長文です。まとまっていないです。 去年の話ですが、付き合って半年の元彼との間に子供を授かりました。妊

長文です。まとまっていないです。
去年の話ですが、付き合って半年の元彼との間に子供を授かりました。妊娠したことを報告したらとても喜んでくれました。すぐに両方の両親に報告をし、結婚を認めてもらうことができました。このまま幸せが続くと思いました。ですが、私が元彼と職場の女の人との関係が気になってしまい携帯を見たら急に怒り出しました。（補足ですが、元彼から付き合った当初からお互いのパスワード教え合って何かあると思ったら見られてもいいようにしておこうと言われていました）
女の子とLINEはしていても、履歴などは消さない元彼が職場の女の人だけ消していたので妊娠したばかりで不安でたまらなかったんです。その数日後おろしてといきなり言われました。何とかしてその時は仲直りしましたが、やっぱり女の人のことが気になり問いただしたらおろしてくれと言われました。両家家族とも話し合い（元彼は話し合いには一切きませんでしたし、その間は現実から逃げる為に家にも帰らずずっと遊んでいたそうです）最後まで諦めませんでしたが、相手の親から謝られお願いされた時本当に望まれていないんだと思い、おろすことを決断しました。
手術前に会いに行ったらまだ赤ちゃんはいるのに煙草を吹き付けられた時は本当に驚きました。
手術の時は元彼はついてきてくれましたが、女の人のことを言わなければこんなことにならなかったのにねと言われた時は自分が不安なのを耐えられなかったせいなんだと思いました。なんでいきなりおろしてと言ってきたかを聞いたら職場の女の人に相談したらおろした方がいいよと言われたからだそうです…妊娠したこともない人にそんな風に言われる筋合いはありません。2人とも産後のお母さんを相手にしている職場で働いてるのにおろせなんて言葉を簡単に言えるなと今でも腹が立ちます。元彼は赤ちゃんにも全く謝りもせず泣きもしませんでした。その態度に腹が立ち、追い詰めようと裁判を起こしました。元彼は自分が勝つと周りに言っていたようですが、結局元彼の反省のない態度から私が勝ちました。
私はこのことがあり職場も変えたのに元彼は今も平然と産後のお母さん達を相手に仕事をして笑っています。
そんな相手のことを私はまだ忘れられていません。
今だに夢で見たり、同じ車を見ると手足が震えてしまいます。
会っても酷いことを言われたり、蔑まれた顔をされるのはわかっているのに会いたいと思ってしまう私はおかしいのでしょうか。まだ好きなのかそれともものすごく憎んでいるのかわかりません。手術の時に会った時に言いたいことを言えなかったのを後悔しているのかもしれません。

質問者からの補足コメント

• このことから1年が経ち、5年前から友達に辛いことを忘れろとは言わないけど、前に進む為に利用していいから付き合おうと言われました。
  ですが、付き合ってこの人のことを好きになれるのか私にはわかりません。過去のことを知っても酷いことを言わずに優しい言葉をかけてくれる人を利用なんてできません。子供のこともあり元彼の存在がとても大きいです。このような経験をした方は似たようなことがあった方はどうやって乗り越えていくのでしょうか。

    補足日時：2017/11/21 21:12

No.2 ベストアンサー 回答者： midorinokisetsu 回答日時： 2017/11/23 15:02

どうか負けないで下さい。

似たような経験しました。
然るべき処置をしてほしいと言ったくせに本人はもちろん相手の母親は1度も謝りませんでした。
冷静に考えたらそんな親子と家族にならなくて良かったんだと今は思えます。
命を軽んじてる人達なら離婚なんて嫌になったからーと簡単にできると思うのです。
簡単にあなたを捨てると思います。
例え相手に非があっても何かとこじつけてこちらに責任転換し逃げるように思います。
自分のお腹に命が宿ったわけじゃないから実感ないかもしれないけど自分のこれからの人生を第一優先にしようと子供の命をいらないなんて言う男性なんて身勝手で幼稚で無責任過ぎます。
結婚したらもっともっと色んな事が起きるだろうし、そんな彼じゃ困難に立ち向かえませんよ絶対。
結婚する前に彼の本性がわかって良かったんですよ、嫌な事から目をそむけ逃げ出す人なんて生涯の伴侶になんて嫌です。
責任感がある人なら子供ができたら普通なら自分を犠牲にしてでも守らなくちゃって思うと思うんです。
普段は頼りないくらいにふわっとしてる人でもいいんです。
いざという時に妻や子供を守ってくれる人でないと幸せになれないと私は思います。
だから私もドン底まで突き落とされたけど結婚する前に結婚したら駄目ー！！って神様が助けてくれたと思っています。

No.1 回答者： むちちりん 回答日時： 2017/11/21 20:37

めちゃくちゃ辛かったですね。

好きもあるかもしれないし、憎さも同じくらいあるかもしれませんね。