アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

生後4か月の子猫です。

くしゃみはなし。鼻水だけの症状ですが
病院に行ったところ硫酸ゲンタマイシン点眼薬が処方されました。
それを点鼻薬として処方されたのですが

鼻炎なのでしょう?
風邪による鼻水なのでしょうか?

医師からどんな病気なのか説明がなかったのですが。

A 回答 (3件)

その点鼻薬は、ほかの恒温動物の(たとえばウサギとか猫とか)ときに


知り合いが処方されていました。その、猫の場合は猫風邪でした。

人間でも(自分で)軟膏は使ったことがあるんですが、
そのときは殺菌と、今いる菌の繁殖防止という説明を受けた記憶があります。

鼻炎というよりはどちらかというと猫風邪とか、そっちのほうを
心配されたのかな?とおもったんですが、
もちろんお医者様に直接伺ったほうが正確ですね。

(鼻炎だと菌が繁殖している/殺菌するという治療ではなさそう、
と感じました)

いずれにせよ、お大事に。
    • good
    • 0

No.1です。



知識不足ですみません。
確かに目と鼻は繋がっているので同じ薬を流用することがあっても不思議はないですね・・・。

目薬としては、結膜炎などで処方されるものなので、
効能が殺菌と抗炎症だとすると、様子見の可能性が高く、
一時的な炎症ならこれで鼻水が止まるはずという判断ではないかと思います。

ただ、症状と処方された薬の情報だけでは、
その獣医さんの意図まで判断することは他の誰にもできないので、
明日、病院に電話して、ご本人からきちんと説明を受けて疑問を解消してください。

「何日続けて効果がなければまた来るように」といった指示や、
「これが効果がなかったら次はこうします」というような方針の説明が、一切無かったのでしょうか?

普通は、「△△だと思うから、とりあえず様子見で炎症を抑える薬を出しますが、
これで効果がなかったら○○という病気の可能性があるから、
次は別の薬を出すので、○日後にきてください」というように、
なぜその薬を選んだのか、現時点の見立てでどういう病気が考えられるのか、
今回の治療はどれくらい続けて、このあとどういう方針で診断や治療を進めるか、
わかりやすい言葉で説明してくれるものですが・・・。

でも、獣医さんも人間なので、忙しかったりうっかりで、説明を忘れてしまうこともあります。
今後は、病院を出るときに不安が残っていないか再確認するようにしてください。

質問した上できちんと答えてくれないようであれば、
先の回答にも書いたとおり、病院を変えることをおすすめします。
    • good
    • 1

確認ですが、処方は【点眼薬として】ですよね?


私は素人なのでハッキリしたことはわかりませんが、
硫酸ゲンタマイシンは目以外には使えないのではなかったかと思います。。

鼻水の原因は、可能性が複数考えられるので、直接診ないとわかりません。
ここで聞いても無意味です。

診てくれた獣医さんに問い合わせてください。
猫を連れて行かなくても、電話でも教えてくれるはずです。

きちんと説明してもらって、納得できるまで、
いろいろ質問しまくって大丈夫です。

不安が残るような対応しかしてもらえないのであれば、
病院を変えたほうがいいです。
悲しいことですが、世の中には不誠実な獣医さんもいます。

生後4ヶ月の子猫とのこと、この時期の処理を誤ると、
その子に、一生続く後遺症が残ってしまうおそれもあります。
真摯に対応してくれる獣医さんを見つけてください。

この回答への補足

硫酸ゲンタマイシンについてですがこれは動物の場合、点鼻薬として鼻から刺すようにと指示されるのは
ごく普通の事だということははっきりしております。

ただこの鼻水がアレルギーなどの鼻炎によるものなのか風邪によるものなのかが知りたくて。。
どちらでも様子見として使用することがあるのかどうか。。

補足日時:2014/07/27 21:41
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!