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先日新築の建売の契約をしました。
契約時に設備や図面などの詳細をいただき、家に帰ってからじっくりと見ました。

図面上は納得したのでそろそろエアコンやカーテンのことを考えようと写真を見たところ、
天井の高さが微妙に低いのでは?・・・と思い不動産屋さんに問い合わせました。

不動産屋さんが直接物件に行き測ってくださったところ、リビングルームで案の定3センチ実際の方が天井が低くできていました。洗面所は1センチ低かったそうです。
たかが3センチという感じで不動産屋さんも、このくらいの誤差は仕方ないです!と
言っていたのですが、3センチくらいは仕方ない誤差ですか?

図面上でもそれほど高い天井ではありません。2300mmですから。
でもこのくらいならいいかな。と思っていたのにそれより低いってガッカリです。
まだ住んでもいないのに誤差を知ってしまうと他にも何かあったら・・・と不安になります。

このくらいなら仕方ないと思うべきか、それともけっこう重要なことなのか?
わからにのでアドバイスをお願い致します。

A 回答 (2件)

注文住宅だと施工誤差10ミリくらいだとまああるレベルだと思います。

ただ天井高は施工時に施工誤差が吸収できる箇所ではあるので、寸法不足には成り難い部位だとは思います。建売住宅だと施工誤差を吸収できるような作り方をしていない可能性もあるので、躯体の精度が直裁に内装の寸法に反映することもあるのでしょう。我々の感覚からすると建売住宅はコスト優先で作ってるんだから、まあ仕方ないよねという感じはします。オーダーメイドのスーツとスーツカンパニーのスーツの仕立てが同じわけないですから。
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契約図書にCH=2300と記載されていて、CH2270なら例え、建て売りであっても契約違反です。


申し訳ありませんと謝るならまだしも、誤差の範囲と言い切る神経が分からない。
一センチなら誤差で済むが三センチは駄目でしょう。
何らかの対処を申し入れした方が良いでしょう。
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