過食症なのかなと思ったりします。(嘔吐はありません)

ダイエットしようと決心しても続きませんし、せっかく我慢してお腹がすいてるのに、食べたいと思うものがなかったり、野菜が食べたいのになかったり、カロリーの高いものしかありません。

よく言う、自分のご褒美として一日好きなもを食べる日を作るといいと聞きますが、我慢しても、おいしい!これが食べたい!というものがなくて、満足できる食べ物がありません。そして、結局たいしておいしくないのに食べてしまし、やけ食い感覚になりやめられなくなってしまいます。

まだまだアメリカで生活していくので、食生活を直したいし、時間をかけてでも60kgまで落としたいと思っています。
どうしたらいいでしょうか、、、。

留学経験のあるかたや、ダイエットに詳しいかた、よろしければ回答よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

はじめまして!お悩み読ませていただきました。



私も単身で実家を離れた途端食生活が乱れみるみる太っていきました。笑

好きな物しか食べなくなり完全に栄養は偏っていく一方でそれに1年近く気がつかない程・・・

気がつけば10キロ太っていてさすがに焦り食生活を極端に変えて食事制限をかけたら確かに痩せたのですが、油断するとリバウンドしてしまいそれを繰り返してやり方を変えました。

とにかくストレスフリーに心がけてカロリーを気にしながら健康的に食事する事を心がけたら、確かに徐々に痩せていきましたよ!

ただ自炊する事が難しいのであれば、ダイエット系のサプリやドリンクを飲んでみるのも手ですね!

忙しかったり自炊する環境が悪いのであればなるべく楽にダイエット出来る方法を考えてみましょう。

ダイエットの基本は無理しない事です。なるべく楽しんでモチベーションを自分なりのやり方で保ちましょう^-^
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米国に数年間住んでいました。

最初の一年で3kg太りました。その前から太っていましたけどね。
でもその後、一代決意で18キロ落としました。今は日本にいますが、その体重を維持中です。

さて、あなたの場合、何が自分でできそうですか。質問文読んでも他回答への補足やお礼を読んでも、あなた自身が何ができそうなのか今一つ読み取れません。

他の人はあなたと違って、留学したって体重増えないとか痩せたとか、そんな回答ばかり。

もう分かるよね。ダイエットって一人ひとり違うんですよ。他人に当てはまることがあなたに当てはまるわけではない。つまり参考にならないってこと。

多分、あなたの場合は私が一代決意を行ったときみたいに、追い込まれてないんじゃないかな。
心のどこかで「まだまだOK」と思っているんだと思う。次のくだりが決定的。

>>ダイエットしようと決心しても続きませんし、せっかく我慢してお腹がすいてるのに、食べたいと思うものがなかったり、

「ダイエットしようと決心しても続きませんし、」→だからまだOKだと思っているんでしょ。
「せっかく我慢してお腹がすいてるのに、食べたいと思うものがなかったり、」→だったら食わなきゃいい。

私はダイエット中、基本、朝と夜しか食べませんでした。お昼ものすごくお腹が空いて仕事に支障を来たすようならスニッカーズをかじることがあったかな。あとはあのゲロ不味い米国版カップヌードルね。カロリーは300kcalだから喰っても大したことないし。

夜はトルティーヤチップスとサルサディップのみです。Campbell'sのスープのみってこともありました。おいしくないからたくさんは食べません。でも多少は食べないと死にますから、少しだけ食べました。

ハンバーガーは食べてもいいけど、フライは絶対食べちゃダメですよ。ハンバーガーはIn'n Outのシングルパティなら300kcal前後です。ダブルパティにすると500kcalとか行っちゃうんじゃないかな。フライを付けるとこれがプラス400kcalとかになってたちまちカロリーオーバーになります。米国のサブはデカイので、半分だけ食べて後は捨てるか持ち帰る。あとははさんであるモノだけ食べてパンを食べない。ちょっと気をつければ、いくらでもカロリーコントロールはできますよ。

朝はヨーグルトとシリアル。あとはビタミンミネラルサプリ飲んでましたね。これだけで十分痩せましたよ。あとは毎日一時間ジョギングしました。今年の米国は寒そうですね。私がいたときも物凄く寒くてドカ雪が何度も降りましたが、雪をよけながら毎朝走りました。

痩せたいなら基本、食べないことです。腹が減るまで決して食べ物を口にしないこと。

あなたの回答を読むと、食べながらでも痩せられるんじゃないかって甘えが何となく伝わってきます。アメリカではちゃんとした食生活なんて無理なんですよ。もっと現実的かつ徹底的にやらないと痩せることなんかできません。
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アメリカの食生活自体が餌であって食事ではありませんから。



いまざっと計算してBМI 23..8 です。標準が22で逆算すると体重63キロ。約5キロのオーバーです。

体脂肪計があるともっと良いのですが、要は体重よりも一番は体脂肪率なんですね。これが高いと標準体重内でも危険。隠れ肥満といいまして、かなりまずい太り方です。

逆に、筋肉は重いので、体重があっても、体脂肪率が低ければかなりのアスリートです。お相撲さんの体脂肪率は軽く20を切ってまして、そこらのおやじよりもはるかに筋肉質なんです。

