一回も披露したことのない豆知識

使っていて気づいたのですが、Windows10のリモートデスクトップクライアントは実は2種類のプログラムがあるようで、Cortanaから検索して起動した「リモートデスクトップ接続」と、スタートに登録されている「Windowsリモートデスクトップ」は別プログラムのようです。
それぞれバージョンを確認するとバージョンが異なっていました。

当初、目立つ場所に登録されている「Windowsリモートデスクトップ」しか知らず、クリップボードの共有ができず、設定変更しようとしたのですが設定項目がなくいろいろ調べているうちに「リモートデスクトップ接続」にたどり着き、設定変更することができました。

また、「Windowsリモートデスクトップ」では日本語のキーボードレイアウトがおかしくなり@キーが効かなくなるなどの問題があるのですが、「リモートデスクトップ接続」では問題ありません。

Windows10では、なぜ2種類のリモートデスクトップクライアントが入ってるのでしょうか?
なにか気づかないうちに2種類入れるようなことをしてしまったのかもしれませんが、それならばなにが原因と考えられるでしょうか?

自分の環境では、「リモートデスクトップ接続」のほうがまともに使えていますので、こちらだけでよい感じです。

A 回答 (1件)

ちゃんと見てませんが


Skypeなどと同じように 片方はストア版のアプリじゃないですか?

手元のWindows10では両方同じものが立ち上がってるみたいでした(10.0.16299)
(ストア版は入れてない)
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この回答へのお礼

koi1234さんありがとうございます。
ストア版が別にあるのですね。
可能性としては十分ありえますね。
会社のPCなので休み明けにでも確認してみます。

お礼日時:2017/12/16 00:23

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