いちばん失敗した人決定戦

主催している茶道教室の解散にあたって、心構えをアドバイスして下さい

質問者からの補足コメント

  • 10年ほど前から、公民館の講師をしています。今、会員4名で、それぞれ高齢となり、多少 持病もあります。今までは会員のやる気が続くまでは、お互い楽しみながら細く長く続けて行こうと思い、時に口にもしていました。ここ1ヶ月ほど私の舅の介護の為、会長から休会を進言され、甘えさせて頂きました。舅が亡くなり、生活も落ち着いたので、1月から再開の予定でしたが、会長から「新年になったら今後の事を話し合いましょう」と言われました。生徒の皆さんは徒歩10分ほどの近場、私は車で30分ほどの距離。「大変でしょう?」と言われ、それを理由に解散を考えている様子。自分たちが辞めたいと思っていて、そう言われるならまだしも、私の為に辞めましょう、と言われるのは、正直、不本意です。話し合いの場で、どの様な心構えで臨んだら良いのか、アドバイスをお願いします。

      補足日時:2017/12/24 00:21

A 回答 (2件)

主催している茶道教室の解散にあたって・・・・と言う事は、主催者はあなたですね。


それなら最後には、参加している方たちには、やはり、理由を説明する責任があります。
永久存続が、本来の姿と思うので、それができない理由、そして、今後の会の行方、自身の身の振り方なども付け加える必要があります。

やはり、継続は力!?です。今後、再び立ち上げる決意があれば、それも話に盛り込むのが、皆さんに希望が芽生えます。
お疲れ様でした。
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この回答へのお礼

早々にご回答を頂き、ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/24 00:24

あらましは、理解しました。

生徒さんも含めて、次の活動や予定がなければ、続けるのが楽しいと思いますので、総意を聞く会を持てばいいのです。

現在、地方は、高齢化と過疎が進み、コロニーの破壊はすざましいです。そこで、少しでも日本の伝統継承と高齢者の健康に寄与するなら、続けることは難しい反面もありますが。
体が続くなら、新規募集も含めて、逆に活動を拡大して、地域の盛り上がりをさせれば面白いと思います。
しかし、講師である御者様には、そこまでの権限はないので、会長さんが、活動を止めるといえば、後継者があれば、続けられますが、なければ諦めざるを得ませんね。

あくまでも、会長がいて、講師の立場では、継続を願っても、無理な話になります。
案外、会長の心には、本音と建前が、あると感じますね。あなたの高齢を建前に、本音は、活動が盛り上がらないので、高齢を理由にやめようか!
というところではないでしょうかね。

皆さんの連絡先はわかるので、年明けで、暖かくなれば、声をかけてみるのもいいと思いますよ。新しい募集もして新規にね。
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この回答へのお礼

客観的かつ親切なご意見を頂き、ありがとうございます。貴重なご意見を踏まえて、前向きに検討させて頂きます。

お礼日時:2017/12/24 11:12

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