いちばん失敗した人決定戦

私は現在予備校に通っているのですが、そこで教えてくださっている講師の方が法律系の方で、私の親が信仰している宗教のことをよく悪く言っています。
確かに世間からみたらよく思われていない宗教です。
予備校の先生方はみんないい人なのですが、正直辛いです。
私がそこの宗教を信仰している事は知らないのですが、生徒の前でそんなふうに言われていてだんだんと行きたくないという気持ちがでてきてしまい、1ヶ月近くいっていません。
親にもこの話はしていません。
できればもう行きたくないのですがどうしたらよいのでしょうか。

A 回答 (2件)

予備校は義務教育でもないので、行きたくないのであれば、行かないという選択は問題ないです。

入学金、授業料、教材費などは、契約にもよりますが、戻らないものもあると思います。
このことは、宗教だけでなく、教え方の適合不適合、机イスとの適合不適合、同じ予備校生との相性などで、行きたくないとなった場合でも、同様です。

> 親が信仰している宗教のことをよく悪く言っています
内容がわかりませんが、その宗教の教義を問題にしている場合もありますが、その宗教を標榜している団体でしばしば見られる社会的行動を問題にしている場合も多いです。ときには、理由がどうもはっきりしないただのヘイトという場合もあります。

> 確かに世間からみたらよく思われていない宗教です。
どういう理由で世間がよく思わないのかがわかりませんが、「世間からはよく思われない」という表現は、道徳的、倫理的に好ましくないとされることに使われることが多いです。 狂信的に見える、強引な勧誘を繰り返す、など奇異あるいは迷惑と感じる人が多い場合にも「世間からはよく思われない」という表現を使えないことはないです。
もしも、道徳的、倫理的に好ましくないと多くの人に感じられている場合、あるいは、狂信的に見える、強引な勧誘を繰り返す、など奇異あるいは迷惑と感じる人が多い場合には、教師が法律系であろうが、文学系、語学系、数学系、歴史系、理科系などの系列には関係なく、「●●はよくない」という言葉が、何かの関係で出てくる可能性はあります。

通常予備校では、受験のための学習、あるいは本来履修してそれなりにわかっていないとならない知的な理解についての復習のための学習が行われます。
そうしたことで時間一杯になるので、受験や復習には関係が薄いことに触れるようなことはないのが普通です。 予備校で、講師が受験にも復習にも関係が薄いことを、しばしば口にするのは、次のようなケースが多いと思います。
❶ 個人的に強い思いを持っていて、それが感情として噴出してしまう。
❷ 予備校生が講義の途中で集中心を落としてしまうので、カンフルのようなつもりで、違う話題を時々織り込んでいるとき、持ちネタが狭く固定化している
どちらの場合でも、当人がそのような事態をしばしば起こしていることを自覚できていないことがそのような行為を頻出させていることが多いです。

冗句って、なんでも冗句にできそうなものですが、案外に狭いレパートリーで固定化して、聞く方は「またあの話だ」と飽きていることも多いです。 しかし、話をしている方にはその冗句は以前にも言ったもので聞き手は飽きていることに気づいていないことも多いです。

ちょっと多すぎるという場合には、それを自覚できると、自制が効いて、繁出、頻出を抑えることもにつながることも多いです。
その講師の方に、筆跡のわからないようにパソコンなどで印刷する方法で、「先生の授業を受けている者ですが、『●●は××』というような講義には関係が薄い話が少し多いように感じます。同じ内容が繰り返されているように感じられます。口癖になっていらっしゃるのかもしれませんが、気になります」と封筒に入れて本人だけが見れるように出すということでも、改善できる場合もあります。
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信教の自由がありますので、公の場でそのようなことを言うのは、


その講師の方に配慮がないと言えるでしょう。

1か月近くも行っていないのなら、予備校を変更した方が建設的ではないでしょうか?
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