プロが教えるわが家の防犯対策術!

性的被害にあいました。
私は田舎出身ですので、警戒心が薄かったのは認めています。
家で裸でいたところを男性に撮られました。
いまは裁判になったりしてます。
母親は、お前の意識が低いのが悪いという感じでわたしを攻めます。。
もう、どうしたらいいかわかりません。
どうやって立ち直ればいいでしょうか?

A 回答 (4件)

意識が低いかどうか、盗撮は犯罪行為です、法律で自分を護ろう

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忘れる事も大事です。

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攻め立てるあなたのお母さん毒親です。

お風呂屋さんでものぞきは逮捕されますよ。あなたは被害者で悪くありません。
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レイプ被害にあった人に対して、「お前に原因がある」と言うことをセカンドレイプと言います。


今はまだ犯罪として認められていませんが、モラル、コンプライアンスの点から不適切極まりないのは名前からして分かりますよね。
本人に原因があれば犯罪を起こして良いというのなら、例えばリュックのチャックを締め忘れていた人やポケットから財布が見えている人など窃盗にあっても泣き寝入りしろということになってしまいますし、そういったことを当然としてしまうと、例えば満員電車で荷物が周りの人の迷惑になっていても網棚の上にあげることはできなくなります。
警戒心や自衛はあくまでも本人がしたくてすることであって、する義務があるわけでもなければ、しないと犯罪にあっても仕方がないものでもありません。

あなたのお母さんのしていることは、セカンドレイプと同じです。
もちろん今回は被害自体がレイプではなく盗撮なので正確にはセカンド「レイプ」ではありませんが、要は犯罪被害者をさらに傷付ける加害者、間接的犯罪者になっていること言うことです。
お母さんにもそう思ってしまうようになった可哀想な原因(生い立ち)はあるのでしょうけど、少なくとも現状、お母さんは人として女性として間違っています。
警察や弁護士の方からご家族に対してもケアの方法など指導があると良いのですけど、セカンドレイプは主に警察が犯すということもあって、残念ながら期待できないですね……
お母さんがいろんなところで正しい(最新の)意見を聞いて、心を改める機会があればいいのですけど……

立ち直ることは難しいと思います。
簡単に立ち直れるようなことではないから、盗撮は犯罪として認められているわけで。
レイプは魂の殺人と言いますが、それなら盗撮をはじめとする性犯罪は魂の傷害でしょう。
死には至らないとしても、包丁で刺されたら治療を要するし、傷の程度や体質、治療の良し悪しによっては一生後遺症が残ることです。
今はまず、自分が傷ついていることはおかしなことではなく当たり前で、自分には治療が必要なんだと認めてあげてください。
ご家族に理解がないと難しいこととは思いますが、スクールカウンセラーや他の親族などに辛い気持ちを話して助けを求めてみてはいかがでしょうか。
ケガをした時に必要なのは、痛くない!!と思い込むことじゃなくて適切な治療です。一瞬で治る=立ち直りはしません。
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