【お題】甲子園での思い出の残し方

書き言葉、話し言葉で自分が何を伝えたいのかがわかりません。
私は看護学生で、実習を終えると学びのレポートを
書くのですが、書き終わった後に読み返すと何が言いたいのかわからない文章です。わかりやすい文章を書こうとしても、書き方の問題じゃないと言われることもあります。私の文章は、ほとんどの文末で「〜〜が必要です。」と言っています。私は言いたいことを伝えることが苦手で、何が言いたいのかわからないとよく言わせてしまったり、意見を聞いてもらえないことがよくあります。自分がどうしたいのか、伝えたいことを書くことができるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。

A 回答 (1件)

>書き終わった後に読み返すと何が言いたいのかわからない文章


何を言いたいか、文章を書く前に整理する。そして文章の基本の「起承転結」を組み立てる。

①起
書こうとする内容の、始まりです。貴方の場合は、実習の目的と概略です。

②承
目的に沿った実習の内容を簡単に述べます。

③転
実習で自ら感じた事や、反省点などを記述。

④結
転の感じた事や、反省点に対する自分の考え。

①②は、事実を簡単に記述すれば良いと思います。ここを長くすると、主題がボケます。③どんな些細なことでも、素朴な疑問でも記述します。④「~が必要です。」でも結構です。自分の考えを確り書きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
起承転結に沿って文章を書いてみます。

お礼日時:2017/12/24 14:34

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