プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自動車事故で相手が100%の加害者です。車の修理の手配を自分でして修理が終わって引き取りに行きました、その時に概算見積書をもらったのですが、後日、相手の保険屋から 修理代を先に立て替えて修理屋へ支払って下さいと言われました。その後、請求書をもらったのですが、概算見積書より二万ほど高い請求書でした、内容を照らし合わせて確認しましたが、概算見積書では0だったのに請求書では、技術料として金額があがっています、他にも概算見積では記入のない修理の技術料が上がってきています。普通にあり得ることでしょうか?

A 回答 (2件)

概算でしょう、その見積もり誰が作成したのか、保険屋が作成したなら、その作業にどれだけの技術が必要か判断できません、交換部品の部品代、板金等ならお経験的におおよそは出ますが。


概算は概算、数千円で済むものなのか、数十万かかるものなのかはやはり前もって知りたいですね。
そのための概算です。
ピッタリのほうが逆に最初から水増し?では・・・・と思うことも可能です。
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>その時に概算見積書をもらったのですが…



「概算」の言葉が冠されている以上、実績に基づいて値段が変わるのはやむを得ません。

見積額どおりにしか払いたくなかったら、「概算」のつかない見積書をもらうべきでした。
残念ながら後の祭りです。
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