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去年保護した子猫がエイズキャリアで
半年たったころから口臭が気になり始めました。
先日ワクチン接種の折先生に聞くと、
やはりエイズが原因だそうです。

発症を遅らせるためには
ストレスをかけない、
月一回の割でインターフェロンを注射する、
などのアドバイスをいただきました。

皆さんはどうされていますか?
やはり猫ちゃんに口臭はありますか?
口臭があると確実に発症するのでしょうか?
猫のストレスってなんでしょう?
我が家の猫はかなり自由気ままに過ごし、
逆に獣医さんのところへ通うことのほうがストレスなように思うのですが。
他に症状として気になることはありますか?

気のせいかワクチン接種後は
臭いが弱くなった気がします。
また、体中がプンプン臭うわけではありません。
どうぞご回答よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

エイズキャリアの1ニャン、キャリアじゃない子3ニャンと暮らしています。



ご心配でしょうね、hidcoteさんのご心配な様子が伝わってきます。
私も最初にキャリアと判定された時は、正直落ち込みました。
でも、慌てず騒がず、ゆったり、普通に構えましょう♪

hidcoteさんも、判定された段階で色々エイズについて調べられたと思いますが、
エイズを発症するまでには何ステップかあって、それまでは、風邪を引きやすいとか
口内炎を起こしやすいとか、下痢をしやすいとか、その都度、それに見合った適切な治療を行います。
確かに、インターフェロンの注射も遅らせるには良い方法だと思います。
口内炎等にしても、起こしやすい子のためのサプリメントもあったり、発症しないよう頑張る方法はいくらでもあります。アニマストラスというサプリを使っている人もいますし、ビール酵母を与えている人もいるし
日頃の体作りを努力している人もたくさんいます。

うちの子は2歳弱で保護したので、外生活から室内飼い!と、それだけでもストレスがぁ~~!と
私の方がドキドキしましたが、腫れ物に触るようなことはやめました(笑)
幸い、他の子達と仲良しでケンカすることもなく、唾液感染の白血病でもないので、隔離する必要もなく
うちも自由気ままに、いたずらしたり、お昼寝したり、ごはん~~~とおねだりしたり(^_^)v

十分な栄養、ゆっくりできる時間と場所、hidcoteさんの愛情、それだけあればいいじゃないですか♪

エイズ発症と、エイズキャリアはまったく別物です。そして、必ずしも発症するとは限らない。
どうも、エイズという名前も必要以上に恐怖感を感じる気がします。

外生活の方がどうしても歯石が溜まりやすく、うちの子も最初口臭がひどくて!
歯肉炎も少し起こしていましたので、それは投薬と歯磨きトレーニングで解消しています。

一応、今後投薬や診察に苦労しないよう、体のどこを触られても嫌がらないよう、ブラッシングの時に
あちこち触ったり、口の中も確認しやすいよう、歯磨きトレーニングをしたり
小さく切ったおやつを、錠剤を与える感覚であげて投薬にならしたり、スポイトで水を飲ませたり
そんな練習はしていますし、ごはんをちゃんと食べることができるかとか、くしゃみはしてないかとか
日頃の確認はしていますが、考えてみれば、それも普通の子と変わりないことですよね♪
去勢した子が尿結石になりやすかったり、キャリアであるなしにかかわらず、かかりやすい病気もあります。
どんな子でも、早期治療が何より♪

うちには寝た切りの老犬もおりますが、この子は慣れたリビングのベッドで寝ている時は
ほんとうに穏やかでいられるのですが、持病のための月1回の通院の時だけ
パニックのようになってしまいます。こうなると、通院というのが彼女にとっての
本当のストレスだと思い、老い先短いので、もう通院をやめようかな・・・とも思います。
まだ若いhidcoteさんの猫ちゃんなら、通院もストレスと言うより、
あ~~えらい目にあっちゃった!ママひどいよ~~!位ですむのではないでしょうか?

色々相談できる先生もおられるようですし、何とかしたい!というhidcoteさんのお気持ちも伝わってきます。
そんな環境にいる猫ちゃんは幸せだと思いますよ。
hidcoteさんの不安の気持ちが猫ちゃんに伝わっちゃいますから、hidcoteさんもゆったりと(^_^)v
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
獣医さんの話だと、
「口臭」即「発症確定」みたいに聞こえたので、
急に心配になってしまったんです。

我が家の猫は、多少おとなしくなったものの
かみ癖があって、それで口臭に気づいた次第です。
先住の猫もいるので、エイズワクチンがなかったら
とても一緒に飼えませんでした。

残念ながら先生からは、サプリメントなどの
補助食品については教えてもらえませんでした。
おそらくはっきりとした効果を確約できないものには
責任がもてないということだと思います。
実際すぐにインターフェロンの注射を始める人って
どの程度いるのでしょうか?

それにしても、ワンちゃんは心配ですね。
犬は猫と違って、人と一緒に行動しますし、
社会的な生活になじむものと思ってましたが、
通院でパニックになるなんて、よっぽど嫌なんでしょうか?
老犬の介護のため、会社を辞め
実家に帰った人の話を新聞で読みました。
結局何がペットにとって一番いいのか、
永遠に答えが出ないものなんでしょうが。

とにかく私も少し落ち着いて、いろいろ調べてみようと思います
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/10 17:13

No.1です・・・



すみません、注射をされる方の割合については知識がないので、お役に立てません。ごめんなさい。

重複になるかもしれませんが・・・

簡単に言ってしまえば、猫エイズは人と同じで、免疫力の低下から病気に対抗できず、
他を併発したり重症化してしまうということです。
そして、インターフェロンは、その免疫力をあげるための注射で、
必ずしも完治させるための薬ではありませんが、エイズや白血病には一般的に使われています。
まれに、初期段階で連続投与することで陰転することもあると言われているようですが、
その確率はまだ不確定で低く、また、獣医さんによっても、その投与方法が違ったりします。

ちなみに、うちの獣医さんの場合は、猫風邪などの場合も注射します。その際は、
注射を打つ→症状が好転しない場合、1日置いてまた注射、よければ終わり、
と1日おきの注射を3回続け、一気に風邪の症状を抑えるやり方です。

hidcoteさんの先生も、エイズだから口臭ということではなく、口臭があるので免疫を高め
早いうちに、口の中の病気を治すという意味で、注射を勧められたのだと思います。

ご心配な時なのに、うちのワンコのことまで気遣って頂いてありがとうございました。
犬猫限らず、どんな体になっても生きることをあきらめない子達なので、
最後の最後まで付き合おうと思っています。ありがとうございました。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。

インターフェロンの注射の件は、
ほとんど独り言みたいなもので、
かえって気を使わせてしまいすいませんでした。

今のところよく食べますし、
毛艶も肉付きも申し分ありません。
日々の健康管理に気をつけ、
様子を見ようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/12/20 17:09

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