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部活をサボる事はいけないことなのでしょうか?
将来、就職して大変な仕事を任せられた時にお前は逃げるのか?サボる理由がわからないと言われました(親に)部活をサボるとサボり癖がついて就職した時もサボってしまうのでしょうか?私の高校は部活に入部しなければならず、文化系の部活に入ろうとしたのですが
親に運動系の部活に入らされ退部する事も出来ません、部活をサボるというのは先生に適当な理由を言って休むという意味で。

A 回答 (9件)

どうしてやりたくもない部活に在籍しているの?


退部できないのはなぜ?
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それは理不尽な話ですね。

仕事につけば嫌な仕事もやらざるを得ないときがあると思いますが、
これはまた話が違う気がします。
でも確かに、一度逃げ癖が付くと苦しい選択肢から楽な選択肢を
選ぶ癖は人生でついていってしまいますが。
それでも今回はちょっと親の横暴がひどいですよね。
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私の経験では運動部に入っていた人の方が仕事では


踏ん張ること出来ません、どんなに頑張っても
レギュラーになれない、試合に勝てないと言う
諦める気持ちが付いてしまってます、最後まで諦めない
必ずやり遂げるは、文化系の部活に入っているか
部活してない人の方が頑張ります。
私は高校の時体育もよくサボりましたが、仕事では
月400時間の残業も耐えられます。サボり癖など
つくことありません、イヤイヤやってたら怪我したり
しがちです、一生左右するような怪我等しないよう
親が何言おうがサボりましょう。または文化系の部活に
変えましょう。
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高校時代に根性付けた方がいい、って事みたいですけど


こんなのは本人の資質ですよ。

確かにサボリクセがあると大人になっても仕事しないのですけど
だからと言って、
ガシガシと深夜未明まで仕事するのが良い事かというと
今は全く評価が違います。

部活での経験は、質問者さん本人の資質に依存するので
サボりたい一心であるなら、やっても意味はありません。
ただ、
将来において必ず発生する「フルパワーをださないといけない時」に
エンジンが思うようにかかりませんので
これからの長い人生、残念な結果になるかもしれませんね。

もっとも部活に参加したからと良くなるわけでもありませんが。

学校で部活参加が義務付けられているならば
そんな学校に(例え不本意でも)入った時点で
その約束は履行しなければいけない。

参加しなければいけないなら、参加するのが人間として当然の事です。
それができないなら将来、まともな仕事にもつけないでしょう。
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はじめまして。


回答失礼致します。
私が思うにですが、必要な時には嫌なことをやらないといけない時もあるでしょう。
しかし、自分にメリットもないのにやりたくないことをいやいや継続してやっていても意味は無いと思います。
自分がやることに意義を感じていることで嫌なことがあっても乗り越えて行けるのであれば継続力はつくと思いますが、中途半端に嫌なことをダラダラ続けても自分の身にもならず、なおかつ気持ちがマイナスに向くのでストレスがとてもたまると思います。
反発でなにもやる気が起きなくなったりするくらいなら、やりたいと思うことを継続してやるほうがいいのではないのでしょうか。
仕事を選ぶ時も最低限行きたくない仕事は極力選ばないようにすると思います。
同じことです。

まずは、自分が頑張れそうなことを見つけて、それをすることでどういうメリットがあるか、それをしてどうしたいかを明確にして御両親にプレゼンしてみてはいかがでしょうか。

まずは自分のやりたい部活を探すことから始めるといいと思いますよ。
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サボるということは、その組織のなかで信用を失うことです。


質問者さんは理由を責任者へ告げて休むのですから、正当な手続きで部活を休もうとしています。だからサボりたいというニュアンスは違いますね。
責任者へ連絡した理由と違う理由で部活を休んだ場合、サボったということになります。
これが何らかの理由で露呈したとき責任者から懲戒を申し渡される事になるでしょう。
何より危惧すべきは生徒同士の私刑が加えられる可能性が高まることです。
学校は学生が数年間所属する場所です。
自分の居場所を自分から居心地の悪いものへと変えていくことはとてもリスクの大きいことなのではないでしょうか。
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部活をさぼること自体は、嫌な事から逃げているわけでもないでしょう。


でも、別の意味で、貴方は嫌な事から逃げています。

まぁ、その部活をさぼること自体は逃げじゃないと思いますよ。
だって、無理やり押し付けられた興味の無い部活なんざ、やる価値無いですから。
嫌々部活をやったところで、どうせ何も身に付きやしません。

でも、「自分が望む部活に入るための、親や学校という障壁」からは逃げているじゃないですか。
適当な理由を言って休むだけなんて、適当にやり過ごしているだけじゃないですか。
入りたい部活の顧問や担任に相談するとか、各県の学校の電話窓口にかけてみるるとか、何か対抗したわけでもないのですよね?

学生生活に限らず人生全般において、現実と戦わなければ望むものは手に入りません。
今の貴方のままでは、理不尽な事から逃げるだけで望み近づくわけでもない人生、その程度でしょう。
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この回答へのお礼

そうですよね、親と部活の事について真剣に話し合ってみようと思います。

お礼日時:2017/03/20 07:02

貴方が入りたい部活にご自身の責任で入りなおしてみたら如何でしょうか?


また貴方が今の部活に在籍し続けることは、その部活に真剣に取り組んでいるチームメートに対して失礼なことになるかとも思います。
部活=将来!ぐらいに思って、ご自身のやりたいことに向かってチャレンジしてみては如何でしょうか。
今の高校にやってみたい部活が無ければどうしようもありませんが。。
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何事かに限らず「サボる」は、お勧めの方法ではありません。


それは、どこまで行っても次善手です。

ただし、だからと言って「サボる」が「逃げる」を意味しているというのは詭弁でしょう。
交渉によって物事を解決するという手段を最優先とするべきであるとは思いますが、双方間に決定的な力関係の差がある場合など、そもそも公平な交渉が成立しにくい場合もあります。
こうしたときの対抗手段として、サボタージュやストライキなどが生み出されたのです。
つまり、「サボる」は「逃げる」ための手段ではなく、闘争のための手段なのです。

例えば、A・B間で要求が対立した場合、Aは自分の要求を貫き通そうとし、それに対してBも、同様に自分の要求を貫こうとします。
しかしながら、もしもAがBよりも大きな力を持っていたとすると、BはAの要求を飲まざるを得ない状況に追いやられるでしょう。
こうした場合に、Bは「サボる」でAに対抗するわけです。
見かけ上はAの要求を受け入れているようにしつつ、現実には、Aの要求に対しては、手を抜く、怠ける等して、Aの要求の実現を妨害してしまうのです。

あなたの親が「将来の就職」のようなまるで不確定なことを持ち出したり、「逃げる」とか「サボる理由がわからない」のような情緒的な話で誤魔化そうとしたのは、「部活をサボる」に対する、有効で論理的な反論が見つからなかったからでしょう。
その意味では「部活をサボる」は、あなたにとって有力な手段であるように思います。
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