で、運動もそこそこなさっている様子、5キロなら半年ぐらいかけて、生活改善で落とせます。

カロリー減。炭水化物よりも脂肪です。量が少なくても高カロリーで、しかも生き物にとっては魅惑の味。太古の昔の飢餓に悩まされた時代から、高カロリー食品は脳の中に刻み込まれた魅惑の味で、一種の麻薬のようなものです。これを排除するだけでかなりカロリーダウンできます。連食しないように、揚げ物、油を多く含む肉類を避けましょう。

炭水化物は速攻で血糖値を上げ、満腹感を得るので、逆に適量を毎食キチンと摂る。ただし、パン類には塩分、糖分、油脂が含まれるので、できればご飯がいいのですが。あとは油の無い麺類ですね。せめて、ご飯だけでも炊いて食べられるといいのですが。

また、食物繊維を食事の最初に食べると、満腹感と、体内で油脂の吸収阻害という働きもありますので、食事の順序にちょっと配慮するだけでも、効果はあります。

規則正しい3回の食事と、夜9時以降の食事禁止、油脂のできる限りの排除、適度な運動、これに加えて、毎日同じ条件で体重測定をして、グラフを付けてみましょう。必ず自分の努力がグラフに現れます。多少の増加は気にしないで、大きく全体が下降線をたどるように目に見える形でグラフを書きましょう。

一日二日で体重が1キロ2キロというのはダイエットではなく、ただの脱水です。本当のダイエットは体脂肪の燃焼で、最初に述べた体脂肪率の減少こそが本当のダイエットです。多少体重があっても、筋肉であれば美しい体型に自然となりますよ。もちろん健康的に美しくなります。脂肪は1グラム9カロリー、ジョギング30分で約200カロリーの消化ということは単純に脂肪だけ燃やしても20グラムそこらの体重減です。長期計画で取り組む必要がここにあります。

標準体重はあくまでも目安ですので、無理なく、自分の体型を維持できる生活習慣を身に付けてしまえば、一生健康的に生活できます。

アメリカで生活していても、和食で育ってきた日本の素晴らしい食生活だけは忘れずにいてください。頑張ってくださいね。
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留学中ですが体重は一向に変わりません。

おそらく一つの原因はあなたがあまり外に出なかったり外食をしすぎたりすることではないでしょうか?とりあえず常に外にいるような生活を心がけてください、例えば勉強の時にも図書館にいるとか。スポーツを定期的にして、ダイエットを意識しないようにしましょう。適度か、もしくは過剰なレベルで運動すれば太らないような適度な筋肉がつくのでそれによって太りやすさが消えます。テニスとか水泳とか初めて見てはどうですか?それかジムに行くとか。留学で太る人は日本にいても太ります。留学はあまり理由にはならないですね。(留学によって精神を苛まれた時は別ですがね。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!実はこっちのテニス部に入っているので運動はそこそこしています。食事はだいたいチームメイトと食べていてみんなよく食べるし、運動してるんだから大丈夫と言い、つられてたくさん食べてしまいます。(言い訳ですね、、、)それで何も気にしてないと自然と太ってしまいます。人間関係や勉強のストレスでやけ食いしてしますこともあります。やはり自分の意思が弱いのでしょうか?留学中のストレスはどうやって発散していますか?

お礼日時:2013/12/16 15:47

留学はないですが、中国に赴任していました。


何も食べられるものがない地域(あるのは妙な香辛料の効いた、見たことのない肉や魚とおかゆ?らしきもの)で、唯一夕食だけは 何とか食べられました。
なので、ほぼ1日1食のドカ食いになりました。
朝はコーヒーと食パン1枚。昼は食べないか、パン1個。
これで日本にいたときより15kg落ちましたよ。
加えるなら、毎日ほぼ歩き回ってましたが。
健康的とも言えませんが、結果的に落ちた。ということで、書いておきます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!やはり違う国に行くとなかなか自分にあう食べ物を見つけるのは難しいですよね、、、。でも15kgはすごいです。それはダイエットのつもりで痩せたのですか?それとも自然にですか?それから夕食までの空腹感はどうやって耐えていましたか?よろしければお願いします。

お礼日時:2013/12/16 15:01

自分はアメリカに住んでると体重減りますね。


補足してくれたら詳しく教えますけど

この回答への補足

良ければ教えて頂けますか?

補足日時:2013/12/16 14:52
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あまりダイエットには詳しくないのですが、先日テレビで食べ順ダイエットというものを見ました。


一回の食事の中で食べる順番に気をつけるというものらしいです。
食べる順番は詳しく覚えていないのですが、炭水化物を一番最後に食べるというものでした。(お弁当の場合はおかずを先に食べてしまって、最後にご飯を食べるというもの)
インターネットなどで詳しく調べてみてはいかがでしょうか。
アメリカの食事はハンバーガーやピザのように全部まとめて食べるようなメニューが多そうなので難しいですが、工夫してやってみる価値はありそうですよ。
あとはよく聞く話ですが、よく噛んで時間をかけて食べることですかね。あまり量を食べなくても満腹感が出ると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!食べる順ですね、、、ピザやハンバーガーなど基本は炭水化物ばっかりなのですが、あるもので試してみようと思います。

お礼日時:2013/12/16 14:56

